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イマダのお気に入りの住まい、家具、雑貨、毎日のブログ

少し遅れまして、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


今年のお正月は天気が良くてのんびり過ごせました。
まとめてブログにします。





長男のクリスマスプレゼントはドローンでした。
高機能なのに説明書が英語なのでサッパリでした。
スマホでドローンからの画像を見ながら操作できるのに持ってきたスマホの充電が一瞬で無くなり、

操作に慣れた頃に本体の充電が切れるという面白さ。

80Mくらいは飛ばせるそうですが、どうしても追いかけてしまう息子。



初詣は実家の近くの神社で。結構田舎なのに年々人が増えていてびっくり。




ナガシマのアンパンマンミュージアムに次男と二人で。

妻と長男は進撃の巨人展へ。そっちのが行きたかった・・・

大好きなメロンパンナさんをまずは抱いてみる次男。やりおる。


買い物中。
僕が支払ってるとだいたい値切ってる様に見えますね。不思議ですね。


そんなそんなでゆっくりしっかりお休みをいただき、本年も営業を開始しました。


今年最初の完成見学会は岡崎市上地で行います。

1月21日、22日。予約制ですのでお申込みいただきましたら地図などの詳細をお送りしています。


いつも以上にやわらかい雰囲気に包まれた住まい。是非多くの方にご来場いただきたいと思います。

是非お越しくださいませ。


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新築計画の際にご主人様、奥様、どちらもこだわりのある場合、打ち合わせは場所や内容毎に担当を分ける事が多いですし、私もその方法は良い家になるポイントだと思っています。

キッチンは奥様。

お風呂はご主人様。

カーテンは奥様。

外構はご主人様。

といった感じ。


この住まいのご夫婦は違いました。

それぞれが、それぞれの事をよく理解しており、お互いがお互いの為に考えていった住まい。

数字に強いご主人様はキッチン、クローゼットなど収納するものを確認しながらサイズを決めていきました。キッチン、奥様のクローゼット、子供部屋の収納まで全てです。

好みがはっきりしている奥様は、自分の意見を先に伝えた上で、どうやってご主人様の意見を取り入れるかをいつも考えていました。


そんなお2人が造った住まい。私は「両想いの家」と名付けたかったのですが、少し恥ずかしい感じもしたので「ほら穴から空が見える家」としました。

少しだけご紹介します。


玄関ホール

入って正面には白い石貼りの壁。

天井と廊下へ続く部分はドーム型になっています。



廊下

玄関からリビングへの廊下も天井はドーム型

ほら穴を抜けてリビングへ向かうイメージでした。

アイアンの壁飾りと照明もよく合っていました。







そして、その廊下を抜け、部屋に入ると・・・・





どーんと大きな吹き抜け。そして大きな天窓。


南北に長いこの住まいを奥まで明るくしてくれる大きな天窓。




リビング・ダイニング・キッチン

家具から、キッチン、床、ドア、エアコンのルーバーまですべての木の部分はミルク色にぬりました。雑貨の映えるシンプルで可愛いインテリアになりました。






それぞれの洗面台


1Fは奥様担当



2Fはご主人様担当


吹抜けやそれぞれの収納部屋などこだわり抜いた住まい。

それぞれのこだわりを上手く合わせながらプランし、それを職人たちの腕で叶えた住まい。

仕事から帰って図面確認や寸法の修正をしていただいたご主人様。吹抜けの光の取り入れ方の確認ではご自分で模型まで作られました。

完成時、奥様の喜ぶ声に一番喜んだのはご主人様だったのではないでしょうか。


良い家を造れてよかった。

スタッフ一同、施工業者一同、感謝しています。


2016年もあと少し。同時進行で工事しています。

また少しづつご紹介します。



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2016年4月に建築物省エネ法が施行され、2020年までに新築住宅の省エネルギー基準の100%適合化を目指すことになっています。


温暖化や、大震災によってエネルギー使用において低炭素型社会をつくって行こうという世の中の流れに住宅業者も一緒に目指そうというもの。


そんな講習会に行ってきました。


「省エネ家電」という言葉が先行し、買い替え需要を促している現代。太陽光を使って電力を自分たちで作ろうという現代。実際のデータで見ると電力消費量は抑えられているどころか、上がっています。結局、私たちは家電に頼る毎日だということ。そして、今更この便利な状態からは戻れないということ。

そんな時代ですので、住宅販売業者が新築を設計する時点から、出来るだけエネルギー消費を抑えることのできる(省エネ)住宅を提案しようとするためのポイントを学んできました。

