




1935レプリカにKENDALL…ケンドールのマーク。この組合せに気持ちがちょっと高まるジッポー好きの方は少なくないと思います。
今でこそ企業名やブランドマーク/ロゴの入ったジッポーは無数にありますけど、その先駆けとなったのが1935年に石油系企業ケンドール社がジッポー社に発注した自社のブランドマークを入れたジッポー。
その当時のジッポーは「スクエア3バレル外ヒンジ」と呼ばれる1935レプリカの原型となったモデル。
そのライターケースに「メタリケ」と呼ばれる薄い金属板で作ったケンドールのマークを貼り付け着色したのが「1935年KENDALL」ジッポー。
ジッポーについて調べていくと必ず登場する超~有名モデルです。

1935年製オリジナル KENDALLジッポー(拾い画像)
このジッポーに憧れてる人は世界中にいると思いますが私もその一人でございます。
現在でも日本の正規代理店でケンドールブランドのエンジンオイルやA/Tフルードなどは販売されてますが、クルマ好きの間での知名度は少なくともカストロやモチュールほどには高くないでしょう。
仮に「エンジンオイルのブランドと言えば?」という質問をして「ケンドール」という解答をしたらその人はジッポー好きです。間違いない(笑)
このケンドールオイル正規代理店ではケンドールマークを本物と同様メタリケで再現し1935レプリカに貼り付けた「1935 KENDALL レプリカ」を数年前に発売しました。
限定129個、オイルとのセット販売で2万5千円前後だったと思います。
もちろん買ってません、だっていくらなんでも高すぎる
でももし1935年KENDALLの本物未使用とか売りに出たらエンジンオイルどころか新車が買える値段が付くでしょうけど
画像の1935レプリカはケンドールマークをメタリケではなくエッチング処理で再現した「1935年KENDALL」レプリカです。
再現度は先の2万5千円モデルに及びませんが、これはこれで結構珍しいモデルで販売店やネット上でもほとんど見かけません。
ボトム並びにインサイドの年号は「07」、つまり1935レプリカが発売開始された年です。
サビたジッポーみたいなジャンクなのも好きですが、こういう由緒正しい感じのもちゃんと好きなんです。