毒親には押してはいけないスイッチがある…。


 …それは「自分が間違ったかもしれないと思わせるスイッチ」だ。

 

 昨日の事。


 電話がかかってきた時は上機嫌だったのに、怒り狂って猛烈に私を傷付けていった。いつもそうだ。理屈に合わないことも、全部私が、悪い事にして責任転嫁する。


 自分の間違いに気付くと、耐えれないから、弱い立場の子供に全部かぶせる。


 昔は、「自分が悪い」と窒息していたが、今は、

 

 「あの人は哀れだ。」と感じるように…


 母親は私が「間違ってる」と思っているが、このままでいくと、死ぬまで母は私と心通じることなく死ぬことだろう。


 支配者は孤独と言うけど、よく言ったものだ。


親だからと言って何度も無防備なところを、理不尽に傷つけられて、慕って入られるはずがない。


 その事に死ぬまで気付かない母は見るに耐えないしろものなのかもしれない。