長年、一緒にお仕事をしてきた人に
大きな病気が見つかりました。



余命半年。




あまりに突然の宣告に

周囲の私達は戸惑うばかり。




当の彼女も落ち込んでいました。




そんな中で

彼女からお願いされたのは




周りに言わないで欲しい




ということでした。



いろいろ心配かけるのがしんどい、

同情されるのも辛い、と。



知らされたのは、トップ含め職場で3人だけ。




元々パートさんで、出勤も多くなかったので

このまま退職させて欲しい、とのことでした。




もちろん、彼女の要望通りに

粛々と仕事上の手続きは進み、

ひっそりと退職となりました。




周りに言わないで欲しいっていう気持ち、

すごくわかるんです。



現実を受け入れなきゃいけない。



それだけでも辛いのに


検査、検査で


時間も 体力も お金も使う日々。



明日を迎えるために


心が折れないように

気を張って

歯を食いしばって


毎日を過ごしてる。



自分のことで精一杯の中で



そんな中で

周囲に同情されるのは




辛い。




気持ちはありがたいけど、




可哀想、とか

大変だね、とか

大丈夫?、とか




声をかけてくれた人を

安心させるような返事を

することがしんどい。。。




大変に決まってるじゃん!

あまり大丈夫じゃないよ!

でも可哀想ではないから!



と言いたい気持ちは堪えつつ。




自分を思って声を掛けてくれた人達の優しさに

感謝も恩も

十分に感じている。




有り難すぎて、涙が出る。




でも、泣いてしまうと、

張り詰めていた気持ちが

堪えていた辛さや苦しみが

とめどなく出てきてしまいそうで。



また悩みや心の重りが増えてしまう。



相手を思って行動する、というのは

とても難しいです。



距離感も、関係性もそれぞれですから

正解なんてないですよね。




今、私が彼女にできること




なんて


おこがましいことは考えません。




ただ、



自然と、また前みたいに

何気ない話で

彼女と笑いあいたいなぁ、



と思うのです。



歴史、詳しくありませんが

司馬遼太郎の『燃えよ剣』を読んで

土方歳三が好きになりましたニコニコキューン

か、か、か、かっこ良すぎるラブラブ


今の時代にはそぐわないのかもしれないけど

やっぱり私には昔ながらの


「男らしさ・女らしさ」

「男とは・女とは」


で語られるジェンダー像が、しっくりきます。



やっぱり強い男が好き。かっこいい。


自分の信じる道、

守るべきもの、

曲げられないもの

に不器用なほど真っ直ぐな姿に美学を感じる。


多様性、というならば

この昔からある考え方も

受け入れてもらえるのが

本来ですよね義理チョコ


私のおすすめする一冊


↓ラストは大号泣…




 

 

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