昼寝したら真夜中 -288ページ目

昔のオトコ。。。

じゃない、昔のクルマです。
オネエじゃないよ。


しかし居るよね~。

『昔はこうだったんだよ!』

とか自慢話する人。


めんどくさいよね。
そしておれもその一人です。


他の人のブログ見て

「なんだこれ全部自慢じゃん」

とか思っといて


その数分後には、その人の記事に出てたネタが気になって

ヤホーYAHOO検索したりしてしまうのは

多少ナイショの話です。



それはおいといて


昼寝したら真夜中-1955 T-2


ワーゲンですね。
巷で言うバスです。

よく見かける軽バンのニセモノでは有りません。

ナンバー黄色じゃないし。
フロント窓も2枚だよ。
まっ平らなガラスで。

$昼寝したら真夜中-2枚の前窓


正確に言うとタイプツー、んでT-2と。
ちなみにビートルはタイプワンですね。
T-1。

なんともドイツっぽいネーミングせんすですね。


ドラ豆知識「本物は左ハンドルだよ」と言う人もいるかもしれませんが
それは日本にはアメリカから輸入された個体が多いというだけで
これみたいにオージーやニュージーからやってきたクルマは右ハンドルです。
日本では右ハンドルが乗り易いですね(^^)



と言うワケで、1955年に作られた車に乗ってたんですが。
まあ色々ありましたね。
ここでは書けないような事も多少ありましたが。


それはそれ。
思い出です。


んで。

上で『軽バンのニセモノ』とか書いてますが、
アンチコなメントとかは特にありませんよ。
クルマとしては、カワイイと思っています。



好んで本物に乗ろうとする人は、変わり者か物好きか道楽者か変わり者です。



ただ、

「おまえの車、近所の中古屋で売ってたよ。安いんだなあれ」

というお言葉を、あまり仲良くもない知り合いから頂きまして
それには多少ですが違和感を覚えた記憶が

あるくらいです。


ならまだしも


信号待ちで本物とニセモノが隣同士に並んでしまった時
あの双方が目線のやり場に困る感じには

毎回オロオロさせられましたが



まあ結局。

エアコンが付いて居ない時点で
クルマとしては本物が負けているワケで

乗り心地もトラクターそのもので
それはそれはもうこn



・・・。

自慢を書くはずが

逆に気分が盛り下がってきたので

今日はこのへんでやめます。




ふう。



今日は昼寝1時間未満です。

驚異的。
いろいろと。


バイ。