
コスモドラグーン・・・
宇宙に4丁あったり5丁あったりすると言われる最強クラスのコスモガン
またの名を 戦士の銃
一丁一丁それぞれに「0」~「4」のシリアルナンバーが刻まれており、その所有者の変遷は諸説様々。
画像は劇場版「銀河鉄道999 エターナルファンタジー」冒頭でメーテルから鉄郎に手渡されたシリアルナンバー「2」のコスモドラグーン。
ただ、このシリアルナンバー「2」のコスモドラグーンはそれまで鉄郎が使っていたシリアルナンバー「4」がメンテナンス中のためエメラルダスの手元にあった(使っていた)完全メンテ済みのシリアル「2」を鉄郎に回した・・・という見方もあるそうです。
まぁ誰がどのシリアルナンバーだろうが個人的興味はそこに無いのでどうでもイイのですけれど、そもそもトチローが最初にコスモドラグーンを作った時の事を想像してみるとどうでしょう。
もし自分がトチローの立場だとして、魂込めて作った最初のコスモドラグーン、シリアル「1」は誰に渡しましょうか。
命を預けられる唯一無二の友がいたならば迷わずソイツに渡すでしょう。
そして命を懸けて愛する女戦士にシリアル「2」を。

トチロー自身は射撃が超ヘタクソですからコスモドラグーンを持ち歩くことに固執しないと思います。
で、シリアル「3」は愛する女性の妹へ渡ったかもしれません。
つまりシリアル「1」はハーロック。「2」はエメラルダス。「3」はメーテル。
その後に紆余曲折があるにせよ、まず最初は以上のパターンに落ち着くのが自然な流れに思えます。
そうなると銀河鉄道999の原作初期やテレビシリーズ、アンドロメダ編での鉄郎のシリアルは「4」となり、エターナル・ファンタジー冒頭またはそこまでの間にエメラルダスのシリアル「2」を鉄郎に渡したという可能性もなきにしもあらず。
何にせよ、コスモドラグーンの立体モノが数多く発売されるようになったのはエターナル・ファンタジー公開後ですので、画面の情報そのままに鉄郎のシリアルナンバーを「2」にしておけば単純で分かりやすいのかもしれません。
少なくとも現在は鉄郎がシリアル「2」を所有していることに異論はありませんが、やはりシリアル「2」の最初の持ち主はエメラルダスではなかろうか、と考えるのが自然だと思うのです。
要するにシリアル・ナンバーは「専用ナンバー」ではないという考え方です。
視聴者それぞれがその人なりにどの時代設定を重視するかによって所有者が入れ替わることもあるでしょうし またその判断もそれぞれの自由であるハズです。
とまぁ、そういうのがぶっちゃけ煩わしいのでコスモドラグーンのガレキなどを作る際シリアル・ナンバーは消してしまうことにしています。
こちらは原作「エターナル・ファンタジー」の作画。

さすがにカッコ良く精密に描かれてますね。
で・・・
前置きはこのくらいにしてそろそろ本題にまいりましょうか。
まずはこちらの画像をご覧ください。

松本零士氏によるコスモドラグーンの設定画っぽい作画
カッコ良く描かれてますけど、アングルによってカタチやバランスがけっこう違うんですよね。
まぁ漫画ではそんなの当たり前なんですが、いざそれを立体化しようとすると困ったことになるのです。
ところで、
コスモドラグーンの元ネタといえば何でしょう?
ご存知の方も多いと思いますがコルトのオールド・リボルバーです。

上から
コルト・ウォーカー (M1847)
コルト・ドラグーン (M1848)
コルト・ネイビー (M1851)
数字は年号、全て19世紀半ばに造られたコルト社の代表的な6連発リボルバー。
弾丸と火薬をシリンダーの前側から装填。
その撃発(弾丸発射)方式から「パーカッション・リボルバー」と呼ばれます。
一番上のウォーカーで長さ約40センチ弱、実銃だと重さ2キロ以上の超巨大拳銃です。
このあたりは試験に出ます。
画像は3丁共に樹脂製モデルガンですが、それでもウォーカーの重さは1キロくらいあります。
もちろん全て1/1スケールのリアルサイズ。そしてもちろん全て私のコレクションw
一応 これら3丁がコスモドラグーンの元ネタの代表格 と考えてよいと思います。
ウォーカーを軽量化したと言われるモデルが真ん中のドラグーンですが、長さをちょっと詰めただけなのでそれなりのボリューム感がありますし、さほど軽量でもありません。

