
─波動ゼンマイとは─
言うまでもなくゼンマイヤマトに搭載されている動力源である。

そして波動ゼンマイについて語る時、避けては通れないのが宇宙の始まりについてであることに異論をはさむ者はいないだろう。
異論をはさむ者はいないだろう。
─無限に広がる大宇宙─
最新の観測結果から我々の住む広大な宇宙は加速度的に膨張を続ける「開いた宇宙」であることが分かっている。
だがその始まりは素粒子よりも小さな一点であったという。
何も無い世界、空間すら無い世界にその一点はいきなり現れた。我々の宇宙の誕生である。
宇宙の卵とでも言うべき小さな小さな、素粒子よりも小さな一点は突如膨張を始める。その速度は光速以上。
その時点では現在我々を支配している物理法則は一切存在しない。物質はおろか重力、質量、時間すら存在しないのだ。
膨張を始めてすぐに時間が流れ始める。時間が無いのに「すぐ」とはこれ如何に。“10のマイナス43乗”秒 …プランク時間=時間の最小単位らしい。つまりこれより細かく時間は細分化できない…という仮説。
やがて重力が発生、エネルギーは質量=物質に変換されていく。
数々の素粒子が誕生し陽子や電子を構成、プラズマに満ちた超高密度、超高温、超高圧な宇宙に変化。現在の物質宇宙に成長するための材料が揃います。
しかし材料が揃っただけでは我々が知るような星々が瞬く宇宙には成長しません。
その後、天文学的な数字の確率でしか起こり得ない 奇跡としか言いようがない偶然が何度も何度も重なり現在のような宇宙の姿にまで辿り着きます。
そして物質に相転移せず真空中に潜んだままのエネルギー、真空エネルギーを質量に変換することによって波動ゼンマイは稼働すると云われています。
が、まだまだ未知の領域が残っておりその全容を把握するのは後世に委ねることになりそうだ...ぜ。
そんな未知のテクノロジーを内包した驚異の動力源=波動ゼンマイを手近にあったプラ材を組み合わせて作りました。

