急に冬の厳しさが到来しましたね。
お変わりありませんか?
私ごとですが…この年の瀬に、
急に美意識が燃え上がりまして、
ダイエット宣言をしました。
体のサイクル的な問題と相まって、
まだ結果はほとんど出ていませんが、
かなり心の満足感があり、
駄食がなくなりつつあります。
陰陽五行論
さて、タイトルの
肩の湿疹と〇〇の関係ですが…。
陰陽五行論からヒントを得まして。
というのも、すこし前に
陰陽五行のワークショップに
参加する機会がありました。
簡単に陰陽五行についてご紹介です。
【陰陽五行】とは
「陰陽論」と「五行説」の二つの説から成り立っています。身体の機能に応用したものが「五臓」であり、身体そのものは「気血水」の三要素で構成されていると考えます。「五臓」は身体を五つの「機能系」に分け、一つのつながりとして捉えます。
[引用]漢方ライフさまより
https://is.gd/TAbvbI
肺と皮膚の関係性?
この関係性を見ていた時に、
あれ?とおもったことがあります。
皮膚を作ってるのって
腎臓や肝臓だってきいていたけど…
肺 に関係あるの? と。
もちろん実質な製造器官は、
腎肝なんだと考えます。
しかし、人の体は大きな機関組織。
必ずすべてつながっています。
…と、なると。。
陰陽五行のワークショップで、
この右回りの関係性は崩れない。
(一方通行で、循環している)
つまり
腎肝の調子が、わるかったとしたら、
そこだけじゃなくて一つ手前も
調子わるいのかも?
と連携して考えるのがいいそうなのです。
身体の声を聴いてみた
肺は、波動測定の計測でも
特に問題はみられなかったんですが…
自身で肩の湿疹を
リーディングしてみました。すると…
悲しみを涙で出せないから、
皮膚炎で出してる…
と耳を疑うような報告をされたのです。
▼こちらにも書いてます…泣
泣くことを、どこかに忘れました
肺は悲しみを貯蔵する臓器
と言われています。
お恥ずかしい話、悲しくて
涙を流した経験がありません。
泣き枯らした、とかなら
カッコがつくんですが、逆で…
泣く、という表現の使い方がわからず、
持て余していたら、悲しみの感情が
肺の奥底でフリーズドライ状に圧縮して
蓄積されていたのです。
(スープにういてるクルトンみたく)
自身のインナーチャイルドに
「ごめんね…」とあやまりながら、
胸回りや、体側をタッピングを行い、
解放を行ってみたところ…
そのまま、寝落ちしていました。
一夜明けた今、ほとんどかゆみがありません。
これにはほんとに驚きました。
謎の湿疹、皮膚炎があるかた…それ、
感情解放のサインかも、しれませんよ?
あなたは、どう感じましたか?
ぜひ、感想やご意見をコメント欄で
教えていただけたら嬉しいです!
ここまでご覧いただきありがとうございます!
ニガテ×心理ストレス解放の専門家
YOUKOでした。
私は、通算400名を超える方の
モヤモヤをワクワクに変えた
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方法はいたってシンプル!
自分の気持ちを素直に認める、
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メリットはかぞえきれず。
デメリットは…悩み自体を
すっかり忘れてしまうこと(笑)
利用してみたら、どうなりました?
✅わたし、何で悩んでたんだっけ
✅ウキウキ、ワクワク続いてます!
✅売り上げが右肩上がり!
収入への不安が嘘のように消えました。
✅苦手だった上司が、
前触れなく移動してしまいました。
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