上:ウォーカー (実銃2キロオーバー)
下:ドラグーン ( 同 1.5キロオーバー)
軽量化を目的にウォーカーよりも長さを短く詰めたのがドラグーンです。
良く見るとグリップの形状が違ったりもして、というか実は全てのパーツに互換性が無い「似て非なる」存在。
口径はウォーカーとドラグーンが.44口径。
「口径」ってのは要するに発射する弾丸の直径であり、バレル=銃身の穴の内径でもあります。
一番下の51ネイビーだけは.36口径。
口径が小さくなったことに加え設計上シェイプアップされた効果も相まってスマートになってます。

上:1851ネイビー
下:ドラグーン
長さはほとんど一緒でもボリューム感が全く違いますね。
口径が小さいということは弾丸直径が小さい、シリンダー直径も小さい・・・イコール、スマートなスタイルになります。
ただ、銃自体の大きさは違えどグリップのサイズなんかは3丁ともほとんど同じなんですよ。ウォーカーやドラグーンは銃本体に対してグリップが相対的に小さめというか細めな印象。
名前からして「コルト・ドラグーンがコスモドラグーンの元ネタ」と言えればスッキリするんですが、サイズ/フォルム/ディテールからして3丁を足して割った感じなんですよね。
まぁ何にせよ、これらコルトのオールド・リボルバーを部分的にパーツ交換すればコスモドラグーンっぽくなっちゃうんですよ。
バレルを替え、後ろにボルト付け、上に細長い台形ブロック乗せればだいたいコスモドラグーンです。
こんな具合↓

上:1851ネイビー
下:ユウビ造形製コスモドラグーン
これはユウビ製のガレキ。A-TOYSやディアゴスティーニはこれがベースになってます。もちろん私のコレクションw
比較してるのは1851ネイビー。上に挙げたコルト3丁の中では一番小さいモデル。
実はユウビのコスモドラグーンと51ネイビー、デザインが共通な後ろ側半分は寸法も形状もほとんど同じ。
そして、
他のメーカーのコスモドラグーンもだいたいそのパターンで作られてるモノが多いのです。
比較パターン その2↓

上:マルイ製スーパー・ブラック・ホーク
下:ガンスミスキャッシュ製コスモドラグーン
1990年代前半、版権を取って一般販売されたおそらく最初のコスモドラグーン。ガンスミスキャッシュ製ガレージキット。
比較はマルイの作るモデルガンのスーパー・ブラック・ホーク。もちろんどっちも私のコレクションw
ガンスミスキャッシュはマルイのブラック・ホークをテンプレートにしています。
実銃やモデルガンのブラック・ホークではなく「マルイの作るモデルガン スーパー・ブラック・ホーク」限定。形状が共通な後ろ側半分は寸法まで全く同じなのはもちろん、マルイ独自のパーツ分割やダボの付き方までほぼ一緒です。
これはマルイのマネとか丸パクリとかコピーとかそんな事を指摘したいのではなく、′90年代当時に一般的に容易な方法で得られた銃に関する情報源はモデルガンやプラモデルが中心であり、個人がピースメーカーやブラック・ホークのプラモを改造して戦士の銃を作っていた手法をそのまま応用したという点は時代を反映する資料としての存在価値もあるのです。
で、ユウビ製とガンスミスキャッシュ製に共通しているのは、後ろ側半分を実銃準拠とし前側のバレルなどコスモガンとしてデザインされた部分をオリジナルで造形して組み合わせるという手法。
そしてそのオリジナル部分でいかにコスモドラグーンらしさを再現しているかが魅せどころだと思います。
ユウビはかなりバランス良く設定画のイメージに近い印象。
一方ガンスミスキャッシュはやや先細り感があってバレル周りにボリュームが欲しいかな、という印象です。
先に述べた通りユウビは1851ネイビーを、ガンスミスキャッシュはスーパー・ブラック・ホークをそれぞれベースにしてコスモドラグーンを仕立てました。
ではでは、その名が示す通りにコルト・ドラグーンそのものをベースとしたコスモドラグーンは無いのかね?
もちろんありますよ。
それがコレ↓

上:コルト・ドラグーン
下:バイス製コスモドラグーン
バイスのコスモドラグーンはコルト・ドラグーンをテンプレートに作られてます。サイズや各部ディテールまでかなりコルト・ドラグーン寄りに再現されてます。
そしてコルト・ドラグーンでは相対的に小さく細めだったグリップをやや拡大することでコスモドラグーンの設定画に近いバランスを再現。
バイス製コスモドラグーンにはレジンキャスト製もありますが画像のはアルミダイキャスト、俗にフルメタルと呼ばれるモデル。もちろん私のコレクションw
ただ、バイス製コスモドラグーンは一見とてもカッコ良く見えるのですが、実銃に寄せてるためにコスモドラグーンの設定画から離れてしまった部分があるのも事実です。
一番顕著なのはバレル(銃身)の位置が高すぎる点。
また、本体のボリュームに対しバレル部分がややボリューム不足というか細くて短い先細りな印象があります。
コスモドラグーンの設定画を見返すとバレルはもっとドカ~ンと長くてボリュームがあることに気付きます。バイス製はグリップが拡大されてるのでその点がより目立って見えてしまいます。

