8月11日(土)

堅ちゃんプロ、しんけいプロと琵琶湖へ行ってきました。



私にとっては今年初の琵琶湖、堅ちゃんプロの前情報では、状況はかなり厳しいとのこと…

開始時刻は7時過ぎでしたが、真夏の太陽が照りつけ、既に暑い。この日も猛暑の予感…

朝の良い時間帯も3人共にノーバイトのまま、時間だけが過ぎていきます。





何箇所目かのポイントで、ようやく堅ちゃんプロにプロポーションの良い40upがきました!!





続いて私にも…ジカリグに変えて1投目でした。

少し小ぶりな魚でしたが、この魚も琵琶湖特有のプロポーションの良い魚でした。




更に、堅ちゃんプロに40up!!





その後、最近ハマってるロングワームに、ネイルシンカーをぶち込んだネコリグに変えて、

ボート後方にキャストしてドラッギングしていくと、すぐに45がきました!!





次のポイントに移動しようと堅ちゃんプロがエンジンのほうに目を向けるとバッタを発見。

360°どこを見渡しても水面なのに、どこからどうやって来たのか??

少しでも刺激を与えると飛んで水面に落ちて溺れてしまう…さて、どうする?





それから、あっという間に気がつけば、時刻は夕刻…堅ちゃんプロに30ちょいがヒットし、





更に、続けて40up!!


そして、私も夕方のゴールデンタイムに期待し、集中してネコリグをドラッギングしていくと、

大きな当たりが…





堅ちゃんプロにネットですくってもらうと、思っていたよりデカい!!




計測すると、まさかまさかの55.5cm!!!!
0.5cmですが、自己記録更新しました(笑)


お気づきかもしれませんが、とある事情で帽子はかぶれず、

頭にタオル巻きのお見苦しい写真ですみません…m(_ _)m






朝の暑さが一日続くのかと心配しましたが、雲が多く出る時間帯もあり、何とか凌げました。

と、そんな感じであっという間にこの日の釣行を終えました。





そして…無事に帰還。

途中、帽子をかぶれなかったのは、これが理由でした(^^)







その後、この日同じく琵琶湖に来ていた、赤松プロと川上プロと合流し、食事と2次会~

結局、帰ったのが夜中になりました(笑)
皆さん、お疲れ様でした。また行きましょう!






【タックル】
Rod: typeT SCBF-65ML “Bait Finesse Hard” 3rdプロト
Reel: シマノ アルデバラン BFS XG 15リミテッド
Line: フロロカーボン 6lb
Lure: ロングワーム×ネコリグ
 
Rod: typeT SCB-69H “Heavy Custom” 1stプロト
Reel: シマノ アルデバランMg7
Line: フロロカーボン 16lb
Lure: ストレートワーム×ジカリグ






8月5日(日)

気持ちを切り替えて、練習再開です。

この日は、昼過ぎにいつもの小規模水路に到着しました。




ちなみに、ちょっと事情があって、朝一に某リザーバーのバックウォーターでの釣行

このリザーバーでの陸っぱりは初めてでしたが、日曜日ともあって、かなりの数の釣り客…

減水しているので、狭いエリアに30人近くのアングラーがごった返していました。





何とか、スワンプミニのDSで30cmクラス1本を釣り上げることができました。

鵜にやられたのか、体に痛々しい大きな傷跡…すぐにリリースし、早々に引き上げました。





さて、本題の小規模水路です。

到着したのが午後1時半頃、一日で一番暑くなる時間帯…

水路の中を覗くと、水の中もこの猛暑の影響なのか、魚達も元気がありません。

鯉や鮒がウィードジャングルの中から口だけ出してパクパクしている姿がほとんどで、バスがいません。

更にサイトしていくと、ようやく発見、いきなり50クラス。しかし、アプローチをミス…

続いて、水路のインレット周辺をウロウロしている40クラス2本を発見。動きが止まるのを待ちます。

止まってから、あれこれ試しますがルアーを見に来るだけ…この魚も暑さでやる気なしか…

結局、出す手を尽くしてお手上げ…朝一だったら口を使ってくれていたのかも…





ダメもとで、少し下流側を見ていくと、口パクの鮒達の中に1本、バスらしき魚の影が…

三原虫をセットしたフライングダウンショットを投入すると…




バックリ喰ってくれました!!



サイズは40弱ほど…決して大きくはありませんが、この灼熱の条件の中では貴重な1本でした。

さて、猛暑はまだまだ続きそうですが、時間を見つけてまた練習に励みたいと思います。






【タックル】
Rod: typeST SCS-61XUL “Real Finesse” 3rdプロト
Reel: シマノ ヴァンキッシュ 13リミテッド C2000HGS
Line: フロロカーボン 2.5lbs.
Lure: ダウンショットリグ×スワンプミニ

Rod: typeT SCBF-611M “Bait Finesse Hard FDS” 1stプロト
Reel: シマノ アルデバラン Mg7
Line: フロロカーボン 8lbs.
Lure: フライングダウンショットリグ×三原虫





7月22日(日)

