仰向けに寝た状態で、頚椎のニュートラルを意識したことはありますか?
あまり運動習慣のない方の場合、あごが上がって頭がのけぞるようになってしまう傾向が見受けられるようですが、そんな時は、リフォーマーのヘッドレストは水平から3段階で高さを変えられるので、自分に合った状態にしてみましょう。
いくつかのエクササイズでは、ヘッドレストの調整が身体への安全性を確保するために重要になってきます。
Jumpingのエクササイズを行うときは、頚椎の保護として、あえてヘッドレストを上げてあごを引いた状態になるようにセッティングしますし、BridgingやShortSpineなど頭より脚が上になる逆位のエクササイズを行うときは、頚椎に過度の負荷がかからないように、必ずヘッドレストを下げるようにしています。
Sidebendなど横向きで手をヘッドレストに置く場合には、体格によっては水平では届きにくいことをあるかもしれません。そんな時もヘッドレストの高さを変えることで楽にポジションをとれるかと思います。
また、LongStretchのようにプランクポジションを取る時に、ヘッドレストに足先を置く場合には、ヘッドレストを上げて置くことで、足先が後ろにずれないようにストッパーの役目をはたしてくれることもあるんです。
スタジオリフォーマーやアレグロリフォーマーだと、ヘッドレストの裏のボードの角度を変えることで簡単に調整できるので、試してみてくださいね。
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