先ほども載せた設定画。っぽい作画。
特に斜め下前方からのアングル、シリンダー周りと対比してバレルはドカ~ンと長く、斜め後ろからのアングルでもバレルの先端の膨らみはかなりボリューミー。そしてバレル自体の位置も低めです。
けど、ただでさえデカいコルト・ドラグーンを設定画バランスにするとおそらく55センチくらいになると思われ、ゆえにカッコ良く見えるバランスを保ちながら現実的なハンドガン・サイズに収まる寸法でデザインした、ということなのかもしれません。
ちなみにバイス製は46センチあります。(後部ボルト含む)

上:コルト・ウォーカー
下:バイス製コスモドラグーン
バイス製のシリンダーサイズはむしろドラグーンより長くウォーカーに近いバランスです。
設定画のシリンダーはもっと短く描かれてますね。
が、しかし、
設定画と違う部分が色々とあるのは全てのコスモドラグーンの立体モノに言えること・・・立体化する際のテンプレ対象がそれぞれ違うんですから当然です。
そもそもコスモドラグーンの設定画は実銃をトレースしたのではない「実銃とは似て非なるモノ」。コルトのパーカッション・リボルバーはあくまでもデザイン・モチーフなのです。
だけど全ての立体モノは松本零士氏の監修の下に作られたモノだというのも事実。困ったことにw
設定画は絶対的な「正解」ではなくあくまでも参考であり原作者が認めたモノならば全てが正解なのです。
・・・なのでしょう。
要するに設定画を完全に再現したコスモドラグーンの立体モノはありません。
というか描かれたアングルによってカタチからバランスからボリューム感まで全てが違うんですから再現不可能なんですよねw
結局のところコスモドラグーンは偶像ですから。
なので立体モノの制作は実銃をテンプレにするのがポピュラーであり、フォルムや各部バランスは千差万別なモノになるワケです。
でも実銃ベースでコスモドラグーンを作ることによる利点もあります。
それは「銃としてデタラメになりにくい」ということ。
全体的なスタイルはもちろん、設定画では説明されてないけど、銃としての常識や約束事が既に備わっていること。
つまり銃としての存在感と説得力を借りることができるのです。
そして そんな数々のコスモドラグーンの立体モノの中でもユウビ製のカタチは設定画のイメージに近いと感じていたんです。ユウビがベースのA-TOYSやディアゴスティーニも含めて。
でもこの記事を書きながら設定画を眺めているうちにもっと設定画に似てると思えるコスモドラグーンの立体モノがあったことに気付きました。
コレです。↓

夢工房宝島製ガレージキット。
もちろん私のコレクションw
コレはユウビ製コスモドラグーンの良好なバランスを保ちながらも上手いことその全長を伸ばしたようなイメージ。
伸びやかなバレル部分はかなり設定画の前からのアングルに近いボリュームです。
ユウビ製に各部が酷似しているんですがそれもそのはず、ユウビとこの夢工房は同じ原型師さん、タナカライ氏による造形なのです。

上:ユウビ造形
下:夢工房
ただ、難を言えばやや小さめ。全長こそユウビよりも5センチ長く43センチあるんですけどかなり「スマート」なんです。ボリューム感はユウビとそれより小さいタイトー製 その中間くらい。
「長い」イコール「大きい」ではないんですよね。
大きさの点で不満なくちょうどイイかも、となるとゼログッズ・ユニバースの完成品のコスモドラグーン。

(拾い画像)
コレ、夢工房宝島製のガレージキットの完成品なんです。が、同じ夢工房でも先ほどのタナカライ氏とは別の原型師さんによって造形されたコスモドラグーン。
元のキットとパッケージはコレ↓

原型師さんは殿手東氏。「デンデ ヒガシ」と読むそうです。
もちろん私のコレクションw
つまり夢工房宝島製のコスモドラグーンはタナカ版とデンデ版の2種類が存在します。
この殿手版コスモドラグーンのテンプレートとなった具体的なモデルは特に無いと思われます。
が、

比較はOVA「クイーンエメラルダス」の劇中作画。かなり近いと感じますがいかがでしょう?
ややポッテリとしたシリンダーやグリップ、高さのあるトリガーガードやその上のフレーム周り。

全体的なバランスも似てますよね。
つまり、
殿手版コスモドラグーンはOVA「クイーンエメラルダス」バージョン! と言えるかも知れない。
※個人的見解です。
んで、
田中版と殿手版の2種類の夢工房製コスモドラグーン、ほぼ同じ長さです。全長だけでなく各部分の分割線までがほぼ一緒の位置。

