手指のレア症状でお困りの方の参考になれば幸いです
▶︎《その①》
▶︎《その②》
▶︎《その③》
▶︎《その④》
【前回までのあらすじ】
手の専門家に伺うことになった私。
どうやら珍しい専門とあいまって…予約が取りづらいようで…？
ドキドキの電話予約
今日は時差勤務×在宅勤務だったので…
昼休憩を使って、予約センターへ電話。
…なるたけ早い日にちであれ！
と思いつつ、数回のコール音ののち、
オペレーターにつながりました
YOUKO(以下Y)
「手の整形外科」の予約をお願いします。
〇〇病院の紹介状を持参してます。
大変恐縮ですが、最速の診察は
いつお願いできそうでしょうか…？
ミラクル起きる！
オペレーターさん(以下OP)
「お待たせしました！
最速ですと、2/3 15時半より
お取りできますよ😁」
…え？…
いま２月３日っていった？
聞き間違いじゃないよね…？？
あ、あの…あさって2/3金曜日…のことで
お間違い無いですか？
お願いします！！
…うっそー！
やったぁぁ😁
さっき、〇〇病院のコンシェルジュさんから
「日赤と同じくらいまで予約が埋まってる」
と教えてもらったのに！
なんのミラクルですか、これは？！
【補足】なお、コンシェルジュの方は
病院予約不要なのに、わざわざ中日病院へ状況を聞いてくださった流れが…ありがたーい！
弟に状況共有
ううん、解決はしなかった、でも…
「え？！解決しなかったの？！」と
なったので何が起きたのか、説明。
たのみごと
ほんとそれ！あ、そうそう！
君の治療と治癒スピードの話をしたことも、5科目の転院の後押しになったよ。
それと、二日赤の先生に聞いてほしいのよ、私の症状。無茶なお願いは重々承知だけど…日赤のドクターならなにか症例ご存知かもじゃない？
予告:弟からの回答
2/3…中日病院へ向かう少し前、
弟からメッセージが届きました。
な、なんですと！？！でも過去１納得ー！！！
私は弟から何を聞かされたのか…
(またまた、長くなってしまったので
さらに次回に続きます…)
に変えた
