暖かくて、愛とハートディゾルブな女性性の癒しを届けたい。それらが喜びだとか祝福に変わるならば。 | ✴ディバインアルケミー✴内なる自己の神聖な光と愛に導かれて。地上を照らす炎/花の叡智を伝えるメッセンジャー&表現者

✴ディバインアルケミー✴内なる自己の神聖な光と愛に導かれて。地上を照らす炎/花の叡智を伝えるメッセンジャー&表現者

宇宙由来の魂である私が地球で生きた記録や自身の変容の過程で神聖さや聖なる愛を学び、表現し綴るブログ。フラワーエッセンスやスピリチュアリティを通して日々の癒しの実践の記録やスピリチュアル×神聖系ワイヤージュエリーアーティストとしての活動情報などを発信中。

前回から一週間ぶりのブログですかね。

いろいろなインスピレーションがここ数日ふってきていますね。

自分が整うとご縁もまた広まるというか、いろいろと感動的なエピソードがあったのですが、

その話は別記事になるかと思います。

 

そうですね繋がる話として、「愛を紡ぐその2というタイトル」になりそうなのですが、正式には2ではなく、2024?

(パートナーシップでは、今はソロパートです)

 

人々の愛を繋ぐとか、愛と性を祝福するそういう立場を任されているというか。

 

私のレムリアの過去を以前にリーディングしてもらったこととかあるんですが、

男女の愛の営みがロマンチックなものになるような導き手だったり、出産のお手伝いをしていたとということだったり。

そんなことをふと思い出す機会があって。

 

ここ最近のご相談も、女性性とかツインのこととかが多かったというものあって、

いろいろと考えていたのですが、性的なことセクシャルなことと、女性性の解放のセッションをしようかな

考えているところです。

 

性的なことと女性性の解放となると、また一段と深い領域を扱うから、単にこちらからの一方的な癒しじゃなくて

お互いの温度感とかどのくらいのあたりまでを求めてるかでこちらとしてもドキドキではあるんだけどねドキドキ

これもまた息の合った愛の営みというか、それと同じことかもラブラブふたご座って思ってます。

 

個人的に、セクシャルなこととかは好きだとか、やっぱりロマンチックだな愛だなと感じることもあって。

もう隠す必要もないか とも思いました飛び出すハート

 

そもそも、このことに対しての恐れでもあった私なのですが…

ここ数日のとある電子マンガを読んだときに

 

「この恐怖心の正体は何かを考えると 私の心の中だと思いました」

「その恐ろしさに負ける弱さがもっと嫌!」

 

と二十歳も行かない女の子の主人公が喋っている台詞なんですが、なんだか感じさせるものがあって。

 

恐れが別に嫌だとか、弱いとか今の私にはそのような次元ではないけれど、

過去の自分が女性体としてみたときにそれが嫌!だとか、女性らしくあろうとすることに(または女性体であることに嫌悪を覚える)…といった記憶があったから目の前のことに対しての拒絶反応としてかなり強かったのだろうな…と。

 

それこそ、愛される…とかをパートナーシップを通して学んだりしたことが結果的に結構早く癒しに繋がったいうのは

間違いないけど、それを私を通してまた他者へ与える愛とはさらに大きな炎となっているんだろうなと感じていました。

 

それらは、純粋な愛とも言えるものが確かにあったのですね。(まだまだ開示できないものもあるけれど)

 

このあたりがツイン女性の地球への貢献とか霊的な開花とかの概念に繋がっているようなところもあって、

私的には、そういった部分でツインという神聖な領域を活かしたいのだろうなと思いました。

 

去年の10月くらいにセレミーとLINEしていた時に話していたんですが、このあたりが私の女性性の癒しで感じていた部分ですかね。

 

 

 

 

 

おそらくなんだけど、今の私は喜びとかロマンが先行していて、セクシャリティだとか女性性の癒しに繋がっているのかなと

感じたのですね。

 

以前だと先に肉体的な癒しからとかだったのですが、結局はボディマインドスピリットの部分になってくる…ということで、

ある部分をヒーリングだとか一部分だけを癒しても、本当に解消されるわけではない…

 