当日のフライトは、ファーストフライトの前のほうだったので、迷わず黒川の最上流へ向かうことに決めました。

スタートして、先頭から2、3番目くらいに黒川の上流に到着することができました。

既に2名の選手が、さらに上流部に位置していたので、前日40upを見つけたキャンプ場前付近から慎重にサイトしていきます。

すると、同じ魚かどうか分かりませんが、オーバーハング下に前日見つけた魚と同クラスの魚が身を潜めているのに気づきます。




かなりの至近距離で、前日反応のあったI字系ノーシンカーワームを引くだけの距離がなかったので、

手にしたのは、8lbのフロロカーボンラインを巻いたベイトフィネスタックル…もちろんロッドは、typeT(チューブラーモデル) “Bait Finesse Hard”





ルアーはエコスワンプマグナム、カラーはスカッパノン
フックはがまかつのWORM329 HDの♯2

すかさず、ピッチングでオーバーハングしている木の枝にわざとラインを引っ掛け、枝の下に垂らしたエコスワンプマグナムを表層一点シェイク…

すると、バスはワームの発する波紋にすぐに気がつき、スーッと近づいてきてそのままバイト!!

フッキングと同時に、ラインが引っ掛けていた枝から外れ、バスがオーバーハング下に潜り込もうとしますが、

前夜に巻いた8lbラインだったので、そのまま強引に寄せてネットイン!!

楽勝でキロフィッシュだ!!!!

久々に吠えました!! 試合開始早々にキッカーフィッシュを釣りあげることに成功します。

気がつけば、先ほどより選手の数が増えていたため、気持ちを落ち着かせるためにインターセクションまで戻ることにします。

この後、25cmキーパーサイズギリギリの魚でリミットメイクすることに決めましたが、そう甘くはありません。

インターセクション等、実績のあるエリアを流しますが、バイトとどころか、魚の姿も見えなくなりました。

この時点で、キロフィッシュを釣り上げている選手が自分以外にも何人かいることを聞いていたので、最低でもあと1本は獲りたいところ

そう思い、前週土曜日のプラで唯一、キーパーサイズを釣り上げた青草谷川(通称「しょぼ川」)に賭けることにします。

しょぼ川のバックウォーターに到着して慎重にサイトしていくと、回遊しているスクールの中に数本のキーパーサイズの魚がいるのを発見します。

あの手この手を使いますが、この魚どころか、ノンキーパーの魚ですら釣るのが難しい状況

ようやく、オーバーハングの下で、エコスワンプミニのノーシンカーワッキーで喰わせるも痛恨のすっぽ抜け…

「ダメだ…完全に焦ってる…」 気づけば時間は昼前…刻々と時間は過ぎ去っていきます。

そこで、ロッドを置いて、いったん気持ちを落ち着かせようとしていたところ、突然、ボイルが始まりました。

ボートの位置と反対側のストレッチで、何匹かのバスがベイトを追いながら、バックウォーターに上がっていくのが見えます。




ここで手にしたのは、3lbのフロロカーボンラインを巻いたtypeST(ソリッドティップモデル)の“Real Finesse ver.3”




ルアーはイマカツ ジャバスティック 3.5インチ(写真上)、カラーはマッチャウイロ、フックはノガレスのフッキングマスター リミテッドエディション ライトクラス ♯2

明らかに他のバスよりデカい先頭のバスを狙ってキャストすると、既にスイッチが入っている状態だったので、一発で喰ってきました!!

水面に浮く木の枝やゴミに引っ掛かりそうになりながらも、推定700~800gのこの魚も無事にネットイン!! 

その瞬間、「勝った!!!」

他の選手の動向をまだはっきり分かっていない状況でしたが、なぜかそう叫んでしまいました。





ちなみに、前日バイトさせた「I字系のノーシンカーワーム」(「I字系」というのが適切かどうか分かりませんが)が、

写真右の4インチで、カラーは写真左の3.5インチと同じマッチャウイロ、フックも同じくフッキングマスター リミテッドエディション ライトクラスで、フックサイズは♯1

ただ巻きだけでもスゴい集魚パワーがあり、アフターから回復系のデカバスに非常に効き、この時期のサイトフィッシングにおいて、私にとって絶対に外せないワームです。





その後、無事にウェイインすることができ、
ウエイトは、2本  1911g

そして結果は…




JBプロトーナメント通算3度目の優勝!!!

同時に、JB生野銀山湖V3を達成することができました!!!!




結果が出なかった頃、他の選手に心ない言葉を幾度もぶつけられた事もありました。

しかし、人一倍負けず嫌いな私は、飽くなき挑戦、折れない心、地道な練習…

踏まれても踏まれても何度でも立ち上がる“雑草魂”で、この結果に到達することができました!!!!

ただ、ここまで来ることができたのも、やはり家族や友人、たくさんの釣り仲間、そして秋山会長、運営スタッフの支えがあったおかげであると思います。

この場をお借りして感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございます。

これからも、これまで培ってきたことを糧として、自らの研鑽に努めていきたいと思います。





【ウイニングタックル】
Rod: typeT SCBF-65ML “Bait Finesse Hard” 2ndプロト
Reel: シマノ アルデバラン BFS XG 15リミテッド
Line: フロロカーボン 8lb
Lure: レインズ エコスワンプマグナム (スカッパノン) ノーシンカーワッキーリグ
 
Rod: typeST SCS-63XL “Real Finesse ver.3” 1stプロト
Reel: シマノ ヴァンキッシュ 13リミテッド C2000HGS
Line: フロロカーボン 3lb
Lure: イマカツ ジャバスティック 3.5インチ(マッチャウイロ) ノーシンカーリグ