こんにちは。

制作が落ち着いたので、

今日から「月刊とおま」制作裏舞台を

徐々に書いていこうと思います。

 

まずは、

編集スタッフの皆さんを

クローズアップしてみよう!

 

 

一人目の紹介は石橋愛子さんドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛ちゃんは

「エメラルドタブレットー創造の探求ー」のファンクラブ会長ということで、

エメラルドタブレットの世界を音源化したとおまさんと対談ページを企画してくれています。

 

 

 

 

対談が行われたのは2月の下旬。

みんなが集まる数時間前に

私は、頭の中をまとめてから向かおうと

カフェに入りました。

 

 

コーヒーを注文しようと

カウンターで並んでいたら、

私の3人くらい前に並んでいる人が

こっちを見ている。

 

 

背が高くて黒づくめ。

カッコいい雰囲気の人が私を見ている、、、

ドキドキ、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ったら愛ちゃんだった笑い泣き

 

 

愛ちゃん、

なんでそんなにカッコいいのですか!?

脚が長すぎる爆  笑

 

 

 

 

 

 

どうやら

愛ちゃんも対談前に、

質問事項を考え直してから

向かおうとしていたらしい。

 

 

 

 

 

そんな愛ちゃんととおまさんの対談は

「へえ〜そうだったんだ〜」

という、

CDになるまでの制作ストーリーや、

 

愛ちゃんだからこそ聞けた

エメラルドタブレットの世界と現実の世界の繋がりについて

話が広がっていきました。

 

 

 

 

愛ちゃんは、

大きなエネルギーの持ち主で

自分を開示する勇気も

行動力も半端ない。

 

 

私は、以前

エネルギーってどう感じるものか

よく分からなかった時、

 

愛ちゃんがどう体感しているのかを教えてもらい

「そういうことか!」と納得。

 

それ以来

身体の繊細な反応を感じとったり、

それを感じている自分自身を

信頼できるようになっていきました。

 

 

 

 

 

人間という肉体を思いっきり使って

この世界をどう創るか。

 

 

 

そういうことを

いつも愛ちゃんの活動から

教えてもらっていますキラキラ

 

 

 

 

「月刊とおま」

こちらから購入できます。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

ねーやん 完売!すごい