上:夢工房田中版
下:夢工房殿手版
更にこの2種類のコスモドラグーンを比較して解ること。それは長さがほぼ一緒でもカタチは同じではないということ。
造る人の数だけコスモドラグーンのカタチがあるということ。
と言えましょう。
同じ長さでも片や設定画に近いフォルム、だけど小さめ。片や設定画とは異なる太めのフォルム、だけど握ると満足できるデカさ。
そこにあるのは全てを満足できないジレンマ。
たぶん夢工房タナカ版のスマートなコスモドラグーンを拡大コピーすると設定画の前から見たイメージでサイズ的にも満足のいくコスモドラグーンになるのではないかという考えに至りました。

夢工房タナカ版です。
設定画に近い伸びやかなフォルム、全長43センチもありながら「小さい」と感じてしまうのですが、ナゼでしょう?
グリップの握り具合?
それも多分にあるでしょう。けど一応1851ネイビーとほぼ同じグリップサイズではあります。つまり実銃のグリップサイズ。
ではグリップの他に銃のサイズ感を支配する要因って何でしょう?
それは・・・
シリンダーのサイズです。
シリンダーとは弾丸が装填されてクルクル回る部分です。
更に言えば、
シリンダーの直径 なのです。
銃のサイズ感を支配する大きな要因のひとつ、それはシリンダー直径。
ユウビ(A-TOYS/ディアゴ含)のコスモドラグーンのシリンダー直径は約40ミリ。
ユウビより一回り小さなタイトープライズは直径38ミリ。

上:タイトープライズ
下:ユウビ造形
余談ながらユウビとタイトーが酷似しているのは偶然です。たぶんw
ちなみに、タイトーが後発です。
ではユウビ、タイトーの二者よりも5センチは長いこの夢工房タナカ版のシリンダーの直径がどれくらいかというと、
37ミリ・・・

上:タイトープライズ
下:夢工房田中版
タイトーのシリンダー直径38ミリより小さいんですよ、 ガーン!
もちろん元ネタのコルト三兄弟の最小1851ネイビー40ミリよりも小さいですよ。
つまり・・・
ノンスケールかよ!?えーーっ
ではでは、シリンダー直径の観点から夢工房タナカ版を1/1スケールのリアルサイズにする計算をしてみましょう。
ウォーカーやドラグーンと同じサイズ感に拡大コピーします。
つまり夢工房タナカ版のシリンダー直径をウォーカー/ドラグーンと同じにしてやりゃイイってことですよね。
コルト・ウォーカーとドラグーンは同じシリンダー直径です。そのサイズ約48ミリ。対して夢工房タナカ版37ミリ。小っさ!
つまりつまり、37ミリを48ミリに拡大コピーするための倍率を計算します。
48ミリ ÷ 37ミリ = 1.297297・・・・
≒ 1.3 倍
となると必然的にコスモドラグーンの全長も導き出されますね。
夢工房タナカ版の全長は43センチ。
43センチ × 1.3倍 = 55.9センチ
約 56 センチ
全長 56 センチの コスモドラグーン
でかっ!
つまりつまりつまり、
設定画のイメージに近い夢工房タナカ版のを元ネタであるコルト・ドラグーンと同じサイズ感にすると全長56センチになるって事実が判明しました。
夢工房タナカ版はもちろん松本零士氏監修の公式モデルであり、そして最新モデル。
これ以降 原作者お墨付きのコスモドラグーンのリアルサイズ・モデルは発売されてないと思います。たぶん。
つまりつまり つまつまり、
夢工房タナカ版のカタチで全長56センチ、それが現在の・・・
コスモドラグーンの立体モノの最大サイズ
という結論に達しました。

上:夢工房殿手版
下:夢工房田中版 ※リアルサイズ計算値

上:コルト・ドラグーン
下:夢工房田中版 ※リアルサイズ計算値
だから何なのよ?
ってハナシですけどw
ところで、
夢工房殿手版はその適度なサイズやボリューム感が気に入っており、以前「オラドラ=俺様仕様のコスモドラグーン」として設定画まるっきり無視の改造を施して制作してます。

ツルシとの違いは・・・あれこれ色々徹底的にやってます。
スマートとは対極なイメージ、長さは3センチくらい伸びていて46センチ。ちょうどバイス製と同じ。

上:A-TOYS製リペイント
下:夢工房殿手版 改造
えーと、単に画像載せたかっただけーw
えー、そして、
ここまで長々と
色々なコスモドラグーンの元ネタやら立体モノやら理屈をまくし立てるように連発されて理解不能かもしれませんが、私はスッキリ良い気分w
最後にこれまでに発売されたコスモドラグーンの立体モノ画像を並べてみました。
私のコレクションも全ては網羅してはいませんので、現在でも一般的に市販され 何らかの形で入手は可能なコスモドラグーンです。
同じサイズで撮影してるのでサイズ比較にも役立つと思います。 ・・・誰得?
【タイトー】 (37.0センチ)

