いらっしゃいませー
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(24.5)【こぼれ話】一体、何があったのさ？
side EX(４８日前／こぼれ話)
「愛」テーマのセルフ時に起きたこと
かなり長いので、お暇な時にでも！！
内容としては面白いです🤣
▼こちらを読むと、さらに楽しめます
●課題発生編
●解決編
問❶:「愛 =人工品」「愛=プルトニウム」
と、なった経緯は？？
【感想】
いやー、私もびっくりしました
以前、「愛=凶器」で誤認識してましたが、さらに奥にこんなのがいるとは！
【人工品】から転じて【プルトニウム】
とは、、我が事ながら発想が豊か！！ww
【自分なりの見解】
両親はお見合い結婚だったんですが、
少し珍しい馴れ初めで。
昔話をすると。
両親の時代は「結婚すれば一人前」っていう風潮。
特に父は、10代で起業してたので
軌道に乗って少し落ち着いたころに
周りから身を固めろ、と話が出たそうで。
それが25,6の話と聞いてます。
すると、おじから「妹はどうだ？」と
おじは５人兄妹で、末妹はちょうど
父と同い年(学年は一つ下)
実はこのおじ、私のおばにあたる
父の妹に、猛烈に惚れ込み
結婚を申し込んだ経緯の持ち主。
(おじとの思い出はあまりないですが、
家族を愛してるんだなというのは伝わってきます)
以前、母との結婚について、父に
「決め手は？」と聞いてみたところ
(亡き母にも聞いてみたかったな)
「結婚は、誰とでもよかった」
「結婚が、できればよかったんだ」
と何度となく聞かされてきました。
(↑…この回答は、一度もブレたことがありません)
▼我が家の不思議な姻戚関係
おじ、おばのことをひらがな表記にしか
できないのは立ち位置が、兄弟姉妹で区切れないから
(左側が父の家系、右側が母の家系です)
生前の母を見ていると、
父のことを深く愛していたようだから
「なんでこんなのがいいの？」
と、子どもながらに違和感でした。
そういった両親のチグハグ感や
父の無責任発言に知らず知らずに
子どもながらに感じとり、傷ついていたのかもしれません。
●「人工品」経緯のまとめ
お見合い(変な馴れ初め、関係性)
↓
子どもながらに感じていた違和感
(テレビや他の家族との違いなどから)
↓
父の結婚に対する発言
父の愛情表現は「お金」のみ
↓
うちには「愛」なんてない
「お金」で繋がってる「家族もどき」だ
↓
私は「人工的」な夫婦から
つくられた「人工品」なんだ
とまあ、「人工品」は振り返るとわかりやすいんですが、
プルトニウムはなんでかなー
ちなみに、
出てきた順番は「プルトニウム」が先。
掘り進めたら「人工品」でした。
「プルトニウム」の存在初めて知ったのは
「浜岡原発」に家族旅行で行ったとき。
確か中学生くらい。
その時の感想は、さすがにうろ覚え…
確か、
すこしの原料で、とんでもないエネルギーを生み出せるんだ！
でも、原子爆弾と同じ原理なんだよなぁ。怖いなぁ…
だった気がします。
あ
書いていて閃きましたが
少しの原料とエネルギーがあれば。つまり
「材料」さえ揃えば、
「愛」はなくても「家族」は作れるんだ、
と思ったのかもしれません。
▼どうせならこれくらい振り切りたいw
SPY×FAMILYは大好きです！
もうひとつ。
セルフしていた際に、偶然知ったのですが、
「プルトニウム」は自然界には存在しないんですって。
人間が「ウラン」に手を加えることで
プルトニウムに変容するそうで。
私も今回をきっかけに学びました。
▼プルトニウムとは(環境省より)
さらに。
「愛」も自然界には存在しないと
辞書等で「定義」されていました。
では、どこにあるのか？
「何か」と「何か」の「間」に存在する、というのが「定義」にあたるそうです。
な、なるほど。
確かに、一単体で存在はしないですね。
「何かと何かの間」か。。
あ。名詞さえ挿げ替えれば、
「プルトニウム」も「愛」も
同じ文章で成立できちゃうなぁ。
そしていずれも、
自然界には存在しないという共通点。
「プルトニウム」「愛」いずれも
認識や知識すらなかったのに
(今回調べてわかったのに)
なぜ、私は実感していたのでしょう。
本当に不思議…
▼(参考)私の、過去の【愛】認識。
問❷:【予告】って？
「愛」に関する通行止めを47日後(10/24)で終了、全面解禁。少しずーつ扉を開くよ。
このブログ読んでくださってる方には
ご存知かと思いますが、
先項目でもお伝えしたとおり
「愛」というものをほとんど知らずに