これらは、

同時に引き上げていく必要がある…と思っています。

同時に身体も心もつながっているのだな…と

 

と感じていたので、だからこそ、ヒーリングを行うということに抵抗があったのですが、

それに恐怖と否定と習慣を連想させる、現代的なマーケティング手法も私は嫌いだし、

 

 

それらは “解放” としてやれば、いいのではないか、

と思ったんですね。

 

 

それが、ディバインワーカーとしての業なんじゃないかと私が思ったのですね。

 

…もちろん、師であるセレミーから引き継いだ教えや知恵もあるけど、まだまだこれらは未開拓なわけで。

 

赦しの果てに肉体レベルだとか、自らの性を裁くことなく、受け入れることができ、

自らの呪いとさえ感じていた病すらもいつの間にか、それらが祝福に変わり気にならなくなる(問題が問題じゃなくなる)

 

 

…もしそれがそうならば、これほどに自らが喜びとか祝福されることはないんじゃあないのか?って。

 

つまり、ディバインワーカーは赦しと祝福と解放が癒しのベースになると伝えておこう。

 

 

ヒーラーヒーラーしてなくて、いいね!!✨グッド!お母さん

多分、私が求めたかったのってこういう癒しだったんじゃないかなと最近思うようになったんです。

 

 

去年のちょうど今くらいの時期に女性性の学びとか癒しを深めてきたのですが、

実はとっても深~い部分なんだなと思いました♡

 

女性性が上手く回ったり、癒されると女性性を肯定できるし、性的な魅力も受け入れられるっていいじゃないですか飛び出すハート

って感じですかね。

 

というのもこのお話を書こうと思ったのが、

以前にブログで触れたことのある、以前に作品を購入してくれた一人の「彼女」のお話なのですが、

LINEで話していたら、

 

「まりなさん、普段から良い香りがしそうな雰囲気がありますが、

まりなさんが祝福のエネルギーを送る時、ライラック色にオレンジ色と黄色が合わさった明るくて優しいエネルギーが

パァンッって弾け飛ぶエネルギーが沸いてくるんです」

 

…「直接会ったことはないのに、花の香りがするんですよね✨」

そう、あとは(私のイメージが)色っぽいとか薄ピンクと薄紫と黄色とオレンジの花の香りがフワッとくるようなとかとか…

私は言われていた感じですね。

 

多分、数年前まではかなり男性性が強かっただろうけど、今では女性性が喜び、それらが溢れている…

というか。また自身も女性として、受け入れそれらを楽しみ慈しんでいるというか!

 

 

その彼女が書いてくれたイラストがこちらで↓

(掲載許可をいただきました)

 

レムリア時代の私、なんだそうです。

 

 

上手いですよね✨

しかも幸せそうな表情でピンクーの髪!かわゆい照れドキドキって感じなのですよ。

神聖×可愛い!! って感じ!

花冠とピンクのペンダント(これはアンダラかな?)とかピンクの羽織が愛らしさを漂わせている…というか

 

南国だったり、何か空間を変えるような花の香りと愛に溢れる、愛の女神みたいな。

 

……私、思いました。

女性を可愛がってあげたいなと(セクシャルなことも含めて)、癒したいなと。

喜びや愛を伝えたいなと

 

これは、女神化プロジェクトとも言えるし、嫌らしいとかそういう概念すらも可愛がってあげられるんじゃないかなと

感じている。

 

つまり、私は、その為の器であり、炎でもあるのだと。

暖かな、そして、愛とハートディゾルブな癒しを届けてもよいじゃないかと✨

 

 

裏面は鮮やかな紫色。

 

最近、新たなカードを買いました。

今日届いたので早速、引いてみました✨

 

「許し」「願いは叶う」

 

凄ーく素敵なカードに出会って。メルマガで知ったのですが、

早速購入しました♡

可愛くてほっこり癒される、そしてメッセージは愛からの深くて自己の愛と共鳴するようなメッセージが

多くて。自分の昨年取り組んできたテーマともマッチするような内容です。