私たち(ウクライナ)ももう戦争に疲れてしまったと思う人もいるかもしれないけど、私たち(ウクライナ)は疲れていないし、これからもがんばる。

2022/04/03

万能細胞 iPS ES STAP

ネット上のニュースやユーチューブは、ウクライナにおけるロシア撤退後の激しい破壊状態にある街角の映像を映し出します。

ヤフーニュースでは以下のように伝えています。青字

ロシア軍が一時制圧していたウクライナの首都キーウ近郊の凄惨(せいさん)な状況が明らかになってきました。
首都キーウ近郊のイルピンでは1日、ロシア軍の撤退後、初めて赤十字国際委員会が現地に入りました。

いづれにしろ、今まで見たこともない恐ろしい映像です。
かつて戦後75年間、ソ連はいろいろ周りの国を脅してきましたが、たとえばプラハの春とか言われた事件でも、町を徹底破壊するような戦争は起きませんでした。

湾岸戦争、ボスニア戦争、チェチェン紛争とかで、凄惨な破壊の映像はありましたが、これほどではありませんでした。
日本人にとっては、遠くなってしまった戦争だったのですが、現実はそうでもおないと、日本人も感じてしまいました。
今回のウクライナ侵攻は規模が大きく、人々の普通の文化的暮らしが一気に破壊されるという意味で、日本人にとっては強いインパクトがありました。

その背景には、ネット配信で、戦争状況の映像が、テレビ、スマホでいくらでも入ってくるニュース環境です。
この情報の豊富さにも、人々が巻き込まれています。
戦争は、何といっても人々にとって、影響が大きいものですからね。

今回は、ゼレンスキー大統領の演説に代表されるように、ネットを通じて、政府機関からの情報拡散がふんだんにあって、マスコミ報道も過熱しています。
外国語に弱い日本の弱点を克服する日本語翻訳ツールも充実しています。
そうしたあらゆるニュース技術の進化の中で、日本人の知識欲も高まっています。


映像で流される泣き叫び、苦しむ人々の様子は、ロシアが悪い!プーチンが悪い!と世界の人々を納得させています。
日本の報道は、西側にとって有利な情報しか伝えていない、ロシアが全面的に批判されるべきでないとの批判もあります。

しかし、西側のプロパガンダで、一方的にプーチンが悪い人であるとの扱いになったわけでもはありません。
プーチンは、今までに殺人を含む問題行動を起こしすぎました。だから、味方する人がいませんね。

プーチンは、22年にもわたり権力の座についてきて、イエスマンのみで周りを固め、プーチンの決定が国の決定となってきました。
そう意味では、独裁政権がどのような命運をたどるかを社会的に検証することは、とても興味深いものです。

一方で、ゼレンスキー大統領の戦争責任はどうなっているんだ!と騒ぐ人もいます。
ゼレンスキー大統領も自国民をこれほど苦しめて何なんだ!という批判もあります。

しかし、ウクライナの指導者たちは、自由で民主主義の国なんだと言っています。
そうしたウクライナが民主主義の立場にたっていることを、世界の人々は認めています。

ウクライナの政治決定をするのは、主権の国民です。
ウクライナの政策担当者は、国民投票を行い民意を問うとのスタンスにあるということを世界が認めています。
ウクライナでは、日本ほどでないにしろ、報道陣の参加を認めていますし、映像、インタビューへの検閲もないようです。
ウクライナの政策担当トップも、かなり頻回に米国の報道陣向けてメッセージをしゃべっています。

もちろん、ゼレンスキー大統領のネットによる”頑張ろう”呼びかけも世界に大きなインパクトがありました。
最近も、ゼレンスキー大統領は、Foxニュースに登場し、「防弾チョッキなどより、実弾をくれ!、ミサイルをくれ!、タンクをくれ!守るものより攻めるものをくれ!!」と、みけんにしわを寄せて、叫んでいました。

ウクライナのクレバ外相も、良くニュース番組に出てきて、いろいろと情報提供をしています。

ウイキペデアによるクレーバ外相は、以下です。

>概要
ウクライナ外務大臣として史上最年少で就任。ウクライナにおける欧州とユーロ大西洋統合担当副首相、欧州評議会のウクライナ常任代表、ウクライナ外務省の特命全権大使の役職を歴任した。
2017年12月には、世界政策研究所から2017年の最高のウクライナ大使に選ばれる。
英語、フランス語、ロシア語を話す。


クレバ外相は、英語はネイティブではありませんが、話す内容はフレンドリーな感じで自然体な人柄を感じさせます。
特に最近、CNNニュースに登場したクレーバ外相は、以前と比べて表情も穏やかになりました。
自信にあふれた”信念の人”の印象が強かったですね。

以前のクレーバ外相は、当然に相当に厳しい表情をしていました。それでも自然体であるという印象はありました。
停戦交渉の時にも、全く伸展がない交渉結果でしたが、クレーバ外相は「しかたないな」との雰囲気で、攻撃的でないのです。
東欧の政治指導者たちは、忍耐!忍耐!の人なのでしょうね。

しかし、クレーバ外相は、ウクライナの侵攻が始まる前から、状況の把握はしっかりしていたんですね。

以下をしゃべった日付は、2022.01.27 ですからね。

CNNニュースタイトル 「ロシアの兵員数、全面侵攻には「不十分」 ウクライナ外相」
2022.01.27 Thu posted at 13:11 JST

「ウクライナの国境地帯沿いおよび占領地域に集められたロシアの兵員数は大規模で、ウクライナへの直接的な脅威を引き起こしている」としつつ、「だが話しているように、この数はウクライナの国境全体に全面的な攻勢を仕掛けるには不十分だ。また彼らは、大規模で全面的な攻撃を実施するために重要となる軍事的指標およびシステムを欠いている」と語った。

クレーバ外相は外交官エリートのようですから、読みがするどいです。



今回のクレーバ外相の登場場面は、CNNワールドワイドニュースで、人気の女性アンカであるクリスティアン・アマンプールさんからインタビューを受けていました。

アマンポールさんという女性アンカのは以下です。

>アマンプールは世界中の視聴者に対して放送されるCNNインターナショナルの新番組に加え、アメリカの視聴者に対しては国際報道アンカーとしてABCニュースにも登場しています。昨年唯一となる、故カダフィ大佐やムバラク前エジプト大統領など、世界の要人たちへ独占インタビューを実現する類まれなる手腕をはじめ、戦火に引き裂かれた国々での勇敢な報道が、ABCニュースの番組、討論会、さらにはオンラインで引き続き提供される予定です。ABCニュースの国際報道アンカーとしてアマンプールが今後も担当するミッションは、中東における暴動からイランの核開発、そしてユーロ危機など多岐にわたります。また、新たな紛争、自然災害、さらには人道危機についても報道を予定しており、ABCでゴールデンタイムに放送される4本の特別番組でメインキャスターを務めます。最近、ABCNews.comとYahoo!ニュースで開始された動画シリーズ『Around the World with Christiane Amanpour』も続行します。



上記のアマンポールさんからのインタビューの冒頭は、4月に入ってすぐ起きたウクライナ国境のロシア内で起きたオイルタンクの火災についての話題でした。
この火災は、ロシア側に言わせると、ウクライナの2台のヘリコプターからの爆撃によって起きたことになっています。
しかし、ウクライナはそれを認めていません。

この疑惑に対して、アマンポールさんがクレーバ外相に聞くと、「ウクライナ側では、確認も、否定もできていない状態です。」と言ってました。
この答に満たされないのか、アマンポールさんは、「ウクライナ軍に確認できないの?」と突っ込んでいました。

そして、クレーバ外相は、西側に対して、「どうぞ、ロシア制裁をもっともっと続けて欲しい。」と言っていました。
クレーバ外相は、「制裁に疲れたという声を西側から聞くけど、どうぞ、疲れずにロシア制裁を続けて欲しい。私たち(ウクライナ)ももう戦争に疲れてしまったと思う人もいるかもしれないけど、私たち(ウクライナ)は疲れていないし、これからもがんばるから、西側もがんばってほしい。」
と、クレーバ外相は、CNNの人気アンカーに伝えていました。
最近では、クレーバ外相は、日本の林外相と会談したようです。

バイデン大統領、ブリンケン国務大臣、マクロン大統領などの印象もそうですが、西側の指導者は顔も、声も、言葉の内容も、言葉に感情がこもっています。
しゃべっている内容で、表情に外に出やすく、自然体という感じです。

やはり、困っていて助けを求める時には、共通の言葉で会話することでインパクトが違うという感じがしますね。
上手な会話でなくても、共通の言葉で話すことで、真意が相手につたわりやすいです。

外国にお願いしなければならなくなったら、使うのは共通語です。
ネイティブでない言葉はどうしても制約がかかります。
政治家は、言語トレーニングを克服した人でなければなりません。

プレッシャーのかかる責任ある立場にいる東欧のトップたちは、自国語以外を操り、一生懸命に語ろうとする様はインパクトがあります。
話し手の気持ちが相手に伝わります。

モルドバの外相だったかと思うのですが、完全に英語ネイティブもいますね。
米国のブリンケン氏との共同記者会見の場で、突然、記者からブリンケン氏への質問が、この外相にふられたんですね。
この外相は、原稿なしで自国の立場を躊躇なく記者にしゃっべていました。

河野大臣なども英語が得意そうだけど、ここまでの英語力は無いんじゃないかな?
林外相はどうなんだろうか?






ため息さんです。

>こんな感想しかなかったです。

忍耐とかの問題でなく、努力をしなくても良いんだ!ごまかしておけば、相手はそれ以上は追求しないはずと、ため息さんは、考えています。ため息さんは、自分自身にとても甘いんです。多分、周りに優れた人がいないのでしょう。優れた人がいたとしても、ため息さんはその人を悪口で潰して自己満足してしまうのでしょうね。相手を理不尽に貶めようとすると、何が返って来るか?を、ため息さんは予想できませんね。


澪標さんは、こうした努力足らずのため息さんの現状を把握していて、課題を押し付けています。この先の二人はどうなるでしょうか?
学者という人たちも、社会全体を見てなくて、自らの学説にこだわるタイプが多いです。ですから、学者の集まった議論を聞く人は、ひとりひとりの学者の言い分を理解してファイルする作業をする必要があると思います。
理系の議論は、上書き作業が可能だけど、文系の議論は、別ファイルでしまいこんで時々出してくるという作業なんではないかな?

ため息さんです。
>パネルを使って説明してくれたらいいのに…

日本語能力が低いため息さんは、イラストがないと理解できません。ため息さんが理解できないパートは、イラストがあっても理解できないでしょう。要は、ため息さんのメンタリティーは、理解できない事を放置してもかまわないとのスタンスにたっています。多分、ため息さんが理解できない部分に、大事なことが話されているのでしょう。

ため息さんは、わからないパートをしっかり繰り返し聞いたりして、ため息自身の考えを固める努力をしませんね。

つまり、ため息さんは、澪標さんの投げかけに応じたふりをしてるだけです。
いい加減な対応でごまかすため息人格を、周りの人たちがどう評価?を、ため息さんは予期してませんね。自分自身を客観的に評価できていないのです。

ため息さんは学とみ子をこれだけ貶めているのだから、その人からも反撃されるという危機感が、ため息さんに無いのです。

ため息さんです。
>プレゼンをしっかり練るべきですね。

理解できないため息さんの知的状態が問題なのに、他人のせいにするため息さんです。



ため息さんです。
>澪標さんが批判するのならともかく、

澪標さんは、ため息さんの限界を最初から知っているから、わざわざ言いません。


ため息さんです。

>当方が読めない(聞こえない)理解できないことを批判すべきです。

学とみ子は、澪標さんの紹介するものを読むことはあっても、当ブログで澪標さんと議論はしません。
澪標さんは、自身の認識を常に正しいと主張する人ですからね。いつでも、先生役の人です。
澪標さんは、知識人として社会で評価されている人を叩くのが趣味の人です。

澪標さんは、自身の得意な分野に相手を引きずり込みたがり、主導権は、いつでも、澪標さん側です。

他人に対して拒絶的なキャラであることは、澪標さんの独特な言葉づかいから明らかですよね。

そんな澪標さんと、ため息さんが互角に付き合いたいなら、ため息さんは、少なくとも澪標さんの紹介した情報を自らのものにして、自身の考えをしっかり示すべきでしょう。


澪標さんです。
2022年4月4日 10:04

>たしかに退屈かつ杜撰。大先生方ご自分でやりたいとの熱意は分かるのですが、プレゼンテーションとしては拙劣です。冒頭部分でのパネルとパネルのずれを見るにつけ、リテラシーのある方に手伝って貰うべきだったと思います。

澪標さんのスタンスが良くでている文章です。
退屈かつ杜撰と言って、他人に対し拒絶的です。
さんざん、講演者たちを否定して同時に、講演者を”大先生”と言ってますね。
こういうアンビバレントな言い方は、受け入れがたい人が多いことを澪標さんは知った方が良いです。
せっかくの知識がもったいないです。
ため息さんに迎合するのは止めた方が良いです。


そのため息さんです。

>残念ながら澪標さんからコメントをいただきました。

何を言ってるんですかね。澪標さんは、ため息さんが講演会をしっかり聞きとって、対等に議論する人とは思ってないじゃないですか?澪標さんは専門家たちの上に立って、自らの主張をしているだけじゃないですか?澪標さんは、講演内容すら集中して聞き取ろうとする気持ちがないため息さんを知ってます。澪標さんは、ため息ブログを相手にして無いです。およそため息ブログにはふさわしくない話題で、ため息さんを煙に巻いてます。そちらのメンバーも介入したくないでしょう。

こうした暴露合戦がどんどん情報として世界に広がることはすごいですし、これが情報戦なんですね。

2022/04/02

万能細胞 iPS ES STAP

アンカーErin Burnett さんという方が司会するCNNのニュース番組”Out Front”で報道された興味深い話題を紹介します。

女性アンカーの名前は、Erin Isabelle Burnettです。彼女は、CNBCから、ライバル局のCNNに引き抜かれたようです。

彼女の紹介です、
Erin Isabelle Burnett (born July 2, 1976) is an American news anchor, currently the anchor of Erin Burnett OutFront on CNN.