【ユウビ造形】 (38.5センチ)

【夢工房 田中版】 (43.0センチ)

【夢工房 殿手版】 (43.0センチ)

【ガンスミスキャッシュ】 (42.5センチ)

【バイス】 (46.0センチ)

ご覧のディスプレイの横幅が46センチ以上あればほぼリアルサイズで表示可能です。
では。
※2017年7月 加筆修正&画像追加
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↓↓↓
━━━━━━コメント(49)━━━━━
capsulerose
ふうう~
全部読むのに20分くらいかかっちまった~
こんなに一度に活字読んだの生まれてはじめて....
2016/9/20(火) 午前 1:35
ソリッド
カプさん
お付き合いありがとうございます&貴重なお時間取らせてスイマセンw
なんだかいつの間にか思いのほか長文になってしまいました。
もうちょい書くつもりでしたけどヤメて良かったです
2016/9/20(火) 午前 2:32
tezno
今日のもたっぷし読み応えがありました!
コレクションがおおいこと!
(笑)
戦士の銃のバリエーションの
多いこと。
でもこんなに世の中に細かい違い
気にするひといるのか?
って思ってみても、僕の知り合いに
こんなにいるってことは、
意外に大多数いるんだなぁ。
でもね。
少年の頃みたコスモドラグーンに
出会ってもたぶん気が付かないでしょうね
戦士の銃は、少年の心のなかの
青春の幻影なのだから。
と締めてみる。
(笑)
2016/9/20(火) 午前 6:55
カムロ
改めてすごい数w
リーダーと二人でミュージアム作れちゃう( ´艸`)
座ってるだけで国内販売された全て(推測)の宇宙戦士の銃が集まり、見て触って出来る俺
一度フル展示したいっすね!
俺一丁しか無いけども(^-^;
2016/9/20(火) 午前 9:09
ばいきんダディ
え~っと、ウォーカー・・・40センチ・・・2キロっと。メモメモ。
これだけ深く考察されてシリアルナンバーにこだわりないと言われてもなあ。日本で一番こだわってるような・・・(笑)
1がハーロック、2がエメラルダス説には私も完全賛同ですが。
いや~、これがコスモドラグーン55cm以上説の真相ですか!
今までの集大成記事に感服いたしました。
実銃をベースにデザインされたモデル、設定画を重視したモデル、それらを融合したモデル、さらにはそこからシリンダー基準で算出した大きさ。(長さ=大きさではない!)
もうね。コスモドラグーンの教科書。
トチローはこの文献を読んでコスモドラグーンを作ったんじゃないですかね?(笑)
数々の(オモシロ)改造を手がけられているソリッドさんですがオラドラにかける気合は一味違う。そのうち殺傷能力にまでこだわるのではないかと空恐ろしくなります!(^^)!
2016/9/20(火) 午前 10:47
ばすたらん茶
もちろん私のコレクションw
ちゃんと全部読みましたよw
こだわり深いわー
なんの趣味でも同じですけど、興味ない人が見たらどれも一緒じゃんって言われてしまう所へのこだわりがロマンですなあ(*˙︶˙*)☆*°
この記事だけで同人誌作れちゃいますねw
2016/9/20(火) 午後 0:51
しぇいきんぐ
なかなか見応えのある記事でした♪
更に充実させればコスモドラグーン本になっちゃうんじゃ♪
2016/9/20(火) 午後 2:55
ニホンセン
読みごたえ十分
コレ書くのにどれだけ時間かかっているのか?w
1回自分も長いのやってみょう♪w
こだわりマニアな記事
シルアルナンバーの話に共感&感銘!
それならば、うちにあるタイトーのドラグーンNo.4も誰のでも良いという解釈だ!!(笑)
そして元ネタになっているコルトシリーズは大きさから考えるとドラグーンが好みかも👍
2016/9/20(火) 午後 8:18
ソリッド
teznoさん
並盛り頼んだのに思いのほか大盛りで何とか完食したけど胸ヤケするなぁ、くらいの読み応えを狙ってみましたw
コレクションていってもつまりは「積み」なんですけど
細かいコト言ってますけど〜、まぁ極論ガンプラや他のジャンルと一緒ですよ。
RX-78だけで何種類もあったり理想のザク論とか、ツルシでもカッコいい最新キット更に改造しちゃうとか。
それがコスモドラグーンなだけです🎵
心の幻影や情景を具現化するのがモデラーさんなんじゃw
というかドロオフでコスモドラグーンに出会ったら気付いて〜〜^o^
2016/9/20(火) 午後 8:35
オーシャン
銃のことに関してはまったくの門外漢ですが、コスモドラグーン愛を感じました。
