このロッドが開眼したのは、数年前の高山ダムでの釣行の時でした。

ゴールデンウィーク以降に訪れた釣行で、このロッドだけで40~50クラスを立て続けに釣ることができました。
その後も釣果はとどまる事なく…

野池の陸っぱりでのプリスポーンの魚をはじめ…

河川でアフタースポーンの50up…

琵琶湖での50up
日吉ダムでも…

そして、1番思い出に残る魚は、昨年、高山ダムで釣行終了間際に仕留めた50up
これらの写真は印象深い魚を主にピックアップしたものだけの一部で、
ここ数年で仕留めた40up、50upの半数以上の魚は、このロッドで仕留めました。
これまで使用してきたラインは6、7lbs.、ルアーはスモラバ、イモグラブ、テキサスリグ、ヘビーダウンショットリグ…
ありとあらゆるフィールド、そして状況を問わず、いつも最高の釣果を私にもたらしてくれるこのロッドは、私にとって正に“Super Rod”です。

これぞロッドの勲章!! コルクグリップのひび割れが数々のビッグバスとの格闘を物語っています。
それまで自分は苦手としていましたが、このロッドのおかげで、狙ってビッグバスを獲ることができるようになりました。

これまで、自ら使うロッドを作ってきて気づいたことがあります。
それは、ロッドにとって一番大切な事は、ロッドにリールを取り付けラインを巻き、そしてルアーを付けたときの“バランス”だということが分かりました。
言葉や文章にするのは難しいのですが、キャスト、ルアーの操作、フッキング、ランディング時に的確そしてスムーズに扱うことができ、
なお且つ疲労することなく長時間それを維持できるバランスを備えたロッドが本当に良いロッドだと思います。
昨今、釣り場や魚自体の減少、そして気象条件の複雑化等々、ますますシビアになるフィールド状況…
来年もそんな厳しい条件の中で、そして試合でも活躍できるロッドを作っていきたいと思います。
今年も拙い私のブログ見て下さり、ありがとうございました。