Following more than five years with CNBC, Burnett left the network on May 6, 2011,[24] and joined rival news outlet CNN beginning October 3, 2011. There she began headlining her own prime-time news program, called Erin Burnett OutFront, which films at CNN's New York City studios.[25][26]

番組のタイトルは、「Former Russian TV host explains surprising Putin poll」
Erin Burnett Out Front
Former Russian TV host explains surprising Putin poll

この番組で質問するのは、アンカーErin Burnett さんですが、ロシア人のStanislav Kucherさんがゲストです。
ゲストの、Stanislav Kucher氏です。Kucher氏の経歴は以下です。

Stanislav Kucher, a long-time former Russian TV host, explains the mindset of the Russian people after an independent pollster finds Russian President Vladimir Putin's approval rating to be over 80 percent. Source: CNN

Stanislav Kucherさんは、ロシア生まれで、番組のホストをしていた人だが、今はロシアを去っていてジャーナリストとして活躍している人そうです。


アンカーErin Burnettさんは、いつもすごい早口でしゃべります。
相手がだれであろうと、男性でもなんでも相手を早口で吹き飛ばす勢いで話す人です。



冒頭、Erin Burnettさんは、プーチンの支持率の高さについて調査結果を示したパネルを紹介しました。
パネルでは、2月のプーチンの支持率71%から、現在の世論調査では83%に上がっていました。

Erin Burnettさんは、例によって早口で、Kucher氏にこう質問しました。
「(こんなに残虐行為をしているプーチンなのに)、ロシア人はなぜこんなにapprove(支持する人)が多いのか?」と。

今回のゲストのStanislav Kucher氏は、ちょっと気取った感じで皮肉っぽい感じのニヒルな人でしたね。
Stanislav Kucher氏は、意味深な目つきで、女性アンカーをじっと見たり、時にチラ見もします。
女性アンカーに、何かしかけてやろうとする雰囲気がありました。
そんなインタビューの始まり方が興味深いです。

いつも超早口で、他人を急がせようとする雰囲気で、じゃじゃ馬慣らし的アメリカ女性のErin さんですが、そんなErin さんに対し、Stanislav Kucher氏は少し、からかい半分でこう言いました。
「あなたは、着ていく予定の服を、自分自身で作りますか?」

予想外の事をいわれたErin さんも、ちょっと引いてしまい、軽くうなずく感じで「うんうん」で応じました。
しかし、イケメンロシア人から、「私は質問しているんですよ。」と念をおされてしまいました。
そして、Stanislav Kucher氏は再度、くりかえしました。

「あなたは自分の着る服をつくりますか?」となり、 最初、わかりにくかったKucher氏の英語がわかりやすくなりました。
そこで流れに気付いたErin Burnettさんは、「いいえ」と答えました。

それに応じて、Stanislav Kucher氏は、
「着る服は、服を作る人にまかせますよね。人々が、どの服を着ようかしらとなれば、服をつくれる人に頼るのです。それと同じことなんですよ。ロシアでは、服を作る人に相当するのが、テレビ番組を制作する人たちです。ロシアの人々は、テレビの製作者がつくった内容を信じます。
ロシアでは、情報はテレビから入るし、テレビの情報は他にもあることにはありますが、メインの情報は政府系のものひとつです。
ロシアの人たちは、このひとつのテレビチャンネルの情報を信じていて、その内容は信頼できると思っています。
体制派が出す情報で国民感情が決まるのは、1930年代のムッソリーニ支持でもそうでしたし、1940年代のドイツでも同じでした。
ソ連では、スターリン時代も、ブレジネフ時代もそうでした。」




引き続き、番組では、動画を流します。
この動画は、現ロシア軍の軍事活動を指揮しているセルゲイ・ショイグ国防大臣を非難するロシア軍人Igor Girkin氏の話です。ショイグ氏の経歴については、ウキペデアにもありますが、ショイグ氏は軍人としての経験が薄いようですね。
ウキペデアでは以下のようにかいてあります。

2012年11月6日、資産売却の汚職事件に関与して解任されたセルジュコフの後任として国防相に就任[4]。軍人として一切の経験が無い中、国民からの人気が高く、非常事態省の手腕を買われた異例の大抜擢となった[5]。

このショイグ氏を限りなく批判している動画の軍人はIgor Girkin氏です。
Igor Girkin氏は、クリミア併合などで活躍した指導的立場の軍人ですね。

officer who played a key role in the Annexation of Crimea by the Russian Federation, and later the War in Donbas as an organizer of the Donetsk People's Republic's militant groups.

そのIgor Girkin氏が、セルゲイ・ショイグ氏をテレビで激しく批判しています。

セルゲイ・ショイグ国防大臣は、ペーパーコマンダーにすぎないとか、経験がないとか、Igor Girkin氏は、現行の軍体制が受け入れられないと強く批判してますね。

Stanislav Kucher氏は、ロシア軍隊内には、セルゲイ・ショイグ指揮に対して強い反対派の人たちがいると説明しています。
Stanislav Kucher氏は、ショイグ指揮体制への批判に賛同する軍人たちがいると、言っています。


こうした話がどんどん暴露されるのはすごいですし、これが情報戦なんですね。

このCNNの動画には、コメントが書きこまれていますが、一部にこのようなものがあります。
もっと読みたい方はオリジナルの動画でお願いします。

ロシア人の Дмитрий Баловさんと言う方です。
1 日前
Wow! Just wow! I'm Russian and I know this guy. I mean I watched a lot of his TV programs in the past and he's very professional. I'm not surprised he had to move from Russia, because now there is no place for professionals like him. Beautiful interview and amazing English. Also he is so confident. Really great interview!

英語が多いので、各人でグーグル訳を参照ください。
ちなみに、最後のロシア人のコメントをグーグル訳にかけると以下になりました。
完璧な日本語ですね。青字で示します。


おお! すごい! 私はロシア人で、この男を知っています。 私は過去に彼のテレビ番組をたくさん見たのですが、彼はとてもプロフェッショナルです。 彼のような専門家の居場所がなくなったので、彼がロシアから引っ越さなければならなかったのは驚きではありません。 美しいインタビューと素晴らしい英語。 また、彼はとても自信があります。 本当に素晴らしいインタビュー!

世界の秩序 the norms for a new global governanceを、作れるのは西側であるということのようです。

2022/03/

万能細胞 iPS ES STAP


澪標さんが紹介したのは、以下の記事に関するものです。
2022年3月31日 15:46

ロシア兵、士気低く命令拒否も 英情報機関トップ3/31(木) 12:36配信

英国の情報機関、政府通信本部(GCHQ)のフレミング長官が、30日、オーストラリアの首都キャンベラにある国立大学で講演した内容を、澪標さんが読むことを勧めています。
ご紹介ありがとうございました。


フレミング長官の講演では、ウクライナ侵攻で起きたサイバー戦によるウクライナの勝利、ロシアの軍事行動における問題点を中心に話しています。オーストラリアは、軍事同盟Five Eyesの一員です。

So just as we pay tribute to the Ukrainian military’s brave actions, we should pay tribute to Ukrainian cyber security too. We and other allies will continue to support them in shoring up their defences. And at home, we are doing all we can to ensure sure that businesses and Government urgently follow through on plans to improve basic levels of cyber resilience. I know your ACSC is doing the same here in Australia.


そして、中国の台頭をふまえて、今後の世界の秩序をどう守っていくべきか?という内容です。
まさに今ホヤホヤホットの状態についての講演です。
ロシアの軍事行動の失敗については、すでに日本でかなり出回っているものが多いですが、こうした責任ある立場の人の話はやはり興味深いものです。

講演者フレミング長官は最後のまとめで、以下の①②の重要性を言っています。
講演の大事な部分でしょうから、マスコミが日本人向けにまとめるとすると、ここらあたりを中心の文章にするかもしれません。

①The first is that we have to find new ways to collaborate and cooperate with partners. For those of us in National Security, that’s about ensuring the health of existing relationships. It’s about securing our alliances, like the Five Eyes, NATO and in this region, ASEAN. And it’s about working with businesses in new and truly collaborative ways. And to do this we need to make sure that our counteroffer – to states who haven’t yet decided which way they should jump – is persuasive and coherent. Too often it’s not.

(注)Five Eyesとは,米国、英国、カナダ、豪州、ニュージーランド五カ国から構成される政治・軍事的な同盟

②And the second is that in whatever we do, we must make sure that we stay true to our values, those that have made our systems and democracies so successful and will do so in the future too.


しかし、実は、こうしたまとめパートは建前論すぎておもしろくないのですね。
むしろ、フレミング長官の講演原稿から感じられることは、やはり西側の人たちが持つ優越感です。
ここが一番、興味深いです。私たち(西側の特に英米)が世界をリードするとの意気込みです。

our systems and democracies so successful and will do so in the future too.


こうした西洋人の優越感というものに、学とみ子世代の日本人は注目してしまいます。
学とみ子の世代の日本人からすると、英語をしゃべる欧米人は絶対に優れていて、かなわない相手であるからなんですね。東欧の指導者たちは皆英語を話すし、英語が世界を支配してます。人によっては、この優越感がきらいという人もいるだろうけど、学とみ子は、素直に英米を受け入れます。世界の警察官を、米国は続けて欲しいです。

但し、ロシアも、トルストイ、ドストエフスキーを生んだ国ですし、長く強国を維持してきた超大国です。
その超大国が力を失おうとしているというのは、とてもドラマチックで引き付けられます。
どう滅んでいくのか?滅びの美学には、多くの人が引きつけれます。
米国も社会の分断で苦しんでいます。
血みどろのバイデン対トランプ大統領選挙競争によって、議事堂まで襲撃されました。人々の格差や差別が大きく、悩み深い米国社会の分断を見ました。手段を選ばず、あくまで権力を求めようとする人の姿を見ました。


ヤフーニュースでは、今回の講演の一部を以下のように書いています。

”「ロシアは長期的にみて中国が軍事的、経済的にますます強大になることを理解している。両国の一部の利害は対立しており、ロシアが関係から閉め出される可能性もある」との見方を示した。”

と書いています。

学とみ子もここは興味深いと思いました。やはり、ヤフーニュースでも取り上げていました。
そのうち中露は衝突してしまうのでしょうか?その前に露は無くなってしまうのでしょうか?
でも、何といってもプーチン以後のロシアは改革をがんばって、ウクライナに対して賠償金を払ってほしいと、学とみ子は思います。


元の講演の文章は、以下のように書かれています。 ロシアは、squeezed out されてしまうと言っています。

But there are risks to them both (and arguably more for China) in being too closely aligned. Russia understands that long term, China will become increasingly strong militarily and economically. Some of their interests conflict; Russia could be squeezed out of the equation.



講演で注目したいのは、世界の秩序と平和維持は、欧米が背負うというニュアンスが読み取れるところです。
世界秩序に貢献する国として、フレミング長官は、アセアンを入れていますが、Japanはないです。
講演では、ファブアイズという言葉が出てきますが、日本は入っていません。
Japanは、米国の絶対同盟国のひとつに過ぎないのかもしれません。


日本人は、世界が日本をどう見ているのか?は、とても気になりますよね。
バブルの頃と比べると、世界における日本の存在感は随分と後退しているのでしょうね。
PBSニュースなどでは、安全保障問題の議論になると、結構、Japanの名前は出てくるんですけどね。
日本は軍事同盟を結べないという理由によるものかもしれませんね。



学とみ子が特に興味深いと思うのは、以下のフレーズですかね。
西側頑張ろうという感じなんですかね。

As I’ve said previously, without action it is increasingly apparent that the key technologies on which we all rely on for prosperity and security won’t be shaped and controlled by the West in the future.


今後、中国がロシア、西欧の脅威になっていくだろうと言っていますが、当然、中国には問題があるし、自由主義国ではありません。
ですから、世界の秩序 the norms for a new global governanceを、作れるのは西側であるということのようです。
西側主導によって、世界は、繁栄と自由及び安全保障を達成してきたが、このアクションなしでは、将来達成はできないと言っています。

欧米で築き上げてきた道徳規範や技術を守るために、西側の人たちは、中国に負けないようにがんばっていく必要があるということのようです。
西側は、気を引き締めていこうぜ!という感じなんですかね?

核を使用する時の基準である existential threat ってなんなんだ?もっと、はっきり定義してくれ!

2022/03/29

万能細胞 iPS ES STAP

PBSニュースにて、ロシアの首席報道官ペスコフ氏と、PBP Special correspondent Ryan Chilcote氏との厳しいやり取りがアップされています。

タイトル Putin’s spokesman Dmitry Peskov on Ukraine and the West: ‘Don’t push us into the corner’Mar 28, 2022

Chilcote氏の経歴です。

Ryan Chilcote is a PBS NewsHour Special Correspondent. Based in London, Ryan has been reporting on foreign affairs and economics in Europe, the Middle East and Africa since 1995.

新しい展開があるというわけではないのですが、敵対する国同士のやり取りとは、どのようなものかをアプローチすることができます。
今回のウクライナ侵攻は、戦争とは?の実態を日本人が目の当たりに見るという意味で、とても示唆に富む大きな出来事でした。

敵対する同士の国のやりとりについて、いろいろ学べます。
興味ある方はアクセスしてください。
英語も早口でもなく、シンプルですし、お互いに感情を抑えようとしても、やはり人間だから、抱える思いがこぼれ出ます。


ペスコフ氏は、最初は建前を中心に話していましたが、質問への答えの最後では気持ちが入ってきていました。
私たち(ロシア)の言い分もあるのだから、私たち(ロシア)を一方的にいじめるな!という雰囲気です。
ペスコフ氏は、もっとしゃべりたい方向性があるのでしょうが、全体主義国家の報道官は自由には話せません。
建前を逸脱してはいけないのですね。
もっと、ペスコフ氏にしゃべらせると、もっと情報がでてきそうでした。


ペスコフ氏は、ロシアの建前を、もっともらしく説得力をもって話を進める役割を担っているんですね。
しかし、マスコミが報道する戦争の映像を見ている世界の人には、ロシアの主張は通用しないのではないでしょうか?
ペスコフ氏も、ある程度、わかっていてしゃべっているんでしょうから、つらい立場なんでしょうね。


ペスコフ氏によって語られる話の内容は、日本人を含む欧米圏や世界の人々の認識とはかなり違うものです。
国連安全保障理事会による制裁に多くの国が賛成したことからしても、世界の人々は現状を知っています。

SNS時代には圧倒的に画像の力が大きく、一般人の判断の精度は高くなります。
でも、過去の戦争のように、情報がなければ、その国の権力者の戦争論理を人々は信じます。
こうしたギャップを考えながら、ペスコフ氏の言い分を聞くのは、歴史を知る上での参考になりますね。

質問者と回答者同士が、お互いに隠した思いを抱えながら話し合う状況は、ドラマチックでよくできた映画のような感じで興味深いです。


バイデン氏は、ワルシャワでの演説でこう言いました。

Russia's Vladimir Putin "cannot remain in power"

これが波紋を起こして、ホワイトハウスは火消しの動きましたが、その話題からインタビューが始まります。


失言ともいわれているバイデン氏のワルシャワでの上記演説内容(プーチン退陣すべき)の問題点から始まる質疑応答です。


Kremlin Press Secretary:であるDmitry Peskov,(ペスコフ)氏のあいさつは、my pleasureで始まりました。
ペスコフ氏はほんの少しほほえんだようでした。
しかし、Chilcoteさんは、すぐ厳しい話に移ります。
Chilcoteさんは、何か感情を押し殺しているようで、ずっと厳しい表情でした。

ロシアのペスコフ氏を青字で、インタビューワーのチリコテ氏を紫字にします。

Thank you. It's my pleasure.


