気が付けば今日はもう大晦日、2017年もあと一日…今年は仕事の環境が変わったりと慣れない中、一年が過ぎてしまった感じがします。

今年は釣行日数も随分と減ったうえ、なかなかブログも更新できませんでしたが、最後に自身のロッドについて書いてみました。

どんな釣りでも釣りをされる方の大半は、釣行時にどうしても外せないロッドがあると思います。

バスフィッシングであれば、それがベイトキャスティングロッドなのかスピニングロッドなのか人それぞれだと思いますが…






私が釣行時に絶対に外せないロッドは、ベイトフィネスモデルのtypeT SCB-65ML “ Bait Finesse Hard”というロッドです。

このロッドですが、そもそも偶然生まれたロッドなのです。まだ、SOLID CUSTOMのプロトモデルのロッド製作の駆け出しの頃、

ベイトキャスティングモデルのSCB-65M “Tournament Versatile”のプロトモデルを作ろうとブランク製造会社に発注しました。

少し経ってから、私が依頼したブランクの他にメインパターンのカーボンを誤って低弾性のもので製作したブランクも作ってしまったと社長から連絡がありました。

ところが、これがなかなかいい感じのブランクに仕上がったということだったので、私は喜んで依頼のブランクと合わせて送ってもらうことにしました。

しかし、ブランクが到着してから、どういうロッドを作ろうか正直迷っていました。

 


そこで思いついたのが、ベイトフィネスモデルのロッドです。ガイドをFujiのKWSG10101のEカラーを選択して、

レングスは、“Tournament Versatile”と同じく6フィート5インチですが、メインパターンのカーボンが低弾性なので、ワンランクライト表記のML




“Tournament Versatile”のグリップがEVAでリールシートがFujiのECSなら、このロッドはコルクグリップにFujiのACSシートにして、外観も全く別ものにしてみました。

しかし、ベイトフィネスモデルのロッドにしたら、少し硬くてゴツいかな?と思ったことから“Bait Finesse Hard”と命名しました。


続く…