塗装はシルバー → クリヤーオレンジ → エナメル黒スミ入れ、そして仕上げは“こすって銀Sun”。

プラ材も銀Sunも、全ては宇宙の始まりに構成された物質の末裔。宇宙の始まりに... 乾杯っ!!
あ、波動ゼンマイ、もちろんディスプレイモデルです。

──────コメント(20)─────
ニホンセン
出だしのスキャットがないですよ~(笑)
てっきり波動ゼンマイ第二弾(リベンジ)かと思いました
2014/10/10(金) 午前 10:30
<<返信する
削除
ばいきんダディ
・・・フライホイール始動(徳川機関長)
って、全文真面目に読んじゃったじゃないですか(笑)
良いテカり具合ですなあ。
こすって銀SUNかな?
2014/10/10(金) 午後 0:11
<<返信する
削除
へてかるぴ
大事な事なので二度書いたのですね
もちろん異論なんてありませんとも
エコエコとうるさい昨今、無限の再生可能エネルギー源は注目の的になるでしょう
惜しむらくは、これがディスプレィモデルだというトコですかね…
2014/10/10(金) 午後 5:39
<<返信する
削除
ソリッド
ニホンセンさん
スキャット忘れてた~~~っていうか、今回は「コズミックフロント」な趣なのです
天の川銀河をコロ走行するゼンマイヤマトの雄姿が思い浮かべていただければ幸いです。
ゼンマイリベンジは後世に委ねることになりそうです
2014/10/10(金) 午後 8:02
<<返信する
削除
ソリッド
ダディさん
仕上げはこすって銀Sunです。メーカー希望小売価~以下略
真面目にお読みいただきありがとうございます。
真面目一辺倒、真面目を絵に描いたような私ですので、いつも退屈極まりない記事ばかりで心苦しい限りです。たまにはウィットに富んだクスリと笑える文章も書けると良いのですが...。
徳川機関長は存じ上げております。
あ、直接の面識はありませんが。テレビでお見かけした程度です。
2014/10/10(金) 午後 9:05
<<返信する
削除
ソリッド
へてかるぴさん
えぇ、とても大事なことでしたので3回書いて1個消しました。
いずれ実用化されるであろう核融合発電、そしてその次はゼンマイであることに異論をはさむ者はいないと思います。いないと思います。
今はまだミニチュアのディスプレイモデルですが、遠い将来…22世紀末には実物大の波動ゼンマイが船の科学館あたりで展示されるはずです。
2014/10/10(金) 午後 9:39
<<返信する
削除
ばすたらん茶
写真と解説読んだら笑うしかないじゃないですかw
波動ゼンマイを見て宇宙への思いをはせてしまいますな。
しかし車輪部もこすって銀sun効果ですっかり使用感たっぷりに。
未知の部分を内包したテクノロジーなのに妙にアナログで素敵ですw
2014/10/11(土) 午前 0:42
<<返信する
削除
ソリッド
バスタラン茶さん
遥か未来のテクノロジーと宇宙の起源や深遠に想いを馳せてしまうバスタラン茶さんも私に負けず劣らずのロマンチック野郎ですね。
タイヤが付いたことで陸海空全て移動可能になったパーフェクト・ヤマト、その心臓部がアナログであることもロマンです。
銀Sunはその持ち味を最大限に引き出すべく日夜研究中です。
2014/10/11(土) 午後 6:37
<<返信する
削除
直耶
こんばんは
最初何なのかわかんなかったですよ(笑)
ゼンマイヤマトの中身作っちゃうなんてビックリです(*^ω^)
2014/10/11(土) 午後 9:05
<<返信する
削除
ソリッド
直耶さん
なんか思い付きで作っちゃいました(笑)
意味不明な構造ですよね、本体どっちだ…って
笑って流してください
2014/10/12(日) 午前 5:34
<<返信する
削除
アバターZAKI
これは、スバラシイ!(笑)
思いつきをすぐに立体化するフットワークの軽さ、それを実現できる技術の取得、修練。昨今の若いモデラー諸兄は見習うべきです!
1枚目の写真は、もはやヤマトのメカニカルカットモデルかと思いましたよ!
2014/10/12(日) 午前 8:33
<<返信する
削除
ソリッド
ZAKIさん
1枚目は確かにカットモデルをイメージしてます。単体ではナンだいコリャなので(笑)
見習うべき部分、自分は持ち合わせてませんから~
思い付きの立体化はほんの少しだけ。簡単そうなモノと笑えるモノ限定でごさいますっ
2014/10/12(日) 午後 8:13
<<返信する
削除
顔アイコンzaiaios
なんだかこの波動ゼンマイ、反射衛星砲のようにも見えます。
2014/10/12(日) 午後 10:04
<<返信する
削除
ソリッド
zai*iosさん
そうなんですよ、フォルムがまんまですしね。
塗装前はもっと反射衛星砲や何かのロケット砲らしく見えましたよ
2014/10/12(日) 午後 11:49
<<返信する
削除
あき
ホント 1枚目はメカニックゼンマイ・ヤマトかと思いました
メタリックなオレンジ色がいいですね
2014/10/14(火) 午前 0:47
<<返信する
削除
ソリッド
あきさん
メカニックゼンマイヤマト、船体の大半をエンジンが占めてます(笑)
カラーリングはヤマトがツヤテカでチャラいんで、対照的に渋くキメるつもりがちょっとケバくなっちゃいましたね
2014/10/14(火) 午前 7:16
<<返信する
削除
顔アイコンカムロ
Max渡辺氏絶賛(羨ましい)のゼンマイヤマト!!!
来年はストリームベース(神)に褒められたいですなっ
自分はまだ300円ガンダムをゲット出来ていませんが、そちらは如何でしょうか?
2014/10/14(火) 午前 10:52
<<返信する
削除
ソリッド
禿零さん
次回はもっと手の込んだ 誰もがバカバカしいと思ってくれるモノにしたいです(笑)
300円ガンダムはちょいちょい捜索してますが未入手です。
…が、700円ガンダムは再販モノを定価の1割引きでゲットしましたよ
2014/10/14(火) 午後 7:19
<<返信する
削除
ネビィラ 71
こすって銀さんは、なかなか素晴らしい塗料アイテムですねぇ♪私も試してみたいです。
2014/10/16(木) 午前 5:13
<<返信する
削除
ソリッド
ネビィラさん
塗膜が通常の塗料より弱い点を除けばメッキ表現で銀Sunにかなう塗料は無いんじゃないでしょうか。ディスプレイモデルにはもってこいです。
今クリヤコートをテスト中ですが、通常のシルバー塗装よりは金属感が得られます
2014/10/16(木) 午前 8:35