小さい頃は神様がいて -29ページ目

Entarキーの危機

Entarキーの様子がおかしい。


なんだ様子って。笑

しかしなんだか変な弾力があるんだよ。

そして時折変な音がして戻ってくるんだが?


まるでEntarキーの下に粘着性の何かがはさまってるみたいに。。。



今気付いた。

Entarキーを右側寄りに押すと、なんか張り付いたようになって帰ってくる!

左側は正常。



うわーこれ壊れたらシャレにならんなー


あと5カ月頑張るとか言って、これ壊れたら頑張れないし。

なんて貧弱な決意だったんだろう。笑

わずらう

例えば結構ヘビースモーカーの彼と煙草の話をしていて


「煙草嫌い?」とか「こういうの嫌?」とか。そんな質問をしてくるのは、一般的には相手の反応が気になるからだ。


「まあ良いんじゃない。」



とても優しい表情をするんだなと思った。暗くて良くは見えなかったけど。

優しい声色で楽しそうに言葉を吐いて。そしてとても良い体で。笑

痣を付けるのは、所有の印か、それとも単なる遊び心か。

どっちにしろ、今見ると、夢じゃなかったと思えてしまうところがなんだかロマンチックだ。

それがまた、この異国の地の、鏡の前でだと、なおさら。



何事もなかったように過ごす午後に、手を繋いできたりとか。

この人って、手を繋ぐことに意味を感じているんだな、と何故か驚いた。



「帰ったら連絡して。ていうかたまに連絡してよ」


私は曖昧に笑ってしまった。


「スカイプは?持ってる?」と聞けば「登録するよ」と。


ちょっとこの質問、後悔した。

これはとても勝手な都合なのだが、私はこの類の言葉を信用していない。

なぜなら、私自身が容易にこの類の言葉を吐くからだ。そして私の中でそれはほぼ実行されない。

だから他人が、そう言葉にしたことも大抵信用していない。

だから、この質問は聞いたところで、私にとっては意味が無かった。




別れ際、手を握ってきた。

握り返した。



まあ要は、一瞬でも愛くるしいと思ってくれたのなら、良いなと。



でも私は君を、まだどこか別のところで考えてる。

だから手放しで愛は語れないわ。

出国は雨。

小さい頃は神様がいて


出国は雨。


日本滞在の2週間、意外に長かったかな。

最後はドジ踏んでバタバタしたけど。(ありがとう同居人。そして神。笑)


やり残したことがたくさんあった気がするけど、これ以上滞在するのはダメな気がした。

あ、PSP持ってくるの忘れた。(そしてあとから気付いたがスペインの携帯も忘れてきた気がする)


滞在中は色んなことがあった。

母と京都・大阪旅行に行って、中学~大学までの友人たちに会って、先生方と飲んで、家では久々にテレビ見たりゲームしたり。

たった2週間ちょい。めちゃくちゃ充実した日々だった。そして散財した。笑



出国の空港で思ったこと。

次にこの空港に戻る時は、色んなことを決めなければいけない時。

今はその時が怖い。

私はまだ、この世界に順応する武器を持ち合わせてはいない。



最後に会った彼は言った。

この8カ月はあっという間だったと。たった1カ月くらいにしか思えないと。

彼の8カ月はそうだったらしい。


私はそうは思わなかった。

確かに今思えば、あっという間だったかもしれない。

でも、やっぱりそれなりに長かったよ。色んなこと考えて感じて、色んなこと楽しんで苦労したと思う。

ちゃんとそれなりの時を刻んだ。



あと残り5カ月。きっとあっという間に時は過ぎ去る。

その期間、どれだけ成長できるかな。どれだけ自分に自信を持てるようになるんだろう。


そしてそれが終わるころに、私はしなければならない覚悟を持ち合わせているのだろうか。