ロクナナビートル、プーリー周りからのオイル漏れ。
長らく悩んでいました。クランクプーリー周辺からのオイル漏れ。
回転軸の根本からの漏れでした。
プーリーの回転方向に合わせて、周囲に飛び散っているオイル。
飛び散ったオイルが窪みに溜まるレベルの漏れでした。
クーラーコンプレッサーのプーリーを外すとこんな感じ。
ギトギトです。デッキリッド裏側にもベッタリ付着している有様。
クランクプーリーも何度か外しているため、固着も無く外れる。
裏側が漏れのメインですね。
純正でオイルシールが入っていない構造。信じられないが、
プーリーの軸に溝が掘ってあって、回転に合わせてケース内側に戻される仕様。
ボアアップしてるから内圧とかの関係で吹いてしまうのか。。
とりあえずクランクシャフト周辺を脱脂して、ケース当たり面にシーラントを塗布(これ多分重要)した後に
サンドシールを打ち込みました。内径は64mmだったか?
サンドシールのリテーナー枠は実測で0.4mm程、内径より大きかったですが問題無く打ち込めました。
オイルシールのリップにグリスを塗ってからプーリーを取付ける。
見た目がキレイではないエンジンに、異物の様なアルミプーリー。
洗浄した後にベルトを張ってみました。レギュラーサイズより少し短いベルトです。バンドーで同じサイズ出るかな?
という事で何故かパワープーリーです。たまたま家に落ちてたのがコレだったワケで特に意味は
片道10kmを行って帰って、こんな感じ。プーリー裏からの漏れは止まってそうだが、
表のボルト付け根から放射状に漏れてるじゃんw
という事で、クーラーのプーリーは部下のお友達に加工してもらう手筈に。
色々と楽しみになってきました。もう少し工夫すれば、10年越しの悩みだったオイル漏れが解決しそう。
と、こんな事やってますが明後日はカフェカブ偵察参加です。エントリー漏れで観客枠なので余裕こいてますが、準備は間に合うのだろうか?
ではでは。




