3分の1
書けました
あと
3分の2
です
人物は
少しづづ動き始めてくれているので
なんとかなるとは思います
それが
いい作品になるかどうかは
別としても
ちょっと思うところがあって
手に取った本

これは
師匠の故仲原さんから
お亡くなりになる何年か前の誕生日に頂いた本
実は
まだ最後まで読んでいない
正確に言うと
読めない
ちょっと読み進めると
泣けて泣けて
読み進めないのだ
今宵も
ひと段落ついたところで読み始めたのだが
挫折だ
主人公がつらい状態に追い込まれると
読めなくなってしまう
情けない私
そんなんで
物語なんか作れる訳がない
わかっている
これを読むことが出来ないと
この先
書けないこと
だから
読んでしまおう
たとえ
泣きはらして目がはれても
そのためのお休みなのだから
意を決して
読み進めます
でも
わかるんです
この本の結末は
師匠が
ただ辛いだけの本を贈る訳がないから
希望の光が見える
そんな
素敵な物語であるということは
書けました
あと
3分の2
です
人物は
少しづづ動き始めてくれているので
なんとかなるとは思います
それが
いい作品になるかどうかは
別としても
ちょっと思うところがあって
手に取った本

これは
師匠の故仲原さんから
お亡くなりになる何年か前の誕生日に頂いた本
実は
まだ最後まで読んでいない
正確に言うと
読めない
ちょっと読み進めると
泣けて泣けて
読み進めないのだ
今宵も
ひと段落ついたところで読み始めたのだが
挫折だ
主人公がつらい状態に追い込まれると
読めなくなってしまう
情けない私
そんなんで
物語なんか作れる訳がない
わかっている
これを読むことが出来ないと
この先
書けないこと
だから
読んでしまおう
たとえ
泣きはらして目がはれても
そのためのお休みなのだから
意を決して
読み進めます
でも
わかるんです
この本の結末は
師匠が
ただ辛いだけの本を贈る訳がないから
希望の光が見える
そんな
素敵な物語であるということは