人それぞれの一歩一歩。歩幅も違えば掴んできたものも違う。 今日は行き先だけを同じにして風を切る。
よろしくお願いします。

日差しは温かいが風は季節を痛感させるキレ味。トイレが近いわー。
ひとまず身体を温めるエネルギーを補給。食後は海をデザートにして まどろみタイム。
今日もサーファーたちは元気です。 さて、今度は反対側の海へ ひとっ走りして美味しい珈琲を いただくか。

珈琲タイムを締めにする面子と帰路へそのまま突き進むのと面子は分かれ、流れ解散。
夕陽を眺めながら珈琲を味わいたいので休憩を挟まず一気に走り抜けた。
到着したら我らと同じく夕陽を目当てにした お客さんで店内は一杯。店主さんを始めスタッフさんは忙しそう。店内の特等席は もちろん埋まってた。夕陽目当てだし、せっかくだから屋外席でと野郎5人で蠢いていたら広めのテーブル席を譲ってくださる お客さんが。
ありがたく座らせてもらった。
さぁ、燃える ゆらめきを じっくり見届けようじゃないか。
ゆっくりと静かにドリップされていく夕陽。 まったく同じレシピの一杯に関して異口同音に「美味しい」と語られていても、恐らく感じてる内容は各人で少しずつ違うんだろうと思う。まったく同じ道を辿って同じ場所に着いても、同じ景色を同じ時間に観ていても掴んでるものは、きっと、ちょっとずつ違うんだろう。
でも、同じ卓を囲んでいられるし同じ夕陽を眺めていられる。

風まかせと言う一杯、丁寧に淹れておきますので、またどうぞ。