Ryan Chilcote氏
Over the weekend, we heard President Biden call President Putin a butcher and say that it is impossible for him to remain in power.
President Biden then said that he was not advocating for regime change. And yet you have said that the Kremlin still finds these comments alarming. Why?

プーチン大統領は凶悪殺人者だと、バイデン大統領は、言ってしまいました。butcherは、肉屋という意味もあって、この辺りで、訳が公式だと、訳者は悩むのかな?バイデン大統領の様子も含めての殺人鬼となるのだろうけどを、訳者はバイデンではないのだから、butcherとそのまま表記したいところでしょう。

訳と言うのは、訳者がどの訳語をえらぶかで、既にバイアスがかかるので、正確ではありません。特に話し言葉の場合、訳は限界があり、オリジナルの真意に届きません。



Chilcote氏による質問は以下です。

権力の座に留まれるはずがない!と言ったけど、米国が政権交代を目指すという意味で行ったのではないのに、クレムリンの反応しているけど、なぜ?と、インタビューワーのチリコテ氏は聞きました。

これに対して、ペスコフ氏も、静かな怒りで返しました。we're really sorry about that.

悲しいなあ~。
うちらのプーチン大統領をバカにしているじゃないか?世界一の国(米国)の大統領が言うような言葉じゃないんじゃない?
なんでそんな言い方をするんだ?・・・ロシアの国民が大統領を決めるのが筋だろう!と、ペスコフ氏は反論しました。
First of all, it's — first of all, it is personal insult. And one can hardly imagine a place for personal insult in rhetorics of a political leader, and especially a political leader of the greatest country in the world, of the United States.・・・・t is people of Russia who are deciding during the elect・・・・

これに対し、インタビューワーのチリコテ氏は、日本でも問題になっている核を使用する時の基準である ”existential threat”って何なんだ?お願いだから、もっと、はっきりさせてくれ!とペスコフ氏に迫りました。
国の存続にかかる脅威って、どういう状態なんだ?の答えを、チリコテ氏は、ペスコフ氏から引き出そうとしたんです。

We heard yet another official over the weekend, this time former President Dmitry Medvedev, say that Russia reserves the right to use nuclear weapons if it faces an existential threat, even if the other side has not employed nuclear weapons.
So could you please clarify for us what exactly would amount to an existential threat to Russia?

これに対し、ペスコフ氏は、ウクライナにおける special military operation はうまくいくだろうと言いました。
そして、special military operation は、核の使用と直接は関係せず、別物だ!と言ったんです。
両者は関係しないと・・・。

We have a security concept that very clearly states that only when there is a threat for existence of the state in our country, we can use and we will actually use nuclear weapons to eliminate the threat or the existence of our country.

Let's keep all this — well, let's keep these two things separate, I mean, existence of the state and special military operation in Ukraine. They have nothing to do with each other.

ところがペスコフ氏は、言った言葉のすぐ後に、意味のはっきりしない言葉をつなげるんですね。
プーチン大統領は、状況次第では、はっきりとした意志を持つんだ!
皆、その真意をわかっていると、ペスコフ氏は続けるんですね。

But, at the same time, if you remember the statement of the president when he ordered the operation on the 24th of February, there was a part of his statement warning different states not to interfere in the affairs between Ukraine and Russia during this operation.
He was very strict in his warning, and he was quite tough on that. And I think that everyone understands what he meant.

これに対して、チリコテ氏も、あいまい性を明らかにさせようと、以下を言います。

Well, he meant that he would use nuclear weapons? He was suggesting he would use nuclear weapons if a third party got involved in the conflict?

第三者がウクライナ侵攻に介入したら、ロシアは核を使うということか?



これに対しては、ペスコフ氏は
No, I don't think so. I don't think so.
と一旦、はっきりと否定するのですが、それでも but で文章をつなげて、ペスコフ氏は話題をあいまいにします。



ついに、インタビューワーのチリコテ氏は、以下を言ってます。

International Criminal Court(ICC)を持ち出しまして、ロシアの非常さをペスコフ氏に問いただしました。
ICCの検察官がロシアへの調査を開始したが、ICCの検察官は、ロシアの協力が得られないと言っているが、ロシアはICCに協力する気は無いのか?

これに対し、ペスコフ氏は、ICCを認めていないと答えています。

We do not accept the jurisdiction of ICC. We did not — we did not acknowledge it before, and we do not accept it right now. And we are not going to accept it further.

ペスコフ氏によると、ウクライナの町の破壊や市民への攻撃は、ロシア軍によるものでないと言っています。
ロシア軍はしっかりトレーニングされているから民間施設は攻撃しないと、ペスコフ氏はいっているんです。
市民攻撃は、ウクライナ内のナチ Nazi battalions によるものだということです。

So, about the civilian targets, actually, it is a very important question. You have to know that, from the very beginning of these special operations, Russian military had a very strict order from the chief commander not to aim at civilian targets. And they are not doing that.

They are not shelling houses. They are not shelling apartments. They are not shelling civil objects. They are only shelling and they're aiming of military infrastructure, in the context of one of the main goals of the operation, demilitarization of Ukraine.

Then who is ruining the infrastructure, the civil infrastructure of Mariupol, for example? Those Nazi battalions inside Mariupol, they're simply killing those who would like to escape from the city. And these Nazi battalions, they are using the apartments as a shelter for their guns, for their armaments, for their tanks, for their snipers. That is causing the reciprocal fire.

So, it is not Russian military who are doing that.


結局、ペスコフ氏は、NATOの接近が衝突を呼んでいるんだ!との理論になっていくんですね。
NATOが東へくるから、ロシアは不安になるんだ!と叫んでいます。

But we're wise enough to understand that, previously, before, prior to the operation, NATO was doing the same, but with a smile on its face and gradually. We're deeply convinced that NATO machine is not a machine of cooperation and is not a machine of security. It's a machine of confrontation.





情報戦も加わって、戦争の論理がどんどん混乱していく様を、一般人でも目の当たりにできます。

ペスコフ氏の気持ちが乗ってきたところで、質問者がサンキューと言って、会話は終わってしまうのです。
ペスコフ氏は、少しほほえんだようで、かつ残念そうな表情をしました。
本来なら、本音でいろいろ話したいことはあったような雰囲気でしたけど・・・。


このペスコフ氏の説明に対し、米国カーネギー財団のAndrew Weiss氏(vice president for studies at the Carnegie Endowment for International Peace)がコメントしています。

ペスコフ氏の指摘は米国にとってとても示唆に富むものであるとしています。
そして、”existential threat”については、プーチン大統領自身でもいろいろと自身の正当性を考えることにつながると言っています。


The problem is, of course, that such declaratory policy is highly elastic, in that, if Putin sees what in his eyes is an existential threat coming out of the war in Ukraine, he can turn things around and come up with a justification himself.


And the reason why Western leaders have been on edge about this is, in the immediate aftermath of Putin's launch of the war on February 24, he cited unfriendly actions by NATO countries, including the imposition of economic sanctions, as justification for raising the alert level of Russia's nuclear forces.

He wasn't pointing to anything specific as providing that justification. And that, I think, sort of made people in various Western capitals nervous that Putin was getting a little bit overanxious to waive his nuclear saber.



米国のシンクタンクの考え方は以下ではないでしょうか?
核の保有は超大国が行う。そして超大国は神の禁じるような行為はしない。
最大の核をもつロシアの存続が失われるような状態にはならないということなのでしょう。
核保有国で独裁が行われない仕組みがつくれるかということのようです。

米国民は、バイデン氏の判断をサポートするが、党派主義の分断状態にあるとしています。しかし、化学兵器などを使うような状況になれば、世論は結束するだろうとも。

2022/03/26

万能細胞 iPS ES STAP

この1種間で、ずいぶんと、ウクライナ戦争の展開が変化したように思います。

ヤフーニュースです。

今の日本の論調は、ロシアの兵力では、ウクライナに常駐してウクライナの抵抗を抑え込む力がないとしています。
CNNやBBCでは、早くからウクライナの善戦を報道していましたが、日本はロシア圧勝と伝えてきました。
やっとここへきて、最初の頃の論調とはずいぶんと違ってきています。


それなのに、最近になってもロシアの言い分は、以前と変わらず、あくまで戦争の主導権はロシアにあると言っています。
ウクライナの蛮行をロシアが正すという姿勢です。

[ロンドン 25日 ロイター] - ロシア国防省は25日、ウクライナにおける「軍事作戦」の第一段階はほぼ完了したとし、ウクライナ東部ドンバス地域の完全「解放」に焦点を当てると表明した。

プーチンもなんだか、「歴史ある大ロシアを、世界が意地悪で潰そうとしている!」と、愚痴のようなコメントを出していました。
大ロシアの全能の支配者の立場に一度、プーチンがなってしまうと、いつまでもそこにいられる!いるべき!と考えてしまうようになるのでしょうか?
自らの身をどう想像しているのでしょうか?名誉ある立場でいるためには、弱いものいじめをしてはいけないし、尊敬される慈悲の人であるべきなのに・・・・。



こうした状況で、今週金曜日に語られているジューディさんが司会するPBSニュースの討論会は、どう展開しているのかな?
前ブログ記事で、PBSニュースの金曜日に行われる大手新聞社、コラムニストDavid Brooks氏 (New York Times ) と Jonathan Capehart氏 (Washington Post)と、アンカーの Judy Woodruff さんの対談を書きました。

又、その討論会について触れます。

その今週版25日(金)です。

今回のタイトルは、Brooks and Capehart on Biden’s handling of the war in Ukraine, Supreme Court hearings

PBSニュース討論会における戦争への評価は、どう展開しているのかな?と思いきや、ウクライナ問題が討論された後、女性黒人判事任命のための公聴会についての話題に移ってしまい、むしろ、黒人いじめ問題で、討論者二人とジューディさんは盛り上がっていました。

こういう問題は、先の見えないウクライナ問題より、Brooks氏と Capehart氏 コンビはしゃべりやすい課題のようです。
Brooks氏と Capehart氏は、しゃべるために必要とされる時事問題や判決結果の知識をたくさん持っているのでしょう。
「(番組で話し合うための)時間はどのくらいあるんだろうか?」なんて、三人は冗談も言い合っています。

後半の話題の判事指名における黒人差別問題で、黒人である Capehart{ケイパート)氏は、有色人種のたゆみない努力を熱く語り、一方、白人のBrooks(ブルック)氏も「ケイパートさんの言葉に感動した!」などと言いながら、言葉につまっていました。
テレビ中継されたこの公聴会でのやり取りは、米国の黒人差別を象徴するようなやりとりがあったようです。
もっとも、公聴会というのは、大統領に任命された判事が、過去に行った判例にどのように向き合っているのか?を問いただすためのものでしょう。ですから、公聴会のやりとりを聞いている人たちは、黒人差別と結びつけて嘆くということになるでしょう。
この黒人差別問題は、米国におけるとても大きな社会問題であり続けていることがわかります。

最初に議論されていたウクライナ問題については、米国はある程度にめどがついてきたと見なしているようです。
今後のプーチンの動向に、マスコミ人の熱い視線が向くのでしょう。
ウクライナ戦争については、ブルック氏は以下のように言ってます。

ロシアの戦闘は陸軍タンクが中心だけど、今の戦争は、タンクを破壊する手段はいろいろあるし、ロシアの闘い方は問題あり、指揮系統もうまくいっていない。現場指揮官が評価できず、判断が生かせないようで、こうしたトップダウン型の戦略が問題だ・・・とブルック氏は言っています。

And they made three key points. First, we may be leaving the tank era. The anti-tank weapons now are very powerful at destroying tanks, in the way they didn't used to be. And Russia is a tank-based military. Second, apparently, the Russian tactics, they're not a learning organization, the way we thought they were. They're so top-down. The commanders on the ground and even local — the soldiers on the ground don't have the choice to make choices, to adapt to circumstances.




NHKニュースにおいても、ロシア優勢であるとの論評は影をひそめたようです。
しかし、いづれにしろ、BBCやCNNにおけるような積極的なウクライナ応援は、NHKニュースはしていませんし、NHKニュースに登場する防衛省の研究員は、ロシア優勢論をかなり続けていたように思います。

NHK特派員報告というのも、既知の情報に基づき、特派員自身で状況をまとめてしまうという言い方が多いです。
そつなくまとめられてしまうと、状況の交錯状態が見えなくなってしまうので、聞いていても、課題が尻つぼみとなり面白くないのです。
聴衆はもっといろいろな状況を知りたいと思っているにも関わらず、記者が評価をまとめてしまうのです。
聴衆に考えさせるというスタンスには、日本のニュースはないのです。

現地の人にインタビューするとのスタンスも、NHKは、CNN、BBCのようにはできません。

先日の現地インタビューで興味深かったのは、ウクライナに住む高齢ロシア人男性が話した言葉です。
ロシア語を話すというこの男性は、ロシア語を話すことにプライドがあったといい、息子とはロシア語で会話をしていたそうです。
ロシア語を話す人は、名誉ある立場の人間を示すことのようです。
ところが、今回のウクライナ侵攻を経験して、ロシア語を話すことにプライドを失ったと、この男性は言っていました。
ですから、娘とはウクライナ語で話すんだ!と言ってました。

ロシア語、グルジア語、ウクライナ語などいろいろある中で、ロシア語は世界で話される英語のクイーンズイングリッシュのような名誉ある立場なんでしょうかね?
以前にロシア語の通訳の日本人の方が、ロシア語の格調についてコメントしていたのを、学とみ子は思い出しました。

この通訳の方の印象によると、、言葉で差別されるソ連では、日本で人気のあったソ連のシュワルナゼ外相は、話す言葉がなまっていたそうです。彼の言葉はグルジア語であり、クレムリンではエレガントな言葉とみなされず、差別されていたそうです。
グルジア出身のシュワルナゼ外相は、ゴルバチョフ時代のソ連政権にいた人で冷戦の終結に貢献した人です。
ウイキペディアでは以下を書いています。青字

>1991年8月のクーデターでは、いち早くホワイトハウスに駆け込み、エリツィン支持と独裁反対を訴え、クリミア半島フォロスの別荘に軟禁状態にあったゴルバチョフを救出することに成功した。クーデター後、アレクサンドル・ベススメルトヌイフ外相の後任には、クーデターに批判的な態度を鮮明にした駐チェコスロバキア大使のボリス・パンキンが就任したが、パンキンの政治手腕はソ連外交を主導するためには余りにも不安だったため、再びシェワルナゼが外相に復帰した。しかし、シェワルナゼらの努力も虚しく、ソ連崩壊とともに外相を辞任した。

こうした文化の背景を考えると、今後のプーチンは、ロシアの品格をどうやって復活させられるのでしょうか?



