今回の面々は足を伸ばすのもアリだな。じゃあ山向こうへ行くか!

高速道路を北へ ひた走り山懐へ飛び込む。山肌を さざ波のように覆う葉の群れは、ステンドグラスのように日差しを彩ってどこまでも続いていた。

のどかな蒼空に見守られ、たどり着いたのは歴史を刻む"鉄の楽園"。

昭和が鉄の足を踏みしめ踏みしめ、明日へ繋いでいた重みが そこかしこに ひしめいていた。
石のブロックかと思いきや。
敷地内にある「鉄道資料館」。堅物な顔つきの建物。大真面目な資料館って気配・・・・
大がかりなジオラマだ・・・・
って・・・んん???
不
審
物 発 見。
おいー!お前ら そこで何やってんじゃーい!(笑)不
審
な
集
団 発 見。
景観に溶け込んでやがる・・・鉄の国を味わったあと更に北を目指す。
雄大な景色を伸び伸び走り抜け、バイクの聖地へ。日本の工業技術を鍛え上げた土煙が そこには漂っていた。ハンスムートが生み出した名作は俺の中では「新しい世代」なんだが、歴史資料として収蔵されている姿が決して立ち止まらない歳月を感じさせた。
真っ赤に燃えた情熱が惜しみなく注ぎ込まれた誇れる時代。
明日へと繋いでくれてきた軌道は今日を作っている。参加の皆さん、気が向いた いつの日か また。