ざっくり言うと以下の4点。


・電力消費を抑えることの出来る設備の提案

・間取り(家の形、窓の大きさ)の工夫

・冷暖房効率を上げる断熱材選び

今回は学びませんでしたが

・施工上の手間、工夫


上記全てが数値化されており、(超ややこしい)計算をすることで、その設計が省エネ住宅に適合しているか分かる様になっています。

その数値、係数を見るだけで、とても面白かったです。

特に印象に残ったのは、省エネエアコンやLEDの様な最新家電は家庭の消費電力全体から見れば本当にわずかだということ。

家電製品の中で最も電力消費が大きいのは給湯器であるということ。

家中のエアコンを買い替えるより、給湯器1台を変えることがどれだけ大きな変化になるか。


本当の省エネを考えた時に優先順位の分かりやすいものでした。


窓の向きや大きさも省エネには関わっています。

真夏の暑さを抑えるためには南向きの窓の大きさより、東西の窓の大きさが重要だったりします。


そんな難しい話を難しい言葉と数字で余計に難しく教えてくれる講師の教えを聞き、演習問題を行い、その演習問題そっっっくりの最終試験を受けて講習終了でした。


テッテレー♫


レベルアップした気分です。

学んだ知識を活かしていきたいと思います。








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まもなく蒲郡にシンプルで真っ白な住まいが出来ます。

それに合わせて、完成見学会も行いますので、お知らせします。

日時は10月15日、16日の両日とも10:00~16:00まで。

開放しておりますので、予約不要です。

多くの方に見に来ていただきたいと思います。

ここでは地図など載せませんが、お問い合わせいただいた方にはすぐにお伝え致しますので、お気軽にご連絡くださいませ。


問い合わせ用URL→http://www.chardonnay-okazaki.jp/contact/




現在着工中の現場もお見せできます。


出来たばかりの綺麗に飾られた住まいだけでは、家の本当の姿は見えません。

現在着工中の物件は、家の中身をお見せすることもできます。

現場見学会として随時ご案内できます。


先日の「家売るオンナ」をはじめ、家を建てる事がドラマや映画になったりしていますが、注文住宅にはどの家も多くの「ドラマ」があります。




普段は見えない壁の中身が見えたり、



ご高齢の石職人さんが、大理石まで運んでくださっていたり、


弊社社長がレーザーで狙われてたり。



本当にドラマがありますね。


たくさんの職人によるドラマのある現場と、

家族の思いがドラマとなって出来た住まい。

どちらも見ていただきたいです。


是非お越しくださいませ。



お問い合わせ先・・・

シャルドネホーム岡崎

☎0564-51-1467

open10:00 close18:00 (水曜定休)

問い合わせ用URL→http://www.chardonnay-okazaki.jp/contact/




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ハイスタが10月4日にゲリラ発売した新譜を早速買ってきました。




突然のリリースを知った瞬間、身体が反応しました。「早く買わないと」って。


普段はアラームの曲で使う事もないし、普段からハイスタ好きだと言う事もなく、流行りをそれなりに追いかけてるミーハーなやつです。しかも数年はネットでダウンロードして聞いているので、CDショップに行くのも10年ぶりくらい。

そんな私ですが、微妙に照れながらCD買って、嫁に「めずらしいじゃん」なんて言われて、それでもワクワクしながら車に戻って(相変わらず開けにくい)ビニール破って聞く感じ。懐かしすぎて、色々思い出します。タイムスリップ出来ます。軽く鳥肌立ちました。

流れてくるのは変わらない3人の音楽。色々あったし、色々言われてるけど、とにかくまた聞けて良かった。12月にはさらに新作も出る(!?)的な噂もあって、また明日から頑張れるって思えます。
ありがとう。ハイスタ。
大好きだ!!




|余談

アーティストの意向でこのシングルはネット、通販で一切販売しないとのこと。

・決断したアーティストすごい。

・それを了承した、会社の偉い方々、すごい。

・しかもゲリラ発売としておそらく、制作に半年はかかったはずなのに、一切、情報を漏らさなかった制作スタッフの方々&全国のCDショップの方々、すごい。

・しかも16年ぶりの前告知無しの発売にも関わらず、初日で5万人がCDを買ったという事実。すごい。





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山の日の前日(8/10)に白山を岐阜県側の平瀬ルートで登ってきました。標準コースタイムは10時間。1泊で行くことをお薦めする山です。

天気も良く、周りの山も見渡しながらの登山でした。

高山植物も綺麗な咲いている季節なので、一緒に紹介します。



一人だったので、長い道のり、いろいろな事を考える時間があります。

自分と向き合い、

普段では及ばないところまで深く考え込めたり、

全く新しい事が思いついたり、

次の休憩で何食べようか考えたり。

熊鈴忘れたって気付いたり。

一人だとそういうの気になるんです。
そばで木のガサガサーって音が聞こえるだけでゾクっとします。

準備って大事ですね!