PBSニュースの話題に戻ります。

米国の世論調査では、バイデン氏のウクライナ政策を支持するか?武器の投与はどうか?などの国民の答えは、矛盾するような答えしか出てこないと、ジューディさんが言ってます。


And, Jonathan, there was a poll out today, the respected Ann Selzer, a Grinnell College poll. It shows disapproval, 48 percent — by 11 points people disapprove of his handling, compared to 37 percent approve.

But when you ask people what about the specifics of the administration's policy, namely, should we be sending armed forces, 70 percent say no. That's the president's policy. Should we provide weapons? Seventy-two percent say yes. That's the president's policy. Enforce the no-fly zone; 52 percent, small majority, say no. That's the president's policy.

ジューディさんは上記数値をあげた後、以下を言ってます。

What do we make of all this?

これに対し、ケイパート氏は、米国民は、バイデン氏の判断をサポートする状態にあるとしています。
しかし、化学兵器などを使うような状況になれば、世論は異なってくるだろうとのことです。

What is more important are the specifics that you just pointed out, asking specific questions, troops, weapons, and other things. And it shows that the American people are with the president, and the president has his finger on the pulse of where the American people want to be with — on the war with Ukraine.

And all of this will change if Putin does the unthinkable, chemical weapons or use a nuclear device.

ジューディさんも、状況によって世論は変わりますねと言ってます。
Yes. All bets are off if that happens.

このやり取りの中で、ブルック氏は以下のような捉え方を言っています。
党派主義の中でのお決まりの相手潰しの議論であるということです。

美しいサンセット風景に対するバイデン大統領の政策をどう思うか?を、世論調査で米国人に聞くようなものだと。
「党派の偏った今の時代では、バイデン大統領の美しいサンセット政策に85%の人が反対するなら、私も美しいサンセット政策を支持しないし、この政策は支持されていないと私には思える。」とブルック氏は言います。

My view is, if you ask American people, what do you think of President Biden's policy toward beautiful sunsets…
85 percent of American people will say, no, I really disapprove of President Biden's policy toward beautiful sunsets.

We live in a partisan era.

さらにブルック氏は、現時点では、まだ、党派主義が支配している時期であると言ってます。
今後、(核や化学兵器などで)状況がかわったら、9/11後の米国がブッシュ政権を92%支持したように、米国は党派を超えて結束するだろうけど・・・と、ブルック氏は言ってます。

When you attach the name Biden or Trump or Republican or Democrat to anything, and you get instant opposition. So it's nothing more than a measure of partisanship.

The question is, if we were really in trouble, as Jonathan mentioned something, we get to a next step in this war, could we unify? After 9/11, if I'm remembering this correctly, George W. Bush's approval rating was like 92 percent. It was something insanely high.





もう一つこの討論の話題になったのは、初の黒人女性の最高裁判所裁判事指名に関する公聴会の話題でした。

米国で最終的な法律判断を行う判事になるためには、議員たちから4日間にわたり、あれこれ質問を受けるしくみが米国にあります。
バイデン大統領が指名したジャクソン裁判官について、あれこれと否定的な質問がでていたことを、このPBSニュース討論会では話題にしています。

ジューディさんは、ジャクソン裁判官に対する民主党の評価と、共和党の評価が異なることを問題視しています。

To listen to the Democratic senators, you would think this was a supremely qualified woman who'd served for almost a decade on — in the federal courts. To listen to Republican, she's soft on crime, she tends to give lenient sentences to people who've engaged in child abuse.

上院公聴会で、女性議員から、「女性の定義とは何か?」と聞かれたジャクソン裁判官は、「私は生物学者ではないから、答えられない。」と答えたんです。しかし、さらにその後もしつこく議員から聞かれていました。

又、児童ポルノ事件におけるジャクソン裁判官の過去の判決についても、上院議員からジャクソン裁判官は犯罪者に甘いとして追及される質問があったようです。
児童ポルノ雑誌を持ち歩く人は収監されるとの考え方を、ジャクソン裁判官は支持していなかったのですが、それについても、議員から追及されたようです。

PBSニュースのジューディさんと二人のコラムニストの三人とも、ジャクソン裁判官の判断を支持していました。


共和党支持者は、保守的で拒否的であると、熱くなったケイパート氏は、判事指名公聴会での議員による差別的質問を問題にしていました。

ケイパート氏は、ジャクソン裁判官とは見知り合いではないけど、彼女のがんばってきた経緯は、すごくわかると言っています。黒人皆が共通にもつ血脈があるんだ!とまで言ってます。
黒人層は、大変な苦労をして、勉学を積みポストを確保し、さらに得たポストを維持するために絶え間ない努力をしているのだとケイパート氏は語っていましたね。
ジャクソン裁判官は、感極まって泣いたりしたらしいです。それをテレビで見ていた黒人たちも泣いたようです。

公聴会では、どのようなやりとりがあったかについてのPBSニュースの記事があります。

この公聴会で質問に立ったのは、共和党で問題行動の多い人のようです。
つまり、問題発言をくりかえし、マスコミ人の標的になっている議員たちです。

たとえば、当ブログで紹介した、テキサス州のテッド・クルーズ上院議員も質問に立ったようです。
サウスカロライナ州のリンジー・グラハム上院議員、ミズーリ州のジョシュ・ホーリーは、ジャクソン裁判官が判事として扱った多くの過去の判例について、「後悔していないか?」というようなネガティブな聞き方をしたようです。


Democrats doing their level best to remind people of just how qualified Judge Jackson, Judge Brown Jackson, is, how qualified, beyond qualified, she is to serve on the High Court. And the Republicans did everything they could to tear her down, belittle her experience, call her everything but a child of God.

最高裁には、男性ならすでに黒人のトーマス判事がいます。
ところがこのトーマス判事の妻なる人は、立場を考えない問題ある人のようです。
トーマス判事の妻なる人の名は、ジニートーマスさんと言います。
この方の妻は保守派の活動家のようです。
最高裁判事の一人である判事トーマス氏は黒人ですが、妻は白人です。
ジニートーマスさんは、トランプ氏と組んで保守政治を守ろうとしている人なのです。
なんと、彼女は、大統領選挙結果におけるバイデン氏の優位をひっくり返すようにと、ホワイトハウスに働きかけた人のようです。
その時に使われた証拠書類が残っているらしいです。

この三人の討論には、Andrew C. McCarthyなる名の人もでてきますが、この方のウイキペディアリンクです。



結局、バイデン大統領の指名したジャクソン裁判官の評価は、民主党に比較して共和党は低いのですね。

「同等の資質がある」の割合は、民主党支持者の61%、共和党支持者の54%、
「より優れている」の割合は民主党支持者30%、共和党支持者2%。

二つの力の対立 バイデン氏が話す 民主政治 democracies と 独裁政治 autocracies の対立

2022/03/22

万能細胞 iPS ES STAP

米国のマスコミ人たちの気持ちを知るには、PBSニュースの金曜日に行われる大手新聞社、コラムニストDavid Brooks氏 (New York Times ) と Jonathan Capehart氏 (Washington Post)と、アンカーの Judy Woodruff さんの対談が便利です。

今回は以下のPBSニュース動画です。

Brooks and Capehart on U.S. military aid for Ukraine, GOP opposition to COVID funding
Mar 18, 2022 6:35 PM

米国の二大政党はお互いを批判しながらも、協力しているようです。
相変わらず、共和党と民主党はお互いを非難しあっているのですが、バイデンの主張するウクライナ支援予算は容易に議会の協力が得られているようです。
一方で、コロナウイルス対策費予算には反対が出てると言っています。
コラムニストという職業は、どの議案に議員がどう投票したか、覚えているようですね。

Judy Woodruff さんが、共和党上院リーダーでもある老練政治家Mitch McConnell氏にインタビューした時、 McConnell氏は、「バイデンは遅すぎるし、不十分だ。」と言ったそうです。

I interviewed Mitch McConnell, the Senate minority leader, this week, who said Biden is not doing enough, he's doing it too late.


David Brooks氏は以下のように言っています。
underlying unityがあると言っています。
「批判があるということが、物事を熟慮し、前進を可能にしうるものでもある」とも言いたいようです。

But I'm glad the criticism is over the pace of what we're doing and not over whether we should be doing it. And so, to me, that — there's an underlying unity, and in American public opinion. Very few Americans want troops on the ground. Some do, but we want to increase the pressure.

And so, if there's going to be criticism, maybe for more. I think Biden is moving in the more direction. And if we're going to have an argument over how fast we move in the more direction, that, to me, is a pretty useful argument to have. And so I don't think the criticism is a major problem for what we're doing.


Jonathan Capehart氏は、バイデン氏の全面的支持者のようですが、以下のように言っています。

And that is exactly what he should be doing.

But I just want to push back a little bit on this. You said underlying unity. Sure, there's some underlying unity. But I — it's a little aggravating that certain Republicans, particularly in the Senate, especially if they're thinking of running for president, are — they're playing games at a time when the president of the United States and the Western alliance are going are — trying to contain — trying to contain Putin.




共和党のSenatorに Ted Cruzという保守強硬派の人がいて、お騒がせ行動をする議員ですが、トランプ氏の応援演説をしたり、応援を受けたりしたようです。好戦的なタイプなので、以前からウクライナ問題に米国はもっと干渉すべきとしていたようです。



そこで、David Brooks氏は以下のように言っています。Ted Cruz 議員を少し持ち上げるような発言です。
そして、 democracies と autocraciesの政権の間に、世界における大きな対立があると言います。
日本との協調なども言ってます。

So, I rarely praise Ted Cruz, but Ted Cruz, for the last few years, has been pretty much right on Ukraine and Russia.
And he's been very aggressive. A lot of Republican senators have been very aggressive: We need to do this to prevent a war.
So I find, in general, Republicans have not followed Trump in any soft-on-Putin direction. Quite the reverse.

And so this could be seen as part of a larger contest, which Biden talks about, between democracies and autocracies. And if that's the case, we need to be using this moment — and I think we are using this moment — to really build a very practical — rebuild a practical set of alliances with Japan and the West to prepare for a long contest, and to see this context in the — this war in the context of that larger rivalry.


これに対し、 Capehart氏は、米国には団結はあるが、少し引いて良く考えようと言ってます。
そして、共和党は、ウクライナ支援の含まれる包括法案に対して反対する人がいるとの問題点を、Capehart氏は指摘してます。
共和党の「遅すぎる、少なすぎる」というのはおかしくないか?とのことです。

But I just want to push back a little bit on this. You said underlying unity. Sure, there's some underlying unity. But I — it's a little aggravating that certain Republicans, particularly in the Senate, especially if they're thinking of running for president, are — they're playing games at a time when the president of the United States and the Western alliance are going are — trying to contain — trying to contain Putin.
・・・・


And yet we're talking about the same group of Republicans who are lashing out at the president of the United States because he won't do as much as they think he should do in support of Ukraine. That's not free. That's not a rounding error. We're talking billions, maybe even trillions of dollars.

And so there are Americans who look at what's happening with Ukraine, and they're all for it. We should support them. We should do whatever it takes to defend — help the Ukrainians defend their country.





学とみ子は訳などは書いていない。
プーチンの言葉は命令形で書いていないことは、中学レベルの英語力でわかる。

DeepLさんとからまで持ち出して、ため息さんはいいがかりをつけている。
ひとつひとつ日本語に置き換えるレベルの人のようだ。
短文単位であれこれ言っているようだ。

声、字幕の英文だと、ため息さんはDeepLを使うことはできないようだ。
講演内容にため息さんの手が及ばないらしい。
DeepLさんがあって、ため息さんは先生ぶっていられるのか?

英文が不得意でも、ケチをつけられる図々しい根性が、STAP事件のES捏造説盲信学者だと言うことですかね。

ため息さんは、学とみ子文章が「意味不明」と言いますが、ため息さんは日本語読解力も低いのです。それにため息さん自身で気づけません。ため息さんは、自身ではなく、相手が劣るとしか見なせない人です。ため息さんが、いかに書こうが、学とみ子にはため息レベルがわかります。他のメンバーにもわかるんだから、ため息さんがこうした言いがかりを続けているとメンバーの人心が離れます。

学とみ子その人を潰そうと、色々にため息さんは頑張ってるんだなあ~。

それなら、ため息さんは早く総合力をつけて、言いがかりから脱しないと、ES捏造説そのものがダメになりますよ。

ため息さんは、いみじくも、英語力を暴露してます。いったん英文を日本語に置き換えてから英文の意味を考えます。
周りの英文の全体から、一部の英文を理解する作業ができません。

ため息さんです。

>「計算上のペルソナ」とはなんでしょね?
理解できる方がいるのでしょうか?

「計算上のペルソナ」は、これだけの日本語を出されても理解できません。周りの英文があってこそ、英文書き手の言わんとしていることを理解できます。

マスコミ人の書く文章は、省略も多いし、結論が出ない問題をこねくりまわす論調なので、ここを理解する必要があります。ひとつのセンテンスのみ取り上げて、どの日本語を当てはめるかをあれこれ考えては、全体文章の意図が把握ができません。論文読解も同じですけどね。

自らが不得意と自覚している人は、それ以上の行動をしないのが当たり前です。

ところが自らの不得意や未熟に気付かず、相手を間違い呼ばわりする根性は異常です。

もちろん、科学論文もマスコミ記事も、基盤となる知識無しでは、理解することができません。

きれいな日本語にするには、英語も日本語も能力が高くないとね。書かれたことが正しいかどうかの判断は、読む側次第です。

日本人一般は、米国政治にうといから、情報は多数で交換しあう必要があります。けなすことから何も生まれないです。

米国の成人を対象に書かれた文章のシャープさがため息文章にありません。日本的先入観が混じる文章は意味がないでしょう。ため息さんは、日本の中高校向けの文章にわざわざ直してしまっています。コラムニストの彼らの言葉は、どんどん飛躍していくので、そこが生きるような紹介の方が望ましいです。自動訳を利用するかどうかは、読み手次第です。知識の薄い人が考えた訳など意味が無いです。

「計算上のペルソナ」は、計算上も、ペルソナも、訳語が多くあるように多くの使われ方があり、「冷たい」などを挿入してしまうと、中高生向けになります。文学的センスもなく、不正解でもあります。大人向けなら、元の英文のままの方が良いと思います。


例えば、以下の文章です。この対談の最後のパートでは、早口で冗談を言いながら笑い合ってってます。毎日、厳しい対処を続けているマスコミ人は、それぞれの根拠を示しながら自論を語ってます。誰かの文章について語っているわけではありません。contextを文脈とわざわざ訳す必要がありません。そんな訳を考える時間が無いのですから、日本人は、全体を大きく聞き取った方が有用です。
contest, contextなどヒアリングにとらわれると前に進みません。

大事なのは、世界の人がどう考えるのかを、日本人が知る事です。

And so this could be seen as part of a larger contest, which Biden talks about, between democracies and autocracies. And if that’s the case, we need to be using this moment — and I think we are using this moment — to really build a very practical — rebuild a practical set of alliances with Japan and the West to prepare for a long contest, and to see this context in the — this war in the context of that larger rivalry.