2016/9/20(火) 午後 9:12
へてかるぴ
またもやガッツリ読ませていただきました♪
ワタシも自分の作ったヤツはノーナンバーにしちゃいました…
大体、スリーナインでの連載当初にはナンバー云々なんて言ってなかったしw
ナンバー設定自体、ワタシにしたら後付け感が有るんですよね~
製作者の数だけ様々な戦士の銃が有る。と言う、ある意味最も松本ユニバース的な解釈は、とってもすんなり腑に落ちてくれます♪
2016/9/20(火) 午後 9:28
ソリッド
カムロさん
コスモドラグーン・ミュージアム?
例えばMSだとザクIIだけ、クルマならハコスカだけ、ホイールではワタナベ・エイトスポークだけのミュージアム🎵
そういうコトですか
展示するだけならどこかレンタル・スペース借りればできちゃうでしょうけど。
あれ? それっていつものミーティングでは!?w
2016/9/20(火) 午後 9:55
ソリッド
ダディさん
数々のオモシロ改造って・・・ゼンマイヤマトだけではw
確かにそういう妄想ばかり語ってはいますけど
シリアルナンバーは「誰が何番じゃなきゃヤダ」というコダワリが無いってことですね。
時系列を辿って持ち主の変遷をウマイことつじつま合うように考察してるサイトもあって読むと面白いです。色んな松本作品かなり読み込んでてスゴいなぁと感心しますよ🎵
長さは50センチ以上は無いと思ってたんですけどね〜、まさか上限56センチまでOKだったとは驚きです。ちょっとしたライフルですよね。
先ずはシリンダー直径を最初に決めるのがリボルバーの定石、長さは後から付いてくるものですから
たぶん次に作るコスモドラグーンは50センチ超えますw
2016/9/21(水) 午前 6:41
ソリッド
バスタラン茶さん
完読ありがとうございます🎵
キョーミ無いヒトからしたらドーでもイイ事ですよね、ホントw
何の得にもならないし役にも立たない、でもそれが趣味嗜好ってヤツでしょうかね。
同人誌にしても極々少数しか売れないでしょーねw
2016/9/21(水) 午前 8:50
ソリッド
しぇいきんぐさん
恐縮です🎵
更に充実ですか〜。
これ以上書くというのはちょっと憂鬱になりそうですw
2016/9/21(水) 午前 8:59
ソリッド
ニホンセンさん
書きたいコトだとスラスラ書けたりもするし一気に書いてるわけじゃないのでどのくらいの時間かは分かりませんけど、確認や校正で何回も読み返すのはけっこう苦痛かもw
でも自分で書いた記事を後から読み返すタイプの人はこういう長文もイイんじゃないですかね🎵
もちろん私もそのタイプw
シリアルご感銘いただきありがとうございます
No.4だと 鉄郎→エメラルダス という考察もあるみたいですけどその限りでもないみたいですから、まぁ誰でもイイと思いますよ🎵
コルト三丁じゃドラグーンはお手頃サイズですね。
実際のウォーカーは重すぎて腰のホルスターじゃなくて馬の鞍に挿してたそうですから。
2016/9/21(水) 午前 9:33
ソリッド
オーシャンさん
自分もキョーミあるのは記事に挙げたような古めのリボルバー拳銃だけで、ぶっちゃけそれ以外の銃はほとんど無知です
狭く浅くですw
2016/9/21(水) 午後 7:00
ソリッド
へてかるぴさん
ガッツリありがとうございます🎵
傷跡にさわらぬ程度でお願いします
シリアル設定はまさしく後付けですからね。さらに別の作品では新ナンバーやら後付けの上書きやら、もうワケ分かりませんw
立体モノも気づけば集まってた感じ、でもどれも一長一短あって集まれば集まるほどに自分にとってのこれぞ決定版!と言えるモノはこの世に存在してないという事実が固まっていくジレンマです。
新たな「オラドラ」の構想を練り始めました
2016/9/21(水) 午後 7:46
ZAKI
う~ん。大変勉強になりましたです。
ちょっとした短編小説以上の記事ボリュームは圧巻ですねぇ。
こうして各社のドラグーンを並べていただくと、個人的な好き嫌いがハッキリ分かれるほどの大きさやデティールの違いが明確になりますね。自分はタイトーとユウビしか所有していないのですが、これ等は大きさ的には小さい部類なのですね。
グリップのドクロの形状もかなり好みが分かれそうです。
松本ドクロの立体化って、何気にムズカシイですから。
コルト系、どれもカッコイイです。そう言えばコルトドラグーン用の木製ドクログリップがどこかのメーカーから出ていましたよね。
ネット画像でしか見たことないのですが、あれを装着したコルトはカッコよくて、しびれるあこがれるぅって感じでした。
2016/9/21(水) 午後 10:59
ネビィラ 71
