
復活のアプリリア(ついでに自分も復活)、失敗あり【2】
【1】 の続きです。
前回はガソリンタンクからポンプアッシーを取り出したところまで書きましたが。。
ゲーーーッ
かなり育っているで。。これは間違いなくポンプで当たりだったな。。
という事で実は既に手配済みの燃料ポンプ。ウチと同じエンスト症状の修理情報を上げている方がおられまして、その中にSX125にはシグナスの燃料ポンプが使えるとの先人の知恵が。そして私のバイク師匠によるとシグナスの燃ポン不良は持病との事。
純正で同じ中華ポンプを採用していたりしていそうで、それなら持病も同じなのは理屈は通る。そしてだったら尚更、激安中華ポンプは使う気になれないのでカチカチ物色していたらカメレオンファクトリーからシグナス用の強化ポンプが出ているではないですか。
ノーマルの代替としてもOKと商品説明にもある。そういう細かい話まで購入前に分かるのは有難い事なのです。
カメファクのポンプはコアだけ交換するタイプで付属品は無し。フィルターの付いたサクションジェット部分?を取り付けるのに苦労した。強く叩いたら割れそうだし、奥までは行けなかったが抜け止め?カバーが取り付いたので良しとする。
故障コードが入っていたインジェクターも点検してみる。大丈夫そうなんだけど?
作動音は聞こえる。飛沫も確認できたが怖いのですぐストップ
ここまでやってから濡れたプラグ掃除してガソリン入れ替えてタンク仮組みしてエンジン始動、とりあえずはかかった!ものの。いったん止めると再始動不可になる。以降はプラグを都度掃除しないと再始動できない。
プラグも煤けてはいるが、点火チェックでは火花が飛んでいる。ただし一度派手にカブったプラグは信頼性が極端に落ちるイメージがあるのでプラグは素直に交換する事にした。
motoDXというNGKの比較的最近でたヤツ、カブで具合が良かったので今回も使いたいと適合を調べてみるとSX125はCR9EBというターミナルが太いタイプでした。なぜだか高性能タイプのプラグは軒並みネジターミナルタイプしか(当然motoDXも)設定が無いため選択肢がノーマルタイプのプラグしかない。点火に不安があるならより良い物を使いたい所なのだけど。
と思っていたら、たまたま家にターミナルナットが4個ほど転がっていたのでCR9EDX-SというmotoDXタイプが使えた(上の写真では既にターミナルナットが付いているが、元々はネジの仕様です↓がターミナルナット)。
このナット、昔はプラグに付属だったりして、そこら中に落ちてたイメージなんだけど最近見なくなったなとは思っていた。いつから付属されなくなったんだろうか。
という事で交換後、改めて始動確認OK!
今度は一度止めてもまた再始動できる。
そして何故か消えるエンジンチェックランプ。プラグ交換した直後よ。しばらくアイドリングしても点灯せず。何故?O2のヒーターはよ?
気にはなるが平気そうな物はとりあえず置いといて次へ進む事に。燃料ポンプと電源ラインが同じとかで引っ張られてエラー判定になってたんかな、等と想像するが故障診断としては難易度が高い部類だと思われる。。絶対センサー交換からスタートする手順だよなコレ。そして直らないの無限サイクル。そう言えばいつぞや同じ故障コードでセンサー交換して直らなくて今度はTPSがダメってんで部品出ないからスロットルごとASSY交換してた人の話を見かけたけど、その後どうなったんだろうか?
部品の入荷には時間が掛かりそうだ(通常一月程度)と思っていたら、某メルルで出品してる人がいたので急ぎたいのもたり早速ポチらせて頂いた。
納期を気にしなくて良いので値段は気にしませんでしたが、後々調べるとかなり割高な価格設定だった模様。流石メルル転売、二倍以上の値段で出品しているとは思いませんでした。これは確認不足の自分が悪いですね(ここがタイトル失敗の部分)。普通に正規店で買えば4000円前後だったかと。時間と手間も同時購入したと思って今回は諦めましょう。
下側のホースバンドはカシメタイプだったので再利用は基本不可です。うちは裏技で再使用しましたが素直に買った方が早いですね。
そして晴れて公道復帰です!今の所70km走行、チェックランプも点灯せず不調も無し。燃費も以前と変わらずリッター35~40kmといった所。
という事で。SX125の復活と同時に自身の体調も少しずつ改善してきており、ここまで修理したり書けたりにはなりました。まだまだ本調子ではありませんがボチボチやって行きたいと思っています。
車両も身体も、もう少し様子を見ます!
それではまた。


