ランクル、クラッチフルード交換 | 昼寝したら真夜中

ランクル、クラッチフルード交換

本日は家の片付けDAY、やっと冬物のストーブ等を掃除+収納したり息子3人のヘアカット、足マットの洗濯を一気にやりました。

自分的には忙しく動いている時ほど他の気になっていた事を消化したくなってしまいます。



という事で。



以前から気にしていた、ランクル70のクラッチフルードを交換しました。車両購入から8年間、一度も交換していませんでした。いい加減やっても良い頃合いなはず。

このあたりの車体下部からアクセスします。ジャッキアップは不要でした。
 
 
12mmヘッドのボルト3本を抜いて遮熱板を取外すとレリーズシリンダーが見えました。触媒が近いですから冷間時じゃないと危険かも。

ブリーダーバルブに10mmのメガネをかけ、チューブを接続します。
 
 
300mlのシリンジを接続してニップルを緩める。力ずくに引き過ぎるとニップルの隙間からエアばかり吸ってしまうので加減して引いていきます。
リザーブ内のフルード残量に気を配りながら、原始的に足したり抜いたりを繰り返していく。

 

 

専用のリザーバー用ボトルもありますが高価です。自分はペットボトルで普通に継ぎ足していっただけ。

自動継ぎ足しを機能させるなら注ぎ口は延長する・バルブ付きのキャップを用意する等、工夫した方が調子が良さそうです。

 

 
フルードの配管はエンジンルーム内の左側へ一度回り、エンジンの左後方からミッションまで下っていく感じでした。
そこまで長くはないので、フルード総量はブレーキ液程は多くない。作業後には液面を適当に調整しました。
 
 
踏んだ感じを確認して、漏れ確認して問題無ければ遮熱板を取り付け直す。
車体下に寝そべっての作業の為、上側のボルトを入れるのが狭くて大変でした。
 
 
ピンボケてますが約150mlの入れ替え量。体感ではもうちょい少量でも良いかも。

抜いたフルードは特に変色等ありませんでした。
 
 
踏んだ感じも変わりませんでした!半クラも違和感無し。

意味があったのかは不明ですが交換は完了しました。周辺構造部品の寿命が延びたと信じたい。
 

 

市販のシリンジが意外と使えます。エアが抜けにくい二輪車のブレーキラインのエア抜きにも効果を発揮しました。キャリパー側からフルードを圧送したり等、マルチに使えます。

もちろん今回の様に吸引側としても使用できます。手動なのでエアーコンプレッサーも不要で値段も手軽で嬉しいですね。工夫すればワンマンブリードも可能っぽい。皆さんもう既にご存じでお使いなんだったりするんでしょうか?自分は恥ずかしながら快適さを知ったのは最近ですが、今後もうコレしか使わなさそうです。

 


とりあえず記録のみで終了です。