



一
万
二
千
年
後
AD.14,292年 7月06日(土)
=その夜ガンバスターが帰還した=
ネ申アニメ『 トップをねらえ! 』でガンバスターが地球に帰還する日、それが約一万二千年後の今夜。…ってずいぶん大ざっぱだな。まいっか。
そして今年は曜日も同じ。
「トップをねらえ2!」では“今日の七夕”というセリフが出てきますので7月7日と短絡しがちですが、6日の日没から7日にかけてが七夕という解釈や地域や国によっては七夕が旧暦だったりズバリ7月6日だったりもします。つまりは「七夕=7月7日」とは限らないのです。
おそらく“七夕”というセリフでオチを匂わせずに7月初旬であることを明確にすることが目的なのかなと思います。
まぁなんだかんだ言ってガンバスターのコクピットのカレンダーにはハッキリと「7月6日(土)」と表示されてますので疑いようはないんですけど。
画像のダメージ状態のガンバスターフィギュアはコトブキヤ製ワンコインフィギュアシリーズ。
全高約10センチ弱のミニサイズながら細かなディテールまでなかなかの再現度。
一応レアカラー・バージョンということでフルカラーで彩色されてます。
ちなみにスタンダード版はモノクロです。
劇中ラストで目の当たりにするこの姿はブラックホール爆弾の重力崩壊から間一髪脱出し銀河系中心から太陽系までの数光年を超光速移動したなれの果て。
しかし満身創痍で還り着いた一万二千年後の地球は一点の灯りも無い真っ暗な状態、やがてポツリポツリと地上に光がともり始め、いつしかそれは光の文字に...
オ カ エ リ ナ サ ト
一万二千年… 気が遠~くなる永い時間ガンバスターを忘れずにその帰りを待っていた人類。帰る場所があることの大切さを思い出させる感動的結末。
「イ」が左右反転している間違いはご愛嬌。遥か未来には使っている文字も変化しているのでしょうよ。だけど人の気持ちは変わらずに受け継がれました。
この後ガンバスターに別れを告げ脱出カプセルは2つの赤い光点となり地球に降下。
「トップをねらえ!」第6話は演出として白黒映像なのでラストの赤い光点がより鮮やかな印象で記憶に残ります。
「トップをねらえ2!」のラストでは夜空に2つの赤い光点がパッと現れた瞬間その記憶が呼び起こされ全てが繋がります。
「トップをねらえ!」と「トップをねらえ2!」はラストを共有した2つで1つの物語。
毎年7月6日はガンバスター帰還記念日に制定。