ロシア親派のジャーナリストの教え:お互いを信頼する人間関係が基本であり、領土保全は政治家として当然である。

2022/03/20

万能細胞 iPS ES STAP

長い間にわたりロシアを取材していたジャーナリストPozner氏の、エール大学で行われた講演会の動画を紹介します。

タイトルは、Vladimir Pozner: How the United States Created Vladimir Putin by 

講演は字幕付きです。

On September 27, 2018, Yale's Program in Russian, East European and Eurasian Studies, and the Poynter Fellowship for Journalism hosted Vladimir Pozner, the acclaimed Russian-American journalist and broadcaster. Pozner spoke on the impact of US foreign policy towards Russia after the Soviet Union has been disbanded, and shared his opinions on a range of issues raised by the audience, from the alleged Russian interference in the 2016 US presidential elections, to Skripal poisoning, to the state of independent media in Russia and the US.

この講演は、2018年ですから、ウクライナ侵攻前におこなわれたものです。

今2022年2月24日以後、現実に起きたプーチン行動から、プーチンを支持する日本人は極、少なくなってしまったでしょうが、ジャーナリストPozner氏から見たプーチンの政治家としての評価という意味では、日本人にも興味深いものです。

この方は、フランス生まれのUS育ちで、US、ロシア、フランスのパスポートを持ち、ロシアンラリーキングと呼ばれる人です。
この講演に先駆けて、Pozner氏の業績が紹介されましたが、それに反応して、”過分なる紹介”から始めています。
「私は私であり、いづれの組織に属するものでもありません。私は大したものでないし、ロシアやロシア以外の地に消えゆくアニマルに過ぎません。」

ソ連に居住した経験を軸に、ロシアプーチンを多角的にとらえることの重要性を説いています。
スタンスのひとつは独裁者としてのプーチン像ですが、もうひとつは、ロシア国民には人気の政治家としてのプーチンの戦略と理性を紹介しています。
Pozner氏にとっては、こちらの後者の方が大事のようです。
ですから、演者Pozner氏は、政治家として領土を守るという必須のプーチンのスタンスと、彼の考え方を紹介しています。
米国に居住する人、米国の大学で学ぶ人たちに対して、プーチンを擁護するスタンスで講演をしています。

ロシアでは、エリツィン、ゴルバチョフの人気が低く、5%くらいしかないだろうと言っています。
プーチンは、最初のころは外国問題には踏み出さなかったが。NATOとの確執で、2007年以後は対外政策が大きく転換したと言っています。
元々クリミアには、ロシアの黒海におけるロシアの海軍基地があり、プーチンは、クリミアを押させておくことが自国の安全であると信じています。
又、国境周辺や黒海まわりに住む人々にとってもそうあってほしいと願うはずとしています。


ゴルバチョフとレーガンは立場の違いを超えて、お互いを信頼していたと言ってて、こうした個人レベルの好き嫌いも関係すると言っています。
もちろん、トランプとプーチンも、信頼関係があったと言っています。
しかし、民主党は、プーチンを信頼していないと言っています。

(学とみ子からの補足ですが、エリツィンとクリントンとの間には蜜月がありました。子豚の丸焼きがロシア主催のレセプションの料理として出た時に、エリツィンは自らナイフを取り出し、子豚の耳を一気に切り落として自分の口に入れ、そのナイフをクリントンに渡しました。渡されたクリントンも、エリツィンと同じように子豚の耳を一気に切り落として食べたと、ヒラリーが自伝に書いています。
ヒラリーは、夫がこうした時に役者を演じるのがとても得意の人だと書いています。
このころのエリツィンは、随分と米国にお世辞を言っているんですよ、)

ロシアは、ソ連崩壊後も、他の欧州と協調的に進む路線を模索していました。
ロシア内部の政治家からも、NATOに加盟すべく動く人たちもいました。
プーチンも、9.11のテロを受けた米国に、一緒にアフガンテロと戦おうと米国に申し出ていたそうでした。

演者Pozner氏講演後に、会場からの質問を受けつけていました。
ウクライナ出身だという会場の男性から質問がでて、プーチンを擁護する演者に反論があり、会場からも拍手も出ていました。
プーチンが御しがたい人物で、ロシアの民主化にマイナスであるということは、演者Pozner氏も認めていました。

この質問者は、プーチンの独裁者としての姿勢を強調していました。演者の見方とは違って、プーチンの問題点を雄弁に指摘していました。
この質問者は、”プーチンが平和を愛する人である!”と演者が言ったことに対して賛成しかねるとの抗議をしていました。
これに対しては、Pozner氏も、そうは言っていないと首を振っていました。
世の中は、一つの窓から評価するのではなく、マルチポーラーであるべきとの論理の展開です。


一方で、演者Pozner氏は、若い女性質問者に対しては、ソ連の時代に生まれ育った価値観の世代でない若い世代がもっと声をあげて、プーチンと対話をする姿勢をとることが必要であると身振り手振り入りで強調していました。

演者Pozner氏のスタンスは、人間同士が好意的に歩み寄り会話を続けることが、政治でも、紛争解決でも必要であると言いたいようです。

ジャーナリストという職業は、メンツがかかる大国のトップ同士が友好関係にある時、あるいは敵対関係にある時などの多様な状況での人間像を記事にしています。マスコミ人は戦争で死ぬ人たちもウオッチしてます。

演者Pozner氏は、信頼関係を失ったトップ同士がいることで、一般人が被る悲劇を予期しています。

 

 

 

コメント

学さん

気まぐれぺルドン

今度のウクライナ戦前の状態で、ゼレンスキーと倍て線の関係は深い物があります。バイデン息子の汚職に関しては、ウクライナの検察は証拠を握っていたのですが、バイデンの失言に寄れば、1憶弗で検事を左遷してしまった。ゼレンスキーは立った3年足らずで、ロンドンの高級住宅を扱う企業と側近と共に関係を暴露されている。ゼレンスキー体制下汚職塗れの体質に失望したウクライナ国民の支持率は20%程度で、低落中だった。ロシア軍の進行で90%台になっている。

ドンパス地方はロシア人が70%程を閉め、40万人程はロシアの国籍を持っている。二重国籍と思われる。これに対しウクライナ極右軍は敵対し、ロシア人達の虐殺も行われている。ドンパス地方は自衛軍を持って防備している。それに対し、ゼレンスキーはトルコ製ドローンを使い攻撃して来た。防備出来ないロシア人部隊がプーチンに3万人のロシア軍増援を頼んだ。
プーチンは国境に軍を派遣し、牽制したが。ゼレンスキーはプーチんの警告を無視続けた。
この様な立場が弱いゼレンスキーが強気でいられたのは、バイデンとの密約があったと考えるのが常識でしょう。

バイデン支持率は降下し続け、秋の中間選挙では必敗と見られている。アフガニスタンからの米軍撤退と言うより、敗走同然はバイデンの支持率を悪化し続けた。一方武漢ウイルスの隆盛・インフレ、中南米難民の増対大とバイデンの支持率は低迷を続け、この重圧を跳ねのけるには、ウクライナは格好な存在だった。ここでロシアを引き込む戦争が起これば、戦争はバイデンの人気を高めると考えた。

バイデンの思惑通り以上に言っているが、ロシアとの戦争は米国の存在を賭ける事になる。ましてロシアと中国が手を結んだ以上、米国はこれまでにない重圧を感じさせられている。秋の中間選挙までに、バイデンは支持率を上げられるか、怪しい。こんな状態でも、トランプの人気は抜群なのです・・・

2022/03/22 URL 編集

Re: セイヤ

学とみ子

ペルドンさん、コメントありがとうございます。

割り込みでごめんなさい。

当ブログの乏しい世界感からすると、ロシアはドンパス独立勢力に武器を与えていたそうですね。
結局、武器で暴れる住民活動は違法でしょう?

民主主義なら、住民から政権に要求を出して住民の総意を示すという手段があります。何年にもわたり粘り強く続ける必要があります。

ロシアは、権力が民意を抑えている国だから、問題があるのではないでしょうか?
プーチンは、政治的ライバルを毒殺してます。
反体制のアレクセイ・ナワリヌイ氏も、CNNのインタビューで、命の危険を訴えています。

ドンパス独立勢力がそんなに優勢なら、住民選挙で民意を示すはありでしょう?

こうした政治活動は、言論の自由が無いと可能ではありません。
デモをすると逮捕されたり、15年の刑務所行が簡単に法律化できるロシアです。
ウクライナ問題を契機に、ロシアがもっと開放されれば、皆ウインウインでしょう?
戦死したロシア兵隊の悲劇が語られます。

今回の、ウクライナ侵攻は、米国、NATOを結束させてしまい、米国を分断して権力が欲しいトランブ氏にとっては不利になったと言われてます。
ペルドン流では、どのような評価があるでしょうか?


 

2022/03/22 URL 編集

セイヤ

気まぐれぺルドン

下ネタじゃないが、いつの頃から落語の落ちを付ける様になったんだ・?
腰巻だけでは寒いから、褌する習慣になったのか。
あれは今も難波で流行り出しているが、江戸娘には似合わない。

NATOは確かに軍事同盟だが、ウクライナは加盟していない。しかもロシアとドンパチの最中だ。
「戦争がやって来た」とEU埜女委員長は勇ましく叫び演説したが、ウクライナの栄光を叫びながら、ウクライナに加勢して戦争だとは叫ばない。条約に反するからだ。その代わりに兵器を送る事に下。これは戦争行為でもあるが、ウクライナに戦わせ、ロシアを出血させる為だ。

そもそも直接の原因は、ウクライナ軍がゼレンスキーの大統領命令で、ドローンを使いドンパス地方のロシア人部隊にに攻撃を掛けて来た事だ。耐えきれなくなったドンパス独立勢力がプーチンに頼った。プーチンが再三再四、ジレンスキーに警告を与えたが無視され、ここから戦争が始まる。

ゼレンスキーがドンパスのロシア人独立勢力への攻撃を止め、NATOとEU加盟を見送れば、戦争は起こらなかった。その責任はゼレンスキーは一切触れない。ユダ王国を亡ぼした血筋が流れているのだろう・・・

2022/03/22 URL 編集

Re: ウクライナ 2

学とみ子


セイヤさん、コメントありがとうございます。

ぺルドンさんも、セイヤさんも、多層的にものを考える人なので、学とみ子からすると男性的思考として参考になります。

ひとつの方向からは評価しないということです。

女性からすると、戦争は早くやめて!、なんで領土がそんなに欲しいの?もうあきらめた方が良い!人命の方が大事!と思うのです。これしか考えません。

でも、男性思考は理解しないといけないと思うので、学とみ子はいろいろそこを考えたりします。

歴史も政治も男性が支配しているわけだから、そこにからむ女性の役割を考えます。

戦争をする権利というのは政治家が独占的に持つという現実がよくわかりますね。






 

2022/03/22 URL 編集

ウクライナ 2

セイヤ

ペルどんに、下ネタであしらわれようが、バカにされようがどうでもいいけど、今回のロシア侵攻で忘れてならないのはNATOは軍事同盟だということだ。
よく「力による現状変更は許されない」とロシアを批判するが、ウクライナがNATOに加盟しようとする行為は先に「数の力で現状変更を企てた」ものではないのか。
ウクライナが、新たにNATOに加わればロシアは穏やかではいられない。この辺の欧米人の感覚は日本人にはわからない。
彼奴らは、「右の頬を打たれたら、左の頬を出せ」とは裏腹に右も左も打って原爆を落とす。
一方、日本人は仇討ちが許されていた国で、「江戸の仇を長崎で討つ」と言うように、人に恨みを買うような振る舞いをすると、いつ、如何なる時にも仕返しされると言う「仇討ち」が抑止力となって、高い道徳心が生まれた。
こういう話がある。
昔、大掃除に使う「はたき」を作って売り歩く職人がいたが、「はたきー、はたきはいらんかぇー」と叫べども一向に売れない。
見かねた息子が「オレが売ってやる」と名前を采配と変え、「采配ー、采配はたいらんかぇー」と売り歩いたところ名前が「幸いー、幸いー」と聞こえ、何やら縁起物らしいと買って行く人が続々現れ、大評判となった。
このことを聞き及んだ奉行様は早速その息子をお呼び出しになり、お褒めの言葉と金五貫を下し置かれた。
その理由は、親のはたき(仇)を売った(討った)。

2022/03/21

 

 

 

 

 

 

プーチン曰く: 「俺たちは皆もう同じ!、俺が倒れりゃ、お前も倒れるぞ!」「 口の中に飛び込んだ虫を吐き出せ!

2022/03/18

万能細胞 iPS ES STAP


米議会におけるゼレンスキーの演説がいろいろアップされているので、リンクを貼っておきましょう。
BBCの日本語版です。


ゼレンスキーの演説の最後の部分は、英語で、バイデン大統領に話しかけました。
これに応じて、バイデン大統領も、初めてプーチンを戦争犯罪人であると呼びました。


ガーディアン誌です。


このバイデン大統領の言葉にマスコミが強く反応しています。
PBSニュースです。

As President Zelensky addressed Congress Wednesday and asked for more aid President Biden called Vladimir Putin a "war criminal" for the assault on Ukraine. This as civilians continue to bear the brunt of the fighting, especially in Ukraine's south. Now entering its fourth week the war shows little sign of letting up despite negotiations between Ukraine and Russia. Jane Ferguson reports from Kyiv.

PBSはこのようにゼレンスキーの演説を紹介しています。

The Ukrainian president is no stranger to Congress, having played a central role in Donald Trump’s first impeachment. As president, Trump was accused of withholding security aid to Ukraine as he pressured Zelensky to dig up dirt on political rival Biden. Zelensky spoke Wednesday from a giant screen to many of the same Republican lawmakers who declined to impeach or convict Trump, but are among the bipartisan groundswell in Congress now clamoring for military aid to Ukraine.

He thanked the American people, saying Ukraine is grateful for the outpouring of support, even as he urged Biden to do more.

“You are the leader of the nation. I wish you be the leader of the world,” he said “Being the leader of the world means being the leader of peace.”

