地図を眺めて”向き”を決めるいつもの段取り開始。小鹿野(埼玉)のバイク博物館の話をしたら未だ行ったことがないとの声が出た。地面に立てた棒が傾いた瞬間だ。

「じゃあ小鹿野へ行こう。」
「ルートはどうしよう?」
「青梅街道使うか。」
大雑把に決めてひとまず本線を東京方面へ。
玉川出口を降りたら”やっぱり”混んでいた。大人しく環八の渋滞に埋まって行こうかと観念してたら頭にボンヤリと地図が浮かんだ。
「うーーん・・・・行っちゃおう・・・かなぁ・・・・・・」
R246を左折し環八から脱して登戸へ。昔使ってた道を辿って青梅街道へ抜けることにした。ここ何年か通ってない道。ところどころ、道路がかなり拡幅されてたりして景色がガラリと変わっていた。

青梅市を抜けて”道の駅 果樹公園あしがくぼ ”で休憩。
仏像が高みの見物をしていた。
ご加護で無事に小鹿野入り。「バイクの森おがの」です。
※2010年9月30日を最後に この博物館は閉館しています。(2016年6月現在記)

正直、俺はエンスーな知識もエンスーじゃない知識も乏しい。それでも丸1日かけて館内展示物を眺めるのは楽しい。

モーター・サイクル、モーター・バイクと言うだけあって時代を遡るほどにどんどん自転車っぽくなって行く。第二次大戦頃のスタンドはほとんど自転車だし自転車にエンジン積みました的なものになる。

館内に貼られたポスターはここがバイク歓迎で町興しをしていることを実感させてくれる。
独りででもいいから改めてここへ訪れて、今度こそ館内の温泉に入ってみたいもんだ。
♪ちゃーんちゃーらちゃっちゃーーーん♪”CHiPs”!!ジョン&パンチっすよ♪ いや、正確な車種はどうやら違うみたいだけど、ま、そこは目をつぶるってことで。

この”風まかせ”当日は車体全体写真を撮り損ねていて、実を言うとこのツーレポで使ってるこの白バイ写真は後日独りで小鹿野に来て撮り直ししたです。そこまで気張るこたなかったんだけど、
♪ちゃーんちゃーらちゃっちゃーーーん♪
って一文を入れたくて、入れるとなると全体写真欲しいよなぁと。わははのは。

ここ”バイクの森おがの”には実車だけではなく模型も展示してある。
そして4輪やバスだけではなく何故か軍モノの飛行機模型まで並んでいてユニークだ。
1階にはお洒落なレストラン。そこではなんと小鹿野名物の”わらじトンカツ丼”がいただける。
今回、俺は”わらじトンカツ ・カレー丼”を。すごくシンプル。
小鹿野を出た後はR140を西へ進んで塩山へ抜けた。畑の間を上下左右へユラユラと波打つ農道をしばらく走り、広めの簡易休憩所を見付けて停車。山の斜面にあるんで街並みを見晴らせて気持ちいい場所だ。
ここで全体解散前の集合写真を撮影。

頃もよし。「それでは皆さん、また気が向いたいつの日か。」