銀河鉄道の夜 | まゆみんの霊的世界の歩き方 

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いて座の新月の日、
前日に、急にチケットをいただけることになり、
銀河鉄道の夜のミュージカルを見てきました。

原作はもちろん宮沢賢治。
宮沢賢治の童話はすごく好きですが、なぜかこの作品は、いつも
飛ばしていたので、まったくストーリーを知らずに見てきました。

物語の始まりは、ケンタウルス祭の夜。
(ケンタウルスは、いて座のモデルですね~)

銀河系を走る鉄道は、
四次元をどこまでも走る乗り物であり、
三途の川の渡し船でもありました。

車掌さんが検札に回ってきます。
乗客はみんな切符を持っていますが、
主人公のジョバンニは、気づいたら銀河鉄道に乗っていて、
切符なんか持ってない、と慌てるのですが、
そっとポケットを探ると、1枚のチケットが出てきます。

それを見せると、
「!!!!!これは、三次空間からお持ちになったのですか???」
「おや、こいつは大したもんですぜ。こいつはもう、本当の天上さえいける切符だ。
天上どこじゃない、どこでも勝手に歩ける通行券です。
こいつをお持ちになれぁ、なるほど、こんな不完全な、
幻想第4次の銀河鉄道なんか、どこまででも行けるはずでさあ。」

切符を持っていた人たちは、亡くなった方で
まあ、持ってるのが当たり前なんですが、
ジョバンニは夢の世界で銀河鉄道に乗っていたんですね。

寝てるときは、魂の世界に帰っているときと同じだよ、っていいますが、
まさにそんな感じでした。

天上どこじゃない、どこでも行ける通行券。
それって、3次元にあって、私のポケットにも
きっと入っているんじゃないかな~。