It was the latest visit as Zelensky uses the West’s great legislative bodies in his appeals for help, invoking Shakespeare’s Hamlet last week at the British House of Commons asking whether Ukraine is “to be or not to be” and appealing Tuesday to “Dear Justin” as he addressed the Canadian Parliament and Prime Minister Justin Trudeau. He often pushes for more help to save his young democracy than world leaders have so far pledged to provide.


バイデン大統領は、選挙中、息子の経営するウクライナ関連事業について、トランプ氏からいろいろと攻撃をうけていました。
ウクライナ疑惑を知りたい人は、日本語で書かれたものがあります。著者のバイアスが強いことを差し引いて読んでください。
トランプバイデンの選挙戦で、さんざん問題になってました。



NHKは、英議会におけるゼレンスキー大統領の演説を紹介しています。
ゼレンスキーの演説日本語訳は以下です。
英議会のゼレンスキーの演説では、シェイクスピアのハムレットを引用しました。
To be, or not to be, that is the question,




こうした世界の反応に対して、プーチンも反応しています。
こちらにも注目が集まっています。
このプーチンの言葉が怖い!といろいろな報道につながっています。
強権と粛清が出た!出た!という論調です。


動画もありますし、ボタン一つで日本語訳にも、すぐなります。

NBCニュースでは以下のように伝えています。

'Scum and traitors': Under pressure over Ukraine, Putin turns his ire on Russians
One expert said the Russian leader was telling his country's elite: “Don’t think about having second thoughts. We’re all in this together and if I go down, you go down.”

違う考えを持つな。思いめぐらせるな!
俺たちは皆もう同じ!、俺がが倒れりゃ、お前を倒れるんだ!


NBCロンドンのアレキサンダースミス記者は、プーチンはKGB仕立ての計算上のペルソナからの逸脱してしまったと書いています。

"The Russian people will always be able to distinguish true patriots from scum and traitors and will simply spit them out like an insect in their mouth onto the pavement," he said, shoulders hunched and staring down the barrel of the camera.
口の中に飛び込んだ虫を吐き出せ!と言っているそうです。

LONDON — Anyone looking for signs that embattled and isolated Russia might soften its position would not have found much hope in the increasingly belligerent words of President Vladimir Putin.

With his invasion of Ukraine floundering and his economy teetering, Putin doubled down Wednesday, turning his baleful glare on Russians who are against the invasion or who sympathize with the West.

"The Russian people will always be able to distinguish true patriots from scum and traitors and will simply spit them out like an insect in their mouth onto the pavement," he said, shoulders hunched and staring down the barrel of the camera.

It was the latest speech to surprise and alarm many who study Putin. He has adopted what they say is an emotional, ranting tone since Russia invaded Ukraine three weeks ago, a departure from the calculating persona of a former KGB officer.

"He's clearly angry, emotional and feels the need to speak in this very aggressive tone," said John Lough, an associate fellow at London’s Chatham House think tank.

Lough said the speech was clearly aimed at Russia's elites, some of whom he believes are privately dismayed about the failure of the war and the economic backlash it has inflicted at home.

According to Lough, Putin was saying to the elites: "Don't think about having second thoughts. We're all in this together, and if I go down, you go down."



当ブログは、日本で出ている情報と、その元になったオリジナルの部分を対比させて文章を書いているところに特徴があります。
上記のプーチンやバイデンの記事は、まだ、日本語として出回っていない状況で書いたものです。
学とみ子がすごい記事内容だ!と感じたので、乱暴な日本語になっています。
すでに一部で日本語情報として出回っているのかもしれませんが、当ブログは、そうした検索をしているわけではないです。

当ブログは、所詮、素人の書いた文章ですから、読み手が理解しやすくするために、書き手である学とみ子のバイアスが入ってしまいます。
英文記事も、やはり記者のバイアスが入っています。
所詮、他人が書いた文章は、そうしたものすぎませんんね。

ハンニバルさんが言ってますが、意味ない言いがかりですね。

>「計算上のペルソナ」って、誤訳だったんですか。

計算上という言葉にあらゆるニュアンスがのってるんですね。おとなしく訳すこともできるし、攻撃的文章にすることもできます。だからミナまで訳さないとの手法があります。ハンニバルさんは、もっと英文になれて、訳にふくまれる問題点を知らないとね。

学とみ子は、最初から以下の文章を引用してます。

Russia invaded Ukraine three weeks ago, a departure from the calculating persona of a former KGB officer.

ハンニバルさんは、このくらいの短文を自分のものにできなくて、他人をけなすのをやめなさいな。

 

 

コメント

セイヤ

気まぐれぺルドン

別人だな・・
それだけしっかりした事を述べられるなら、男を騙しても騙される事は無いな。
Ooboeは此の頃軟化して、男を観ると見境なく、お尻について回っているが、セイヤは真新しい褌を締めたらしい・・・

2022/03/20 URL 

Re: ウクライナ

学とみ子

セイヤさん、
お久しぶりです。コメントありがとうございました。

お元気なご様子で、なりよりです。


> 私も、ペルドンさんの言う通りゼレンスキー大統領は無能だと思う。

評価は、今後の次第ですが、国民をこんなにひどい目に遭わせたことは世界が見てました。

ウクライナ市民も、ロシアの兵隊も多く死にました。しかし、戦争なら普通のことであり、人命の価値がゼロになる世界です。ゼレンスキーは、プロの政治家では無いです。こうした人を大統領に選ぶのは、とても危険であると、良くわかりますよね。

しかし、ロシアが弱体化しプーチンがいなくなれば、大国による小国いじめが一時的にしろ無くなると思います。権力を持たない人が色々に協力できるのではないかな?
秘密裏に悪い政治が行われないための透明性は、やはり自由国家のメリットだと思います。

> 他国を侵略し、植民地化して搾取するなどは、日本軍が大東亜戦争を戦った結果として、世の中からなくなっている。

無くならないです。権力者は、領土が欲しいし、国民が望むんです。国民は、他国を苦しめても、自国の繁栄を求めます。屁理屈をつけて、自らを正当化します。

STAPだって、一部の学者たちの利害関係によって、力無い立場の人が全ての責任を負わされた事件です。学者のデタラメが通用してしまいます。学者が持つ知識も、一種の権力です。しかし、学者一部の人は、低レベルの知識しか持ちません。メンツだけです。


> この米国の行為は戦争犯罪なのだが、バイデン大統領はシラッと「ロシアのプーチン大統領は戦争犯罪人だ」と言う。バイデンは耄碌しているから最後はプーチンが勝つ。

プーチンが非難を浴びない価値観は異常です。バイデンのようなプロの政治家でも、最後の決定権は、感情なのだと思う。

2022/03/19 URL 

ウクライナ

セイヤ

私も、ペルドンさんの言う通りゼレンスキー大統領は無能だと思う。
二国間で決める交渉能力もなく、他国に協力を取り付けておく戦略もなく、軍備も今頃になって旧ソ連戦闘機を回してくれと、他国に頼む状況では戦争していけなかった。
応戦せずに無抵抗で侵略され、結果が受け入れられないものだったとしても、後に世界を巻き込んでの交渉で挽回して行く方法もあった。

他国を侵略し、植民地化して搾取するなどは、日本軍が大東亜戦争を戦った結果として、世の中からなくなっている。
プーチン大統領の要求が、ウクライナの都市破壊と260万人の避難民と見合うものとは到底思えない。

ゼレンスキー大統領は米国議会で「アメリカは、日本軍の真珠湾攻撃を思い出してください。ウクライナは同じことが行われています」と演説して援助を求めたと言うが、日本軍が攻撃した真珠湾は軍事施設で当時の正当な戦争行為だ。

彼は日本の議会でも演説したいそうだが、その時は何と言うのだろうか?
「日本は、アメリカ軍の東京大空襲や原爆投下を思い出してください。ウクライナは同じ恐怖に晒されています」とでも言うのだろうか?

この米国の行為は戦争犯罪なのだが、バイデン大統領はシラッと「ロシアのプーチン大統領は戦争犯罪人だ」と言う。バイデンは耄碌しているから最後はプーチンが勝つ。

2022/03/18 URL 

Re: 学さん

学とみ子

ペルドンさん、コメントありがとうございます。

> ウクライナへの軍事援助を取り止め、一刻も早い消火に取り掛からないと、一人のアジテーターに世界は酷い惨禍を味わう事に成るでしょう・・・

確かに、ウクライナがプーチンのものになって、日本は無事との筋書きはありです。取ったり取られたりの何千年にもわたる領土の取り合いを人類は続けています。

全体主義は、民主主義より効率が良いから国力は増強します。中国も簡単に日本占領できます。他人を助けて、自らも助けられます。
威張りたい人はどこにでもいますから、全体主義は危険です。

生き物は多様である必要があります。小さな国が多くある状況が必要です。一局化すれば滅びます。

 

2022/03/18 URL 

学さん

気まぐれぺルドン

ゼレンスキー大統領は、自分の未熟な政治能力と失策を棚に上げ、アジテーター一本やりで、NATOや米国を戦争に巻き込む戦略に徹しています。この様な危ない地雷原に足を踏み入れない事が肝心です、バイデン大統領がウクライナの為に、世界大戦をする訳にはいかないと、拒絶したのはバイデンら如かなぬ判断だったのですが、少しずつ軌道を変えつつある様に思えます。これは世界を戦争に巻き込む非常に危ないみちすじでもあります。

ウクライナへの軍事援助を取り止め、一刻も早い消火に取り掛からないと、一人のアジテーターに世界は酷い惨禍を味わう事に成るでしょう・・・

 

 

 



 

STAP事件と違って、ウクライナ戦争では、専門家は黙して語らずということはない。

2022/03/16

万能細胞 iPS ES STAP

本屋に行くと、戦国時代のような過去の時代に、どのような戦略が立てられたか?について図解している雑誌が結構、目につく。

他にも過去の戦争解説の資料と言うのはあちこちにあって、長野の方が行くと、高速道路のサービスエリアにそうした戦地地図なるものがある。信玄と謙信の闘いの配置図なる石組があったりする。戦争映画もしばしばヒットしているし、歴史や物語で戦争が語られてきた。

人々は、色々な機会で戦争を学ぶわけだが、戦前や過去の戦国時代ならいざ知らず、高度に文明の進んだ今、近代化されたビルが砲撃される場面が、テレビやネット動画に写し出されるとは、人々は思わなかった。

武器で領土を勝ち取る本物の戦争が起きてしまった。武器で脅して、政治家を拉致し、領地を奪っていく行為を目の当たりにした。それをやっているのが世界の大国ロシアである。

殺人や略奪行為が正当になるのが戦争なんだなとわかる。
こうした強権で脅すトラブル解決をいまだ、人類はつづけているのだ。

一般的に女性は戦争の仕方について、興味が薄いが、今度のウクライナ戦争を見ていると、誰もが考えておかないといけないと感じる。自らでどうするかを判断できるために、普段から考えておかなければならぬことが多くある事に気づかされる。

権力者が、メンツのかかる思いこみをしてしまい、それを実行されてしまうと、一般人は大変な被害を被る。

権力の無い一般人に何が出来るか?、権力者の愚行を思い止まらせるために、一般人が何が出来るか?をいろいろに考える。

人の間で起きる戦いを回避をするには、権力の独占というものを避けていく工夫が必要であると思う。

人がいくつになっても、歴史を学ぶことは大事であると思うし、今は、そうした状況に恵まれている。
NHKのニュース番組を見ると、防衛省の専門研究員とかが登場して、解説を行うが、その兵頭氏によると、ロシア軍はちゃくちゃくと戦略を進めていると解説するので、聞くたびにがっかりさせられる。

NHKは、CNNやBBCの論調とは違う。
兵頭氏本人はそうとばかりをおもっていないであろうが、秀才たちは余計なことは言わない。
兵頭氏は、立場上、機密事項をしゃべらず、できるだけ単純化しているのではないかな?

東欧というのは、遠い国と感じる人が多いと思う。
学とみ子も知識は持たない。だからこそ、とても新鮮にニュースを聞いている。
いづれにしろ、学者さんたちの解説を聞くことはとても大切なことだと思う。
とにかく、STAP事件と違って、ウクライナ戦争では、専門家は黙して語らずということはないのだから・・。


日本記者クラブの講演会で、ウクライナ問題についての講演が動画配信されていた。
講演者は、小泉悠氏である。

講演した小泉悠なる人の名は初めて聞くが、小泉悠氏は、若い時からのプーチンの書いた論文を読みあさったという部分に、学とみ子は興味をもった。

兵頭氏の経歴を見てもわかるが、とにかく、専門家たる人は、過去のプーチン資料を読み漁る作業は、研究に必須の作業だろう。

歴史、政治問題を語るには、とにかく文献、記録、論文、過去の考察を読み漁ることが必須だ。

小泉悠氏は、プーチンのKGB時代からの人となりを話しているのだが、そこが興味深い。
プーチンの考え方を知るには、ロシア語でアクセスをして、プーチンの書いたものをそのまま読まないと得られない手応えなのだろうと思う。
小泉悠氏は、ロシア語が得意とのことだが、ウイキペディアによると、妻はロシア人で、そりゃ有利だわな!と思う。

小泉悠氏によると、プーチンはアメリカ一極集中状態に対抗意識がとても強く持つ人なのだろうということだ。
そして、プーチンは、ロシアが国際政治の世界で強い指導力を発揮したいと望む人であり、着々とそのための準備を進めてきたと小泉氏は話す。

かつてソ連はその米国とわたりあえる大国であった。

しかし、経済の混乱からソ連崩壊が起こり、東欧諸国が西側になりNATOに加盟してしまった。
かつて、ソ連の領内であったはずのウクライナ、ベルラーシも独立していってしまった。
つまり、プーチンは、ここを元に戻し、かつての栄光ある大国をめざしているということだ。

そして、小泉氏によると、プーチンのやり口は、とにかく、言い訳を用意するとのやり方だ。相手が問題行動をしているから、そこを修正するとの論理で、プーチンは事を進める。シリア介入でも見られたように、戦争への介入には、国際的ないい訳を用意するとのスタンスにプーチンは立つのだと、小泉氏は話す。


今回のプーチン進攻の大義も、ウクライナ内で虐待されているロシア人を救い、ウクライナにおけるネオナチの脅威からウクライナ人を救うというものであった。

しかし、ロシアは初期戦略には失敗した。初回で大規模空爆をして陸軍の投入につなげるべきところを、そうした戦闘形態をとることができなかった。

チェチェン進攻やシリア戦争とは異なり、同じスラブ民族同士で無差別攻撃をし合う羽目となった今回のウクライナ戦争は、プーチンの計画どうりには進まなかった。ウクライナ居住者が、自らの土地に強い執着を持つ場合、そこを武力で制圧するには強く多数の軍隊が必要なのだと言う。それには、今のロシアの兵力では足りないと言う。

