もう終わろうとしています。
このブログをどうするべきなのか、迷っていました。
というのも、
ある人を傷つけてしまったからです。
私のことを信頼してくれ…
アナログ人間の私がブログを開設する時にも、一生懸命、手伝ってくれた人でした。
ことの成り行きはこうです。
彼女から、とある飲食店で、とても楽しい時間を過ごしたということを聞きました。
それはよかったね…と、それで終わったはずでした。
ところが、
別の方からその時の様子を伺い、
双方から、その様子を聞いたのは私だけでした。
これは私が注意を促すしかないと思ってしまいました。
遡ること10年…
私は友人たちと沖縄のレストランで、とてもとても楽しい時間を過ごしました。
ところが、どういう訳か、その場にいなかった方から、頭ごなしに叱られてしまいました。
店の人から直接何か言われた訳でもないのに、どうしてその場にいなかった人から咎められるのかと、その時は受け入れることが出来ませんでした。
今回のこととよく似たケースです。
頭ごなしでなく、注意を促すのなら、きっと彼女は分かってくれると思いました。ある意味、私も彼女をとても信頼していたのです。
余計なことだは思いましたが…
言わない訳にはいかないと思いました。
その時点で、自分が過ちを犯していることには全く気がつきませんでした。
そして、何の資格もないのに、良薬口に苦しと言わんばかり、ついには先輩面をし、偉そうにお説教まで始め…
「人には皆、長所と短所があり、人の欠点は見えても、自分の欠点は見えないのよ。きっと、お店の人からはその欠点が見えたんだと思う。あなたも私と似たところがあるし、絶対何かやらかしてるのよ。よく考えてごらんなさい。」などと、身に覚えがないという彼女の言葉を否定するかの如く、何時の間にか、高い心になってしまった私は、結局、彼女を大きく傷つけてしまいました。
事実を確かめた訳でもないのに…
私のことを慕ってくれていたその彼女の心を踏みにじり…
青天の霹靂とは、こんなことを言うのだと思います。
彼女にとってもそうだったに違いありません。
伝え聞いた情報を直接、彼女に言った方が良いと思ったのです。こちらが衿を正さなければならない時もあるのだと。
もともと、歯に衣着せぬ物言いで思ったことを何でも言う私は、妹や親友ともよく喧嘩もしましたが、もう喧嘩になってもいい、それでも絶対に分かってくれる筈だと思いました。
でも、
それは…
私の思い上がり以外の何物でもありませんでした。
私が間違っていたのです。
過ちに気づいた私は、最初から言うべきではなかった、聞かなかったことにすればいいと思いましたが…
覆水盆に返らず…
結局、彼女を苦しめる結果となってしまいました。
私ほどひどい人間はいないだろうと思いました。
このブログを続けて行く資格もないのではないかと、ずいぶん悩みました。
今でも、悩んでいます。
何時の間に私はそんなに偉そうな人間になってしまったのだろう。
もっと、謙虚であるべきなのに…
人一人を苦しませた罪は重いと思います。
彼女にはいくら詫びても足りないと思っています。
もちろん…
許して貰おうなどという気持ちはありません。
でも、
私は間違ったことをしたけれど、
それでもなお、
いつか
間違いを犯しても私がそうするしかなかった意味を、彼女が分かってくれる日が来るのではないかと、心のどこかで思っています。
沖縄のレストランでのこと、私を叱ってくださったその方のことを恨んだりする気持ちなど、私の心の中には何もないのと同じように…
♪「アトムの子」が流れて来ました。
意地悪する子がいたって
最後は仲良くなれたよ
あの子は どうしているだろ
今でも大事な友だち
意地悪しようなどという気持ちは毛頭なかったけれど、今の彼女にとっては、私は意地悪した子だろうと思うのです。いいえ、実際、そうだったのかも分かりません。
でも、
いつか、この歌詞のような日が来ることを信じる気持ちがやっぱり私の心の片隅にはあります。
ブログを読んでくださっている皆様にも、また、お詫び致します。
今度のことで、ご迷惑をおかけした方が少なからずともいらっしゃるのではないかと思います。
嫌な思いをされた方もいらっしゃるかも分かりません。
皆さん、ご存知の通り、私はよくやらかします。
人のことを言う前にまず自分が衿を正さなければならないと、深く反省しています。
自分の悪しきところを見返るうちに…
心がストップしてしまいました。
消えて無くなれるものならどんなにいいだろう、何もかもやめてしまったらどんなに楽だろう、また、その方が皆さんのためになるのではないのだろうかと思ったりもしました。
ですが…
こんな、取るに足りない、どうしようもない私が書く文章ですが、目標とした1年間は、何とか続けて行こうと思っています。
また…
もう少し、
前向きな気持ちになって、
更新します。
今日は長々と書いてしまいました。
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。