山のおやつにようかんは必ず持って行ってます。

糖分摂れるし、チョコと違って溶けないし。

岐阜県側からの白山登山(平瀬ルート)はこの大倉山からの縦走になります。

登山口から2時間30分ほどで着きます。

ここがちょうど白山山頂まで半分くらいの地点です。

この山頂の表示板で休憩していたおじさんに

「あ。ここが大倉山の山頂ですか?」と聞くと、

「違うよ。もう少し先」と教えてもらいました。

なんででしょう。

完全にここが山頂って書いてあるのに、その言葉を聞いて素通りしてしまいました。

実際に、山頂だったと気付いたのはここから30分ほど歩いた後でした。

しかも帰りはこの標識すら気付かず通り過ぎてしまいました。

ごめんよ。大倉山。

そんな悲しいこともありつつもとにかく良い天気。

テンション高めで登れました。

山頂が見えると同時にお花畑が広がります。

夏山はこういうところが良いですね。

室堂の山小屋は大きくて綺麗。

予約制ですが、また来たら泊まりたいなぁ・・・なんてことを思いながら小屋の裏に回ってびっくりの文字が書いてありました。

冬期入口

すごい。冬はあそこまで雪が積もるんですね。入口も超小さい。

冬には山は全く違う姿に変貌するんでしょうね。

怖くて絶対行けません。

白山は2017年で開山1300年だそうで、室堂の売店では記念バッジが売っていました。

記念事業として白山奥宮祈祷殿と社務所の改修工事も行われてました。

1300年前といえば717年。平城京とか古事記とかの時代に一人の僧侶が登ったのが登拝の始まりとか。


室堂でトイレを済ませた後、白山山頂へ向かいます。

室堂からは市ノ瀬から登ってきた人達も合流しますので、一気に登山者が増えます。


すっかり雲の上。ここまでくると疲れも感じません。

山頂で食べるシーフードヌードルは最高です。

加えて山頂スターバックス。

これが味わいたくてここまで来たんだなーと思えるくらい美味しかったです。


この季節、水分補給は欠かさないので、私は

登り用にスポーツドリンクを1.5 リットル。

昼食用に0.5リットル。

下山用に1リットル。

計3キロの水分を持って行きましたが、帰りには全く残っていませんでした。


特にこの岐阜側のルートは休憩所も水場もありませんので、この季節に登る方は水分をたくさん持っていった方が良いです。休憩できる避難小屋は大倉山山頂を過ぎた辺りにあります。

トイレは室堂までありません!そこは注意するポイントですね。


登山道は綺麗に整備されていて登りやすいのですが、木が道を遮るように生えている箇所が多かったです。

「人間が山に入らせてもらっている」と感じずには入られませんでした。



白山で見かけた高山植物。

花のたくさん咲いている季節。私もいくつか見つけました。


ミヤマセンキュー



マツムシソウ



ハクサンアザミ



左:ハクサンフウロ

右:キンミズヒキ



ヒメシャジン



イブキトラノオ



ハクサンボウフウ





トリカブト!!

冗談でなく死んでしまうそうです。致死量は青酸カリと同じとか。



最後に

「ハクサン」を冠する花も多く、本当に綺麗な山でした。

西暦717年、一人の僧侶が登ったこの山は、今も変わらず、多くの人によって守られているんだなぁと感じました。

私は見つけられませんでしたが、『黒百合』も社務所の裏にたくさん咲いているそうです。

山ガールが話しているのを盗み聞きしました。



最後に2


岐阜県側から登る方は、水曜日に下山はお勧めしません。

下りてすぐの道の駅「飛騨白山」と隣の温泉施設「しらみずの湯」が定休日です。疲れた体に定休日の文字は辛すぎます。ひるがの高原インター近くの牧歌の里まで行くしかありません。

もう一つ言うと、そのあたりの道、ガードレールもない危険な道なのですが、落石注意の看板が多く出ていて、

本当に落石してます。

実際にバスケットボールくらいの石、転がってました。



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ドラマに出てくる役者さんはその時の旬な人が旬なファッションで登場しますが、当然、住んでる家やお店などのインテリアも旬でおしゃれです。

そのインテリアは家具の配置だけでなく、タイルの使い方や、観葉植物の置き方など、有名インテリアショップやコーディネーターの人により隅々まで配慮されていて、参考になるものも多く見かけます。


先日、ドラマに出てきた照明がうちのお店でも取り扱っている商品だったと教えてもらい、調べてみました!