プーチンは、ベルラーシを傀儡政権としたものの、細かいところでは属国化できてないこともある。ルカシェンコ大統領は、戦争にならぬよう微妙な外交路線を取っている。
プーチンは、ルカシェンコ政権にもっともっと、ウクライナ征伐に協力させたいと思っているのだろう。

プーチンは、こうしたかつての領土を取り戻して、大国ロシアにするために手段を選ばなくなったのだろう。
プーチンは、その目的を遂げるために、世界の動き、特に米国とNATOの動きをずっと追っていた。
2008年、ジョージア紛争、クリミア紛争でも、NATOは干渉してこないことをプーチンは確信してきた。
また、昨年のアフガニスタン問題でも、米国の対外紛争地域からの撤退姿勢を、プーチンは確認していた。
そして中国とは一帯一路政策で、中国の協力を取り付けた(今回の国連安全保障理事会ではロシア制裁に中国は棄権した)。

講演の後に、記者からの質問に小泉氏は答えていたが、今後の戦況についての質問が多く、ここは講演者の得意分野ではないだろうと思う。なぜなら、プーチンの個人的思考の変化など予想できる学者はいないし、所詮、部外者にすぎない。

小泉氏の得意とする分野をもっと自由に語らせたら、記者も参考にできるのではないかな?プーチンの人となりをもっと突っ込んでほしかった。

だらだらと質問する記者もいて、質問の要領を得なかった。こうした複数の質問をされると、演者はそれぞれの質問をキープするスキルが必要だが、小泉氏は、あっけらかんとした性格のようで、質問者に毎回、2番目めの質問、3番目の質問は何?と聞き返していた。

メモもせず複数の質問を皆、覚えていてスラスラ答える人はやはりすごいと思う。




以下は、小泉講演とは離れる。
バイデン氏の慎重な姿勢ということが、プーチンの決意を招いたたという指摘があるが、そうした側面だけでもないだろう。バイデンの慎重さは、いざという時に、多くの欧州トップの同意を得られ易いということでもあるだろう。
そうした欧米トップの意思の統一を、プーチンは予想できなかったのだろう。プーチン考察による、「ウクライナにおけるネオナチからの解放論をロシアがめざす」という大義論も、欧米に一笑されただけだった。

結局、ウクライナの意志を、プーチンは見くびったのだろう。

アメリカファーストという思想をトランプも盛んに使ったが、そこに実態があるわけでなく、大国でいたい大衆の心をくすぐる政策にすぎないのだ。
言葉だけで大衆の人気取りができる謳い文句にすぎないのだ。
世界の警察官を米国が放棄した時、日本のこれからも割れに割れていくしかないのだと思う。
日本が唯一にとれる道は、一般人の知的レベルを高く保っていくことしかないように思う。
トランブ氏のように、自分自身を自慢する人、大風呂敷を広げる人は信用してはいけないと思う。
トランブ氏が大統領では、軍隊の制服組トップがついていかないと思う。欧州もNATOもトランプ大統領の米国では、共に歩むという政策決定はできないだろう。




小泉悠氏の講演をどのように聞いたかの感想は、それぞれの人により異なる。
以下のような、講演後の解説文もネットに載っている。


核限定使用もあり得る
名越 健郎 (時事通信出身)

 ロシア軍のウクライナ侵攻で、メディアで大活躍する若手専門家の小泉悠氏が、「プーチンの戦争」を明快に解説した。多くの識者がロシアのウクライナ攻撃はあり得ないと予測を誤った中で、小泉氏は昨年3月の兵力増強時から軍事介入は十分あり得ると分析。ロシアと軍事のエキスパートとして「Winner Take All」の貫録が出てきた。

 小泉氏は、コロナ禍で歴史書を読むようになったプーチン大統領が昨年7月に発表した論文で、「ウクライナは手違いで独立した」「西側の手先になり下がった」と属国扱いしたことに着目。開戦演説がゼレンスキー政権をネオナチ扱いしたり、核兵器開発をしていると決めつけたことの矛盾を指摘した。

 開戦から2週間を経た戦況は、ウクライナ軍の善戦でロシア軍の進撃が遅れ、クレムリンの誤算がみられるとし、「ロシアの中途半端で不可解な作戦」の背景に政治的な制約があったと分析した。

 今後の展開では、「総合力ではロシアが強い。航空戦力を投入し、キエフはいつかは陥落する」とし、ゼレンスキー政権は西部のリビウなどに移動し、毛沢東型のゲリラ戦を挑む可能性があるとした。

 ただし、凄惨な市街戦が進む中、兄弟民族であるウクライナへの攻撃はロシア社会に反発が出ると予測。情報統制にもかかわらず、異例の反戦デモやオリガルヒの戦争反対アピールが行われたとし、「ロシア国内で大きな支持はない」と述べた。

 プーチン氏が核抑止部隊に特別警戒命令を出したことについては、ロシアの核ドクトリンが戦局転換や他国の介入阻止で核先制使用を認めていることに触れ、「限定的な核使用がないとは言えない」との認識を示した。この部分の予測は、外れてほしいところだ。

 

plus99%さんが、2021年4月22日 4:08 PM に以下を書いています。
>なんだろうなあ。
学とみ子氏の読解というのは。
へんな文章の読み方をするひとであるなあと思うわけです。


先日、The More We Learn, the Less We Know – A learning paradox ...という言葉を紹介しました。
plusさんは、STAP事件を勉強中の方です。
そのplusさんが、学とみ子の考え方がおかしいと言ってます。
plusさんは、わからないことが多い現状を自覚し、このまま自身をわからせるための学びを進めて、他人を許容するスタンスになってほしいと思います。

とにかく、plusさんという方は、議論相手にあれこれと悪口をなげつけて、plusさんが踏みつける側の気分でいないと、物書きが進まない人のようです。
でも、いろいろ知れば、そうした踏みつけた気分は、本物ではないと感じる時が来ると思います。
そして、他人の考えを、
「そうした考え方をしているのだなあ~」と認められるようになると思います。


私は、本庶先生の文章を読んで、本庶先生はこうした考え方をしたのだというように解釈しています。
正しいとか、正しくないとかではなく、答えのない問題を論じているのですから、論じる者同士は、論じる相手の考えをお互いに認めあわないと、議論に意味が無いです。

しかし、plusさんは、未知なる科学を論じることに慣れていないので、plusさん自身が理解できないことについては、「相手はおかしな考え方をしている」 というように感じるのだと思います。

相手の考えに合意をするのでなく、認め合うというのが、科学議論ではないでしょうか?
もちろん、お互いに、ある程度の知識を準備しておくことが必要であると思います。

STAPを論じたい人は、自力で勉学を進めれば、だんだん、相手の考えを認めることができるようになると思います。

一方、ため息さんは、学とみ子の考えを認めるようにはなっていきません。

もともと、ため息さんには、科学議論をしているつもりはあまりないと思います。
ため息さんは、自身の学術界の人間関係をベースに、ESねつ造説をサポートしているのです。
ですから、今後のSTAP議論も純粋な科学議論にはなっていかないと思います。
とにかく、ESねつ造論を維持することが、ため息さんの目的なのです。


他に科学者なる人が、桂報告書以後に何か書いているのか?について、当ブログは少し調べています。

粥川準二氏は、しかるべ専門家というわけではありませんが、STAP論評では、良く名前は見かける学者方です。
現職は、県立広島大学 新大学設置準備センター 准教授(社会学)の肩書です。

粥川準二氏が、桂報告書が発表された後の 2015/2/13(金) 13:00にヤフーニュースへ記事を書いているので覗いてみました。


>共著者と理研幹部の責任は?
 「STAP現象の検証」が報告された2014年12月19日に小保方氏は理研に退職願いを提出し、理研はそれを受理してしまいました。したがって理研が小保方氏を「懲戒処分相当」とみなしても、彼女はすでに理研の職員ではないので、何の効力もありません。保留にして、処分が下させるのを待たせるべきした。

 また、「研究論文に関する調査」で、不正とは認定されなかった図表16点についても、「小保方氏にオリジナルデータの提出を求めたが、提出されなかった」ですませてしまいました。元のデータを出せなくても不正とはみなされないのならば、「不正はやった者勝ち」です。


まあ、粥川準二氏は、このように書いているのですが、小保方氏を処分決定を前に辞めさせたのは、やはり理由があると思います。
理研にとって、その方が有利と考えたからでしょう。
このあたりのことを、関係者の証言がないと、巷では噂話以上にはわからないと思います。
plusさんは、わかったふりで話しますが、数うちゃ当たるの人です。必ず相手を無知なる人と決めつけ、自身は何でも正しいとのポーズの人ですね。

小保方氏からの反撃というのは、理研にとっても、若山研究室にとっても、要注意の爆弾ものでしょうから。

タイトルを奪われた人というのは、捨て身の技をくり出すことががありますから。
いろいろ考えたら、ここで辞職というのが、後の理研にとって、トラブルが少ないと考えたのでしょう。

とにかく、理研のES捏造派は、ESを故意に混ぜたの証拠が無いことを知っていたし、画像不正の認定を、ESねつ造疑惑とすり替えて。世に広めたのだから。ため息さんが今、まさにやってる手法です。


理研の専門家たちは、小保方氏が混入させたという証拠を示せなかったし、故意のねつ造説には懐疑的でした。
なんといっても、桂報告書は、実験ミスを示唆しています。

理研の専門家たちは、ES混入を示したいと望んでいたでしょうが、ES捏造は手技として、実行は無理だろうと考えていたと思います。

もちろん、非専門家の理研の管理者の中には、小保方ESねつ造に持っていきたい人もいたでしょうが、証拠がなければ裁判にも勝てないということは理研関係者たちは、わかっていました。

実験を誰がやったのか?の詳細を示さず、最終の編集作業をした小保方氏がすべての実験をしたかのように一般人に思わせ、更に、実験の多くが捏造であったと印象付ける文章が、桂報告書30ページでした。しかし、小保方氏がその実験ノートをつける主たる立場であったのか?桂報告書は、全く明らかにしていません。


実験手技上での故意でないミスの可能性について、どのような立場の人であっても、誰もミスを断定できません。
実験した人すら自覚できない出来事ですから、「絶対、混ぜていません!」とは実験した人の誰も言えません。
実験した人も、調査した人も、関係者の誰もが否定することができないのが、事故ミスです。

一方、ESを取り扱う研究室で、ES混入の実験ミスは、現実的な頻度も高いです。
しかし、社会的には、そうした手技上でのミスがあった可能性については、公に語られることがなかったのです。

粥川準二氏もこういう風に言うしかなかったのです。
>不正はやった者勝ち」です。

不正を追及できなかったのは、証拠も無いし、ESを故意に混ぜて周りの専門家をだますことが現実的に実行が不可能と、調査にあたった専門家は知っていました。

社会学の粥川準二氏には思いつかないようです。

細胞知識もある、研究現場も知っている立場の、調査担当の専門家にとっては、リスクの頻度からして、実験ミスしか考えられないのでしょう。

実験者たちが知らないうちにES混ざってしまった可能性は、論文内容からみてもおかしくありません。
STAP実験では、ES細胞とSTAP(幹)細胞との機能の比較がいろいろに行われています。
STAP論文には、FI細胞とES細胞を混ぜる実験とかが書かれていますが、どの位、両者が共存できるのかなどは書かれていません。
STAP論文は、多種多様な実験が行われていて、その説明がとても不親切です。
短い文章の中でも、条件が変わった実験が混じりますが、読者に誤認はさせない工夫はされています。

STAP論文では、時間経過がかかれていない実験が多いです。
その最たる実験は、キメラ作製に使用したのは、”day 7”の細胞なのか?違うのか?ですが、こうした評価に必須なはずの大事な情報が、論文、桂報告書を含めて書かれていません。

CDB上層部が再現実験をする時ですら、キメラ作成の条件が実験者に示されていません。こうしたおかしな事を問題視する専門家がいません。CDB上層部は、この事実を残したかったと思います。

特許がからむからで、書かなくても良いという事なのかもしれません。
しかし、そうしたSTAP論文の非公開部分があることは、小保方氏にはとても不利に働いたと思います。
小保方氏には、キメラや幹細胞の説明をすることができなかったのです。
それが、いかにも無能な実験者であるかのように世間に広められてしまいました。
短期間に、どの位の実験をこなせるものなのか?多くの一般人は知りませんから、そうした一般人の無知を利用して、ESねつ造説は広められてしまいました。


粥川準二氏は以下のように書いています。
>「研究論文に関する調査」では、ES細胞の混入が「故意」によるものか、「過失」によるものなのか、また誰が行ったのかは、わからなかったといいます。刑事告訴とそれにともなう強制捜査によって、それらの疑問が解明され、小保方氏含めて誰にどれだけの責任を負わせるべきか、はっきりするかもしれません

理研は、刑事告発なんでできる状況ではありませんね。



>ところが理化学研究所は、「不正の有無」の確認よりも「再現性の有無」の確認を優先しました。
>、追試でも再現実験でもない「新しい実験」が、なぜか「STAP現象の検証」の名の下で行われたのです。



学とみ子の想像ですが、理研上層部が検証実験実施の目的としたのは、若山氏に対して、もっと責任を果たすように呼び掛ける実力行使であったと思います。
理研CDB上層部が、小保方氏のSTAP作製より、キメラ作製に重点を置いたのも、CDB上層部は、責任追及の意図を示したものでは?と思います。
理研上CDB層部は、外部から攻撃されていることを知っていましたから、STAP実験の正当性を証明できることを、最優勢したのではないかと思います。


>「検証」の結果、STAP現象は、周知の通り何も再現されませんでした。

検証実験に、CDB上層部のどんな思惑があったのか?は、細胞科学をしらない社会学の学者には思い描けないでしょう。

粥川準二氏は言っています。
>科学への信頼を傷つけたことの責任も問われるべきでしょう。

そんな単純な構図の事件ではないということです。

CDB上層部が、ES捏造派の攻撃のターゲットであったことを、もっと、社会が考えないといけないと思います。





plusさんです。

>oct4でFI幹細胞ができたという科学的主張は消えてしまったということですね。

論文にかかれた実験成果物は、その時にはありました。実験に携わった複数が確認します。それが無ければ、その時、問題化します。あとでなくなることはいくらでもあります。一言居士さんはそれを前提にして書いてますね。そうした基本がplusさんは平気で抜けてしまいます、逆に、plusさんは、相手を見当違いにバカにします。抜けてる方は、plusさんです。一言居士さんの勉強についていけないplusさんが丸出しです。

plusさんです。

>まずそれを押さえましょうね。

押さえるのは、そこじゃないです。一言居士さんの理解内容が、学とみ子にとって意味あるかどうか?です。核移植はクエスチョンだけど、そこは仕方ないです。学とみ子には、読む価値があります。plusさんが示したように、卵子の細胞質とSTAP細胞を反応させたりとかのアイデアは示唆的でした。当ブログは、意味あるコメントであったと考えます。一言居士のアイデアは、核移植が全てでは無いです。
一言居士さんは、長い時間をかけて格闘してるから参考になります。

