奨学金とアルバイトで大学に行ったこと

アルバイトをたくさんしたこと

です。


奨学金は、成績優秀者がもらえる大学独自のものと育英会のものの2種類をもらっていました。

成績優秀者の方は、給付型で返済の必要がないものでした。


育英会のものは、貸与型ですが利子はつかないものです。利子がつかないのは大変ありがたかったです。ただ、こちらを返すのにかなりの年月がかかりました電球


奨学金の返済は大変でしたが、親にはできるだけ頼りたくなかったので、この選択は後悔していません。


アルバイトは色々しました。

思い出せるだけでも


コンビニエンスストア、スーパー、ビラ配り、模試採点、資格試験監督、テレフォンアポインター、ビール試飲マネキン、食品試食マネキン、治験、イタリアンレストランウエイトレス、大手美容系クリニック受付、塾•予備校講師(個別&集団)、フードコート食品調理•販売、和食レストランウエイトレス、交通量調査などなどグッ


派遣系のものも単発ではなく、複数回、複数回の場所で行ったり、分類的には1つでも複数の種類•場所で働いてきたので、実際はもっと多いイメージです。


一番向いていなかったのは、「テレフォンアポインター」。

営業成績が棒グラフで貼り出されるのは、プレッシャーでした。

ちょっと珍しいのは、「治験」です。


一つの場所で、同じことをしながら長く勤めるより、色々な場所で変化のある仕事をする方が自分には向いていると思います。


アルバイトは楽しかったけれど、責任がないのでやりがいはなく、スキルが身につくわけでもなく、キャリアの一貫性もないので、色々と流れ着いて今の仕事に巡り会えたことをとても幸せハートだと感じています。

自分でも感心したこと

 

 

 

 

 

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