育ってるわけです。
正確には「父性愛」ですね。
母や、祖父母やきょうだいたちとは
愛情を交流できていた、と感じ取れてるのですが。
極端に不足していたのがこれ。
「父性愛」つまり
「異性愛」は、私の中でずっと
「？」だったわけです。
そりゃそうですよね…
父の示す愛は
「=経済力」だったんですもん
(子供の私に理解できるはずもない)
▼参考まで
かといって、男性との交流を、
完全拒否していたわけではなく…
むしろ、相手を知らないと！と
活動量や学習で補おうとしてました。
(涙ぐましい…自分のことながら)
婚活経験もありますし…
➡︎婚活セミナー等にも参加してました
➡︎アプリも相談所も経験
多少なり、交際経験もあります。
少ないけど男性の友達もいました。
自覚してる部分としては
「甘える」「頼る」が、よくわからなくて
「しっかり」しなきゃ、が強くて向いてるところ。
また、
いわゆる恋愛系マニュアルに照らすと
それまでの私の生き方そのものが
男性から敬遠されやすい、も学びました。
変えられるところは変え、
➡︎服装やメイクとか
柔和できるところは柔和し
➡︎話し方や、表情など
スタートラインに立つことを目指したら、
少しずつ、選択肢も増え、
逆にお声がかかるようにもなりましたが
でも、結局マインドの奥底で
「男性って結局なんなの？」
「よくわかんないや」が根付いてるので
うまくいかないわけです。
↑いまだからこそ、言語化できるけど
20代の頃は裏腹な気持ちだけを自覚して、
ただ苦しかったんですよね。
それは、
インナーチャイルドと呼ばれる
私の思考の礎を作った分身が
「愛は危険物だ！近寄るな！」
と、おそらくどこかのタイミングで
作ったルールが発動していたことが原因でした。
知らず知らずに今まで遵守してましたが、
今回を機に、流石に身の丈に合わなくなってしまった、と。
セルフセッション中に受け取った
天女さま(辨財さま)メッセージによれば…
【「愛」に関する通行止めを
47日後(10/24)で終了、解禁する】
その際に視えたイメージは、
いわゆる王道というか、直進の立派な道路でした。
そこに、いま時点ではデーンと
進行禁止の看板があって。
でも、片隅から消失してるイメージもある。
１０月２４日といえば、旅行前日。
もしかすると、あそこにいる予定？
消えていく看板の様子だけ、
当日見届けられるといいな…。
覚えていられるかしら…
セルフが無事終わって、
Before／Afterのチェックをしました。
その中の一つ…
「最上級」をバシッと受けとれるか否か。
いままでなら震えてましたが…？
きゃー！！怯えが消えた！！！
受け取りできるし、さしてびびってもいない。
「ははーっ！！もったいなくも、
ありがたく頂戴いたしまする！」
な感じで、今後はいけちゃいそうです
【おまけ】
通行止め解除の話をえりこさんにしたら
「ついにセッション再開するの？！」
と言ってくださって。とてもありがたく、嬉しかったことを覚えてます
【補足説明】
セルフの際、私は天女さまにコンタクトをとったことはありません。
ただ、あまりに行き詰まると、ナビやヒントだけ授けてくださる感じです。
【用語説明】
●インナーチャイルド…
内なる自分のこと。
おおよそ7歳くらいまでに形成される。
自身の人生は彼らの経験をもとに脚本化されており、それを元に人生に無限投影されて現実化される、と言われている。
脚本から情報を抹消するためには
アルファ波以下の脳波で彼らと対話する必要がある。
●天女さま…
弁財天(辨財)さま。
この当時、メインナビとしてそばについてくださってた守護ガイドさん。
９月４日に初めて存在を認識する。
●セルフセッションとは
➡︎自分の思考パターンをただ認めていく作業。
認めたことで、思考パターンが手放され、現実が変わります。
▼プロセス
自身の脳波を呼吸法でシータ波まで落とし、潜在意識にアクセス。さまざまな視覚イメージや音声、擬似体感を通じて情報を拾い上げます。
問いかけ反応で浮かぶイメージから連想ゲームのように紡いでいくと…思考パターンが現れる。その思考をただひたすら労わることで、思考の根源が解放されます。
書き替えでもなく、消すのでもなく、認めて労ることで手放します。(リリースして、リスタート)
それでは、天川村シリーズ
引き続きお楽しみください！！
次回➡︎➡︎(25)【47日前】○○は時空を超える！
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