凄いマニアックな 辞典のような素晴らしい記事ですね~~~♪(^o^)
大変勉強になりました。日本でおそらく5本指に入るであろうドラグーン愛と思います。
2016/9/22(木) 午後 0:56
ソリッド
ZAKIさん
調子に乗って書きすぎました^^;
コスモドラグーンのサイズや細部のディテールは元ネタの実銃を基準にすることで抽象的なサイズ表現を避けられるという考えを文章にしてみました
ドラグーンと51ネイビーをそれぞれ上限/下限としたレンジ内に収まるコスモドラグーンという意味では、ユウビのサイズ感は下限ボーダーライン上といったところだと思います。
タイトーは言うまでもなく、ユウビより長い夢工房タナカ版が小さく感じるのは実銃基準のレンジから外れているからでしょう。
各社ドラグーンはホントどれも個性的ですよね🎵
おっしゃる通りドクロも全然違いますね。原作など元絵からして色んなドクロが描かれてますからw
コルト・ドラグーン用ドクロ・グリップありましたね〜。あれは逆にコスモドラグーンが元ネタになってますよね。確かワンピースでけっこう高いんです、もちろん持ってませんよw
2016/9/23(金) 午前 5:45
ソリッド
ネビィラさん
ありがとうございます。
日本で五本指は大げさですよ🎵
上には上がいますよ〜いやむしろ沢山たくさんいて欲しいんですけどw
2016/9/23(金) 午前 5:50
EFINK
や、やっと読めた・・・(笑)。
コルトのサンプルがたくさんあるのはホント羨ましい・・・。
戦士の銃がたくさんあるのはもっと羨ましい・・・。
にしても素晴らしい記事!
戦士の銃本を作る時には是非使わせていただきたく!
2016/9/24(土) 午前 1:54
ソリッド
EFINKさん
戦士の銃は同じくらいあるでしょw
コルトのオープン・フレームは何丁あってもイイっすね🎵
次回ミーティングに冷たい51持参します
ドラ本、もちろん全面協力しますよ
「コスモドラグーンのすべて」全250ページA4版オールカラーすか?w
2016/9/24(土) 午前 7:08
dxn*k3*8
こんばんは。FEADERです。ご無沙汰しております。
今現在オラドラ製作は休暇を頂いている所です。ちょっと東京行きでエネルギー使い果たしちゃって、再充填中。
どころで、記事を拝見して気づいた事が一つ。漫画作画のコスモドラグーンですが、ローディングレバー先端のラッチが2ndドラグーン仕様になってましたね。
2016/9/26(月) 午前 0:44
ソリッド
FEADERさん、お久しぶりです。
あホントだ❗ セカンド・ドラグーンのラッチですね。さすが目ざとい
作画資料がたまたまセカンドだったんでしょうかね。こういうのもバリエーションとして捉えると面白いですよね🎵
オラドラ制作はじっくりと、そしてコッテリいきましょう。生涯の趣味としてw
2016/9/26(月) 午前 3:23
恒点観測員
篤い記事、堪能させていただきました。
全長56cmというのは、かなりデカいですよね。
バレルの突起物を外すと、バントラインスペシャルみたいになりそうです。
2016/9/26(月) 午後 10:20
ソリッド
恒点観測員さん
ありがとうございます🎵
おっしゃる通り、後部ボルトの出っ張り分を差し引いてもバントラインより長くなります
ちなみに16インチ・バレルのバントラインでも全長50センチ弱ですw
2016/9/27(火) 午前 7:01
急行776-333号
こんばんは。
いやぁ、これだけの量・質ともに見事なコレクションの数々、ぜひともどこかのミュージアムスペースで「戦士の銃博物館」を期間限定開催し、ご披露頂きたいものですね。
最近は、Fateシリーズなどの展示会で実寸大の劇中武具がフィギュアと共に展示されることも多いですが、銃器系はめったになく刀や盾ばかりなんですよね。飛び道具の展示をもっと。
1丁1丁のコメントを載せたパンフレットとか、俺設定満載の薄い本、いや250頁超の本を会場で販売されたら各2冊ずつは買わせて頂きます
こちらのコレクションにHWS可動版が加わるご予定かはわかりませんが、いずれにしてもまもなく発売(の予定)ですね。
当方予約して発売を待つ身ですが、待っている間に同社松本シリーズのあるか分からない今後のラインナップを勝手に予想しています。シリアルナンバー違いの金太郎飴とか(全4種?5種?)
ダークホースは可動ドラのエアーガン化。バカめと思われるでしょうが、同社はニューモデルアーミーをペガサスガスガン化した実績があり、技術的には十分可能なはず!
2018/3/5(月) 午後 9:57
ソリッド
急行776-333号さん