学とみ子が納得できること、納得できないことが混じって良いです。


ため息さんです。不用意にいろいろ書いてますね。


>この時点ですでに若山氏はSTAP細胞がFakeだったのを確信しているだろうから、参加してキメラができないとできないのは若山氏が作ろうとしなかったからと言われるにきまっているからね。

若山氏は、ESとわかってたんですか?どこかで言ってますか?実験の手法は論文にも無いですから。

CDB上層部は、若山氏からコメントやら、検証実施のためのアドバイスやらが欲しかったと思いますね。

もし、ESが入っていたとしたら、実験者が気づかなかった理由とか、day7のSTAPを入れたのか?、とかについて、理研上層部は、若山氏の指導、アドバイスを受けたかったでしょう。
若山氏の参加が叶わぬなら、若山氏の不参加の現実を記録に残したかったでしょう。
STAP論文にかかれたのと同じ条件ではできなかったと、理研上層部は記録しておきたいと考えたでしょうね。
背景となる理由として、専門家たちが解説したりもなかったですが、本来、とても大事な問題でした。

学会も検証に反対でした。CDB上層部も問題あることはわかってました。
方法論を変えてまで理研が検証実験したのは、理由があるのです。
CDBの上層部の頭の良い人たちが、できうることを必死に模索し、圧迫してくる外部勢力と妥協した結果の検証実験だったのでしょう。

追及されていたCDBの上層部は、検証実験を契機に、STAP実験の問題点をもっと明確にしておこうとしたのでしょう。
CDBの上層部は、疑惑の解明について、若山氏にかかわってほしいと熱く願っていたと思います。
お互いに不信感を持ちあいながらも、大人の研究者同士、表だってやりあう場面は避けたのでしょうね。
結果、ウオッチしていた一般人にとっては、よくわからない印象を与えたと思います。
しかし、この検証実験の経緯で、事件の背景が見えるようになったと思います。

STAP論文関係者が、真実を議論し合うことができぬまま、外野の権力だけが増大していきました。
政治力、大衆支持を味方につけた側の権限がどんどん増大して、CDB上層部は追い詰められていったと思います。
(上記文章を書き変えました)


細胞を知らない学者たち、政界人、マスコミ、一般人が徒党を組んでSTAP論文を潰しました。
そうした人たちのレベルを、今、ため息ブログに見ることができます。

特に、ため息さんは、小保方氏以外のSTAP関連研究者擁護を第一の目的としています。以下のコメントでもそれが良く出ています。

>意味不明。どっちにしろ参加した/しなかったのは報告書に出るだろうから、特に記録を取りたい理由などないでしょ。

キメラ達成を目指した検証実験は、CDB上層部の若山氏への挑戦であったと想定する考え方を、ため息さんは必死で否定したいようです。ため息さんは、相澤論文もSTAP論文もきちんと読んでないから、何が違うのか?もわかりません。不真面目学者です。

ESのコンタミは、査読者も指摘してたし、研究者なら一番で考えるでしょうが、専門家たちは誰も言いませんでした。実験した研究者の名誉にかかわるからです。

最初から、事故コンタミの可能性情報が巷に出ていれば、ES捏造説蔓延のダメージになりました。STAP細胞は培養が継続され、そこでのES事故コンタミリスクも様々に議論されたはずです。

学会には、業績ある人を尊重し、小保方氏以外の学者は守られるべきと価値観がありました。ES捏造派の学者は、そこを利用しました。小保方氏以外の実験者以外の関与の可能性を意識的に排除しました。小保方氏が手渡した時点で既にESであったと世間に印象付けました。ため息ブログの反応を見れば、単純思考の一般人を知る事ができます。

彼らの特徴は、誰でも思い付くような建前論を得々と書くところです。そんなことわかっているよ!論を書いてますね。自らは知識人、他人を指導できる立場であるとのパフォーマンスをしてます。いわゆる自慢話です。自分自身で書いた建前論がハナにつかないのですかね。STAPの科学を書かない人は、何を言おうが、説得力が無いです。

STAP擁護派は、STAP科学を書く人が大部分で、一部は、科学には疎いと正直に書く人です。難しさを自覚できる人です。

ES捏造説を広めた画策者は、STAPの科学はわからないけど知識人と自負するタイプの人たちを利用したのですね。ため息さんを見てると、それが良くわかります。

体内時計さんです。
学とみ子は、正面を向いてます。それをそらそうとするのが、ため息ブログです。比較表まで作っているため息さんの方が、著作権の侵害です。

体内時計さんです。
>この記事でsighさんが書かれているタイトルのように「結局、話をそらすしかない」ということでしょう。
もっとも、学とみ子氏が話をそらしたからといって、国民にはなんの影響もないのですが、誠実に対応されている方の思いを考えると、本当に腹正しくなるのですよね。
きっと、これからもずっとこの状況は続くのでしょうね。
>件のブログ主ですが、せめて「思います」という書き方にすれば、ここまで「妄想」「出鱈目」と批判されることもないと思うのですけどね。
>妄想に付き合うのは時間の無駄なのだと、再度、自分に言い聞かせました。



体内時計さんのご指摘のように、[思います]は書いた方が良いですね。

体内時計さんは、小保方捏造を信じて何らかの公務をこなした方ではないですかね。あるいは、捏造を信じた政府関係者に近い人かもしれません。
体内時計さんは、海外出張したりのキャリアかもしれませんし、検索業務をしたりが得意な方です。
一般人が、”国民”とはあまり言いませんが、国の役人なら使いそうです。
国民を導くという気持ちが身についているなら、体内時計さんのマウント志向も納得です。

政府関連業務の方は、理研を管理する国の判断を覆すような奴(STAP擁護派)は、絶対に受け入れないと思います。

官僚とか、政府関係者って、自らのミス判断を決して認めないとがんばる人たちです。もし、体内時計さんがそうした立場なら、その行動がとても納得がいきます。今まで、不可解だった事が解明します。間違っていたらごめんなさい。

執拗なES捏造信者には、政府関係者、関連者はいるのでしょう。
oTakeさんは、そうした立場であることを自ら表明してます。

ため息さんもそうですし、STAP科学に詳しくないけど、絶対ES捏造論者です。
彼らが、政府関係者に近い人たちであると理解すると、どんなに捏造説問題点を示しても、彼らとは平行線になることが理解できます。

STAPを理解しようとする人、まして英文を読む人は、そこだけである程度の知識人です。
新人の政府関係者も、英文は読むが、その背景となる知識はありません。
省庁では、専門家を読んで会議をするので、その時が新人政府関係者が勉強する場ですが、そこで専門家たちから本音が語られない場合、経験のない新人は間違えます。
特に、生物学は長い間、その領域に浸かって、実験を行い、学会での議論を知る必要があります。
細胞の不安性、予期不能性などが、部外者にはわかりません、

特に、STAP論文に対する懐疑論は、最初から仕組まれた権力抗争がらみであったため、知識、経験のない政府関係者は混乱したと思います。そうした混乱が、理研の学術者を悩ませたと思います。

そして、その混乱を、桂報告書の14ページ、30ページなどに見ることができるのです。
一人の若い研究者が、すべての実験において、完璧にこなすべきと書かれた桂報告書は、上から見る事しかしていない、自らは実態を知らない人も、桂報告書の書き手として参加していたことを思わせるものです。

マスコミも、ES捏造論一色になりました。須田さん程度の知識レベルでは、学者に誘導されてしまいましたね。
STAPを評価できるマスコミ人であるためには、英文のままの方が理解しやすい人でないとだめでしょう。
”捏造の科学者”には、皆で手分けして英文を訳すなんて書かれているけど、記事を書くには、全部を英文のまま読めないといけないと思います。


おかげさまで、興味深いことに、ため息ブログメンバーとやりあうと、いろいろ見えてくるものがあります。真実は、同じ場所に収束すると和モガさんも言いました。


不十分な知識を自覚できない臨床経験の無い医系技官にも、ナンセンスな持論に固執する人がいます。でも、賢い人は、自らの無知を自覚できるようになります。


澪標さんです。
>会見中の質疑応答を通じてSTAP細胞/STAP現象/STAP幹細胞等の用語の使用法に揺らぎが見られますが。

言葉を厳密に使って無いと批判したいなら、どこをどうすべきとを示すべきと思います。
間違いを指摘した側の方が間違っているかもしれません。細胞に詳しくない人が聞くと、小保方間違いと感じても、専門家なら許容できたりします。小保方氏の200回発言だっておかしくないです。意味はわかります。でも、マスコミは嘘つきの証拠のように言いました。大声をあげたい一般人がズタズタにしました。一方で、小保方氏は、楚々とした悲劇のヒロインとして、圧倒的評価も得たのです。真実のものだけが放つことのできる力です。



ため息さんです
2021年4月24日 9:17 AM


>記者:「ES細胞のコンタミはないといいきれるのですね?」
小保方氏:「はい」
ですね。ES細胞の意図的混入の疑いがまだない時期で、事故なら、論文査読者も考えたように、ありうるのでは?という質問だったのでしょうね。「自分の管理下ではES細胞を同時に培養していなかった」とは言うような状況ではないですね。


記者から小保方本人が混ぜたのではないか?と聞かれたと、小保方氏が思ったでしょう。
記者は、事故コンタミも含めて聞いていた可能性もあります。
当時は、”小保方氏がほとんどの実験をしていた” が巷にあったものの、小保方氏が、キメラ、幹細胞は作っていただいたと言っていました。
桂報告書も、ここをしっかり記載してくれました。

STAP細胞作製過程では、ESを使用しません。
できた”day7” 細胞をさらに小保方氏が培養する場合でも、ESは使いません。


但し、その後に、STAP細胞を使った実験では、ESを使いました。しかし、誰がどのような担当で実験したかはわかりません。
「あの日」には、若山研究室皆で協力して実験したとあります。
講談社が訴訟で負け無いよう、講談社も共同実験であったとの証拠をつかんでいたでしょう。

小保方氏にとってのSTAP作製実験というのは、”day7” 細胞の作製なのです。


以下は学とみ子の想像になりますが、考えうるストリーを書いてみました。 青字
全くのフィクションですから、くれぐれも誤解なきようにお願いします。

この時の記者が、以下を聞きました。
「論文にはES細胞との比較とかありますよね?小保方さんは、ESを使った実験をしていたじゃあないですか?嘘つかないでください」 

てなことを記者が言ったら、小保方氏もキッとなって、

「STAP細胞作製以降の細胞を扱う実験は、特に、幹細胞、キメラの実験を中心に、若山研究室の諸先生方が手分けして行っていただきました。私は、各実験者へのSTAP細胞の供給と、STAP細胞作製直後の蛋白合成確認などを主たる業務としました。
テラトーマに関しましては、7日目のSTAP細胞をそのままマウスに接種したり、あるいは、大量のSTAP細胞を得るために若干、細胞増殖をさせてからテラトーマ作製実験をしました。もちろん、ESを扱う時は、実験担当者は大変、気をつけて実験を行っています。」

これを聞いた記者も怒り気味なり、さらに、小保方氏に聞きます。
記者:「そもそも、実験ミスで、ESが混じることなんであるんですか?」

小保方氏の答えです。
「ES細胞を扱う時には、実験者は細心の注意をします。ES培地使用の場合、ESが単細胞単位で混じった場合ですら、実験していた細胞全体がESに置き換わる位に、増殖力が高いのです。ですから、一般論となりますが、事故によるESコンタミは、実験している人が実験中に気づかない場合があり、ESコンタミミスが絶対に無いと実験者が保証するのは難しいです。
STAP論文の場合、査読の時点で、ESコンタミの指摘がありましたし、否定するための実験も行っております。」



あくまで1例ですが、こうした議論があれば、STAP実験における実験ミスのES混入の可能性を、人々がもっと理解をすることができたと思います。
そして、ミスは実験者が気づかずして起きてしまうことも、巷は理解するでしょう。

ES捏造の画策者は、小保方ES捏造に持っていこうとしますが、その作業は難しくなると思います。
桂報告書30ページのように、すべての実験を小保方責任に持っていこうとするでしょうが、笹井先生もいらしたので、小保方氏をバックアップしてくれたと思います。

この記者会見では、記者がアグレッシブになればなるほど、小保方氏も答えやすくなったろうと思います。
つまり、「あなたが意識的にESを混ぜたのではないのか?と疑う研究者がいることはどう思うか?」 と、記者から追及されれば、
小保方氏も、「ここが違う、あそこも違う。」の話を、本音で語れるチャンスだったろうにと思います。




ため息さんです

>文章が読みにくいと思うので、当方が今後も書き換えるかもしれません。それが許せないと思う方は、魚拓を取られたらいかがでしょうと、学とみ子は発言しているようです。

2018年09/06 に、他人のブログにある小さなコメントの片隅文章をもってして、学とみ子ブログ文章コピペ、言葉の付け足し、魚拓取り放題をしても良いのだと主張する行為は、問題ありませんか?
それをまともな学者がやりますか?


まあ、ため息さんは、まともでないからやってますね。
学とみ子が、ため息蛮行を止めるのをあきらめて、「魚拓をとられたらいかがでしょう」と言ったことを根拠に、その後のすべての著作権を許可されたと、ため息さんが主張したいようです。

それであるなら、今、再度、学とみ子をおちょくり続けるのを止めてくださいとお願いしておきます。
こうした常識に反する人が、学とみ子に対して、ため息ブログに書き込まれたコメントの著作権を主張する権利はありません。
 
 
 
 
 

コメント

Zscan4さん

学とみ子
論文には、GOFマウス由来のSTAP細胞から樹立されたFI幹細胞が書かれています。
ですから、出発点では、GOFマウスが使われているはずです。
出発は、GOFマウス由来STAPであっても、汚染した129/GFP ES に凌駕されてしまい、幹細胞としてはそちらが残ったということでしょう。

論文に登場したサンプルを中心に、理研は解析すべきとしたのでしょうね。

ES論を確定するために、若山研究室も協力しました。
でも、若山研究室は、混じったのは129/GFP ESではなく、FES1であると、桂報告書で裁定してほしかったのでは?
キメラ、テラトーマでは、FES1と書いているのは、印象操作ですよね?
129/GFP ESと決めた人たちは、科学に忠実だったと思います。

 

Zscan4
若山氏の不参加

時がたった現在では、気になりますね~。


別件ですが

「...2回目に作製されたFI幹細胞株は、GOFマウス由来のSTAP細胞から樹立されたFI幹細胞にES細胞FES1が混入し、これが残存した可能性は否定できなかった。」