謹賀新年 

元日は、毎年恒例となった京都の晴明神社へ初詣に行ってきました。






毎年思いますが、参拝される方が年々増えているように感じます。





おみくじですが、昨年は大吉でしたが、今年は小吉でした。





晴明井



厄除桃




晴明井、厄除桃を廻ってから、本殿に今年も「家内安全」、「無病息災」を祈願してきました。


本年もよろしくお願いします。










このロッドが開眼したのは、数年前の高山ダムでの釣行の時でした。







ゴールデンウィーク以降に訪れた釣行で、このロッドだけで40~50クラスを立て続けに釣ることができました。

その後も釣果はとどまる事なく…




野池の陸っぱりでのプリスポーンの魚をはじめ…




河川でアフタースポーンの50up…





琵琶湖での50up



日吉ダムでも…




そして、1番思い出に残る魚は、昨年、高山ダムで釣行終了間際に仕留めた50up

これらの写真は印象深い魚を主にピックアップしたものだけの一部で、

ここ数年で仕留めた40up、50upの半数以上の魚は、このロッドで仕留めました。

これまで使用してきたラインは6、7lbs.、ルアーはスモラバ、イモグラブ、テキサスリグ、ヘビーダウンショットリグ…

ありとあらゆるフィールド、そして状況を問わず、いつも最高の釣果を私にもたらしてくれるこのロッドは、私にとって正に“Super Rod”です。





これぞロッドの勲章!! コルクグリップのひび割れが数々のビッグバスとの格闘を物語っています。

それまで自分は苦手としていましたが、このロッドのおかげで、狙ってビッグバスを獲ることができるようになりました。






これまで、自ら使うロッドを作ってきて気づいたことがあります。

それは、ロッドにとって一番大切な事は、ロッドにリールを取り付けラインを巻き、そしてルアーを付けたときの“バランス”だということが分かりました

言葉や文章にするのは難しいのですが、キャスト、ルアーの操作、フッキング、ランディング時に的確そしてスムーズに扱うことができ、

なお且つ疲労することなく長時間それを維持できるバランスを備えたロッドが本当に良いロッドだと思います。

昨今、釣り場や魚自体の減少、そして気象条件の複雑化等々、ますますシビアになるフィールド状況…

来年もそんな厳しい条件の中で、そして試合でも活躍できるロッドを作っていきたいと思います。

今年も拙い私のブログ見て下さり、ありがとうございました。

気が付けば今日はもう大晦日、2017年もあと一日…今年は仕事の環境が変わったりと慣れない中、一年が過ぎてしまった感じがします。

今年は釣行日数も随分と減ったうえ、なかなかブログも更新できませんでしたが、最後に自身のロッドについて書いてみました。

どんな釣りでも釣りをされる方の大半は、釣行時にどうしても外せないロッドがあると思います。

バスフィッシングであれば、それがベイトキャスティングロッドなのかスピニングロッドなのか人それぞれだと思いますが…






私が釣行時に絶対に外せないロッドは、ベイトフィネスモデルのtypeT SCB-65ML “ Bait Finesse Hard”というロッドです。

このロッドですが、そもそも偶然生まれたロッドなのです。まだ、SOLID CUSTOMのプロトモデルのロッド製作の駆け出しの頃、

ベイトキャスティングモデルのSCB-65M “Tournament Versatile”のプロトモデルを作ろうとブランク製造会社に発注しました。

少し経ってから、私が依頼したブランクの他にメインパターンのカーボンを誤って低弾性のもので製作したブランクも作ってしまったと社長から連絡がありました。

ところが、これがなかなかいい感じのブランクに仕上がったということだったので、私は喜んで依頼のブランクと合わせて送ってもらうことにしました。

しかし、ブランクが到着してから、どういうロッドを作ろうか正直迷っていました。

 


そこで思いついたのが、ベイトフィネスモデルのロッドです。ガイドをFujiのKWSG10101のEカラーを選択して、

レングスは、“Tournament Versatile”と同じく6フィート5インチですが、メインパターンのカーボンが低弾性なので、ワンランクライト表記のML




“Tournament Versatile”のグリップがEVAでリールシートがFujiのECSなら、このロッドはコルクグリップにFujiのACSシートにして、外観も全く別ものにしてみました。

しかし、ベイトフィネスモデルのロッドにしたら、少し硬くてゴツいかな?と思ったことから“Bait Finesse Hard”と命名しました。


続く…