フジテレビ「好きな人がいること」という月9です。イケメン3兄弟の家に桐谷美玲さんが一緒に住むことになるという話で鎌倉が舞台の何ともオシャレな感じ。

そのドラマの三浦翔平(長男)さんがオーナーで、山崎賢人(次男)くんがシェフをしているお店で使用されていました。同じ照明。


注意:これは、うちのお店の画像です。賢人くんも美玲さんはどこにも映っていません。

ダイニングテーブルの上のスプーンとフォークのかわいいペンダントランプが使用されていました。

山崎賢人さん、桐谷美玲さんと一緒に映っている画像を使用したかったのですが、著作権や肖像権の問題もありそうなので割愛。よっぽど問題無いと思いますけど、超人気ブログになった時に問題になるといけないので割愛。


詳細はお店までお問い合わせ下さい。


お店では実物が見ていただけますよ。





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先週末、ようやく1棟の住まいが完成しました。


はじめて話したのはH26年の10月。

僕に家を建ててほしい!と指名をいただいたのが出会いでした。

まだ土地を見つけたばかりの頃でした。


それから何度か、見学会にも来ていただき、正式に家の申込、打合せ、契約まで順調に進めることが出来ました。


まだ増税が予定されていた頃でしたので、駆け込みでバタバタとする前に造りませんか?そんなお誘いから工事も少し早めに始まりました。


直接会っての打ち合わせの回数は決して多くありませんでした。

ほぼ、メールでのやり取りでした。


数えた所、去年の10月から昨日まででなんと227通。


やっぱりこうしたい。という変更の依頼や、どっちにしようという相談事。

たくさんの会話をしてきました。毎日の始まりはご主人様とのメールでのやりとりが日課でした。

227通のメールのうち、一番遅い時間のメールは朝の4:01でした。

私も12時を回ってお客様にメールを送るのは初めてでした。

図面に400㎜と記載がある部分を380㎜にしたいというご主人さま。

カタログは全て見たいという奥様。

締切ギリギリまで悩みたいというお2人。

お仕事や家事で忙しい中、夜中までご夫婦で話し合っていらっしゃるようでした。


今だから言える話、ギブアップの「ギ」まで出かかった時がありました。

ちょうどある図面の修正が入ったとき、私も思わず、「ここまでは、、、ちょっと、、、(できない)」と言ってしまった時、ご主人様が言いました。


「この図面の確認は僕がやります」


その時の図面確認後にいただいたメールが記録すべき朝4:01のメールでした。


畑は違いますが、設計という仕事に携わるご主人様。

細かな配置、寸法取りまで全て頭の中では出来上がっていたようです。

お施主様のこだわりに私が将来的な使いやすさや、施工上での都合など、後ろからサポートしている様な構図に。

いつからか、私は本当に一緒に家を造っている様な感覚になっていました。


引渡し前日、写真撮影に来られた瞬間、奥様からは「可愛いいいぃぃぃ!」の黄色い声。

この奥様の喜ぶ声に一番うれしかったのはご主人様だったと思います。

ひとつひとつ、喜んでいらっしゃる様子に、私もこの人たちの為に頑張って良かった。と改めて思いました。


またひとつ、素晴らしい家が出来ました。


ありがとうございました!






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今日は注文していたイベント用商品を取りに直接工場まで行ってきました!

圧巻の治具と工具の数。

家具メーカーだけでなく自動車メーカーからも注文があるとか。

工場の社長さんに工具や作業の様子など、色々見させてもらっているうちに他の社長さんとも合流し、市内の工場の活躍ぶりを聞くことができました。

地元にも立派な家具工場がいくつもあって、皆がそれぞれの仕事を評価しながら、また、心配しながら共に頑張っているようでした。

ここは名前の知れた家具の産地ではないけれど、熱のある社長さんばかりで感激。

下町ロケット的なお仕事できたらいいのに。とか思いましたよ。「下町ソファ」とか。笑


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太陽光発電に続き、蓄電池のことも併せて調べました。



「蓄電池」と聞くとバッテリーとなり、災害時に重宝するのでは。と私も考えましたが、実際のところ、家庭用の大きめなものでも停電時に使えるのは1日半程度。震災の時は3日程度停電の地域もありますので、過信は禁物のようです。



もうひとつの活用法は、夜間の安い電力を貯めておいて、昼に使うという方法です。


かなりお得な様ですが、違法になるのでは?という意見もあり、今後できなくなる可能性もあるそうです。


私的な結論で言えば、まだまだ車を買えるくらい高価な商品です。個人の家庭では、蓄電池買うよりもホームセンターで発電機一つ買った方が良いのでは、、、と思いました




私が原発うんぬんの事で語れることはありませんが、この太陽光発電の事、蓄電の事、少し調べるだけでも、日本での電力会社の力の強さを感じ、違和感を覚えます。


個人で考えるだけでも、他で代用できるもの、こと、たくさんあるのに、ある一方ばかりを推している様な状態に思えます。


今回の震災に合われた九州の方々の早い復興をお祈りいたします。




やらない善よりやる偽善だと思ってます。

時間を持て余すうちの父親は、地元でもある九州にボランティアに行こうと計画してました。

「今はまだ行かないで」と止めました。

離れた所で出来る支援もあります。




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