聞こえてくる音 | 風まかせのガレージ

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ようこそ。ここは日帰りバイク散歩「風まかせ」のツーリングレポート書庫です。
※バイク雑誌「風まかせ」さん(2006年創刊)と当イベント「風まかせ」(1994年スタート)は何も関係がありません。

マイクを通しスピーカーから聞こえてくる自分の声。自分の発する音が音階として正解もしくはOKなのかはスピーカーからの音に耳を傾けるより自分の口蓋や頭蓋で響いてる感触で判断する方が確実だとどこかで読んだ覚えがある。

スピーカー越しだと音量や音圧設定などで聞こえ方が違ってしまうからだそうだ。

一番いいのは録音してそれを歌唱後に聞いて確かめること。聞いてみると歌唱中はOK、出てると感じているところが実はNG、出ていなかったことが実に多かった。もちろん、歌唱中に「ダメだ、外れた。」と判ることだってある。

録音方法自体は会議用と銘打った携帯型小型レコーダーや同程度サイズの音楽用携帯レコーダーもあるが、今時のカラオケでは録音出来る機種もある。録音したその場で再生出来るから「カラオケの歌唱練習」としては持って来い。サウンド環境がカラオケ店そのまま、つまり友人知人その他といっしょに行くお披露目「本番」と同じ環境で練習出来るわけだ。

本番と同じサウンド環境で自分の”音”が聴者にはどう言う按配で聞こえてるかのチェックが出来る。

高さ(音階)が足りないとか言葉がボヤけ過ぎてるとか。

面白いのは、録音するとなるとミスに敏感になること。録音してない状態ならそのまま気にせず気持ちを途切れさせないまま進められるのに、録音スタートを押すと「あ、やっちゃった」と気持ちが折れてしまう。いつもならスルリと言える言葉をトチってしまったりも。

きっちりやろうとするとあちこち気になって、出だしがOKだったのに後ろの方でややタイミングがズレちゃったのがどうにも気になって録り直しとか。それで録り直したら別のとこが気になって・・・・案外エンドレス。

何度もやってると段々調ってはくるがその回数が かさんでくると今度は疲れてきて集中力が枯渇してしまう。集中力が下がるとミスが出てくる。

なかなか・・・難しい。