駄文読破いただきありがとうございます🎵
「戦士の銃 博物館」魅力的ですね~❗
記事に挙げた戦士の銃は一般版権物に絞ってますので、他にもワンフェスなどのイベント物や自作品、同好の士が制作した物なども合わせると原作版やTV版含め20丁以上の戦士の銃が集まりますよ
「戦士の銃読本」のお買い上げもありがとうございますw
250頁に届くかは分かりませんが徹底的に詰め込めばそこそこに厚い本にはなってしまうと思われます
HWSの可動ドラ、予約するつもりでしたが結果的に予約してません。おそらく次段で別バージョンなりが発売されると踏んで様子見という感じでしょうか。
アニメのFateシリーズは7割がた観てますけど銃器を持ったサーバントはほとんど記憶に無いですねぇ。古い時代の英霊ですからやっぱり剣や盾、飛び道具も弓矢などになりますよね。
戦士のガスガンはぜひぜひ撃ってみたいですね🎵
1発ずつ開閉ボルト引くことになりますけど^^
2018/3/6(火) 午前 10:28
急行776-333号
> 1発ずつ開閉ボルト引くことに...
これぞソリッドさんご本人が言われるところの、エネルギーカートリッジが空っけつな時には、先込めした鉛玉ならぬBB弾を撃てる設定。(ペガサスは先込めですもんね)
戦士のガスガンはエネルギー弾切れ状態の戦士の銃の具現化と言うことで、またしても俺設定の辻褄がバッチリ。HWSさん是非頼みますよ。
2018/3/6(火) 午後 1:06
ソリッド
急行776-333号さん
先込めペガサスはパーカッション・リボルバー向きですよね🎵
シリンダーの後方にもガス孔開ければ開閉ボルトのブローバックで次弾装填なんてのも理論的にはできそうですけど、たぶんブローバック数回でガス使いきっちゃうくらい吐出量が必要でしょうし強度も不安w
でももしそれが実現すれば最初だけボルト引いてあとはオートマチックになるんですけどね~ 撃つたびにボルトの反動ガツンガツン来るし
あとコルトのパーカッション・リボルバーはベースピンが太いので既存のペガサス・ユニットは使えないし容量的にもキビシイかもですね~
フレームを非分解式にして初期の非貫通ペガサス方式なら、、、とか妄想だけは色々してます🎵
2018/3/6(火) 午後 7:52
ライタナカ
設定書のままの立体化を目指して原型製作。
大きさは当時不明で何処にもありません状態でした。
でもこうして語り継がれて嬉しいです。
有難うございます。
2018/4/3(火) 午後 7:25
ソリッド
ライタナカさん
原型製作者様からの直々のコメント どうもありがとうございます🎵
知った風に好き勝手なコトばかり書いており恐縮至極でございます。「0」から「1」を創り出すことへのリスペクトの上ですのでどうか大目に見てやってください^^
先日のワンフェスではネビィラさんのところなどで色々と興味深いお話を伺いとても楽しかったです。「新作」を手にする日を楽しみにしております。
2018/4/3(火) 午後 9:46
カムロ
ご本人登場!
良いなぁ~
2018/4/4(水) 午前 1:33
ソリッド
カムロさん
ご本人様来訪、ありがたきです🎵
かなりビックリしましたw
2018/4/4(水) 午前 8:58
燃焼豚
大変いいものを見せていただきありがとうございました。でも、試作機をいれて誰がどのシリアルナンバーを持っているのか作品ごとに変わるで判りません。できれば公式でもコスモドラグーンだけでもなく、TV版や原作で使用していた汎用コスモガンも戦士の銃であるネタは残してほしかったです。コスモドラグーンだけが戦士の銃になったのは劇場版からかな?
2018/10/5(金) 午後 8:18
ソリッド
燃焼豚さん
長文駄文&コレクション自慢にお付き合い下さり恐縮です🎵
シリアルナンバーについては作品によって「ナンバーが変わる」というより作品によって「持ち主が変わる」と個人的には捕らえています。
つまりは修理やメンテナンスやバージョンアップの度に全ての使用者間を入れ替わり立ち替わりランダムに移動してるので、時が経てば(=作品が変われば)持ち主も変わっている・・・というのが全ての辻褄を合わせるための俺解釈です。
そのおかげで私はシリアル問題の悩みから開放されましたw
TV版や原作コミック初期の戦士の銃は、劇場版で「上書き」されてしまったので松本作品の世界では無かったことになってますよね。
そもそも999連載初期の設定において特定の銃を指して「戦士の銃」と呼んでいたのか定かではありませんが、少なくとも劇場版以降は「戦士の銃」と「コスモドラグーン」は同義に扱われてますね。
2018/10/8(月) 午前 10:28