※ネタバレがあるので、まだ観ていない人は注意してください。
アニメ1期のみ鑑賞済みの状態で観に行った。
冗長とも言える前半の青春パートは、後半の戦闘シーンの伏線であり、それをコントラストで際立たせるものになっている。前半と後半は表裏一体で、ある意味で同じものとも言える。
デンジとレダもある意味同じ存在で、お互いに入れ替わっていてもおかしくない、ifの世界線の自分と言える。
自他の物質的な心臓と精神的な心を探し求め、それを感じられるのが戦闘シーンであり、命のやり取りをすることで、生の実感、心の実感を得られる。
最後のシーンは、物語の定石とも言えるが、レダが初めて心を動かされた存在であるデンジの、心の第一を占める相手に殺されるのはとても切ない。
振り切った設定でぶち抜く快感を得られる要素が大きいアニメだと思っていたが、散りばめられた切なさとそれに浸ることなく断ち切る潔さと爽快感がよかった。
一番好きなシーンは、花火のところで、レダがデンジにキスをすると見せかけてデンジの舌を噛み切るシーン。
分かっていたところに分かっていたものが来る快感もある。振り切った設定と書いたが、物語の型に沿った王道要素も多く、ヒットの要因の一端が感じられた。
色んなことを自然と考えてしまう映画で、観に行ってよかった。レダからユダを連想するのは、考えすぎ?
後、オープニングから米津玄師さんの曲がかっこよすぎた。
映画鑑賞後に、ピラティスに行ったが、ポーズがことごとくできなくて悲しかった。
腹筋も体幹も足りないし、身体の歪み、バランスの悪さを改めて感じた。
ヨガの方はできるようになってきたことが多いが、ピラティスはまだまだ。
日常生活から、ピラティス上達のためにできる意識や動きを取り入れていってみようと思う。
リンガーハットの長崎ちゃんぽんは、やっぱり美味しい。
ニールズヤードのこのアロマパルスがいい。女性の更年期の症状を落ち着かせてくれる気がする。

