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目標達成や夢を叶えるための
メンタルをつくる
コーチングをお届けしている

自分ブランディングアカデミー代表
メンタルコーチの
柴田寿美代(しばたすみよ)です。


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本当の自立とは?

 

 

 

 

私は

本当の自立とは

”何でもかんでも自分でやること”

ではなく

”本当に苦しい時には

誰かに助けを求めることができて

ちゃんと自分を大切にしながら

自分の足で立とうとすること”かなと

思っています。

 

 

 

 

”人を頼ってはいけない”と

”人に迷惑をかけてはいけない”というのは

別物だと思うのですが

その辺りの区別が難しいのか

人間関係に苦手意識がある方や

自分に自信の持てていない人は

”人の力を借りることが苦手”

”助けてほしいと言えない”

”人に質問することも苦手”

(聞いちゃ悪いんじゃないかと思って)

という方がとっても多いです。

 

 

 

 

自分でやろうとする気持ちは

素晴らしいと思うのですが

本当に苦しい時には助けてもらって

さっさと自分の状態を良くした方が

その後のパフォーマンスが上がって

その方が

周りの為になることもありますよね。

それに

助けてもらうことによって

人に感謝する機会を増やすことにもなります。

 

 

 

 

 

真面目な人ほど

”こんなことで人に頼っては

いけないのではないか”と

一人で抱えてしまいがちですが

ほんの少し肩の力を抜いてみても

いいのではないでしょうか。

 

 

 

それに

世の中には

助けを求めた時に手を差し伸べてくれる

優しい人がたくさんいることにも

気付けると良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて。

ようやくご案内ができます。

『1Day就活サポート講習会』

 

2024年5月2日(木)

21:00~22:30

オンライン(Zoom)開催!します。

https://resast.jp/events/924395

参加費:超応援価格 5000円

 

 

 

 

 

 

自分に自信がない人が

就職活動をするときに多いのが

 

 

①面接形式でオンラインor対面かを選べる時

 オンラインを選びがち。

 

 場所が遠かったり、

 同じ日に他の予定が入っている場合は別ですが

 面接は対面の方が

 自分にとってわかる情報はまちがいなく増えます。

 会社に行くのであれば、

 職場の雰囲気を感じ取ることができますし

 会社の中の様子も知ることができます。

 ただ、自分に自信を持てない人は

 オンラインの方が緊張しない、など

 自分がジャッジされる立場に偏って物事を見てしまうため

 そんな選択をしがちです。

 日頃仕事で、学生さんに

 『オンラインと対面、どっちが良いと思いますか?』と

 聞かれることが多いのですが

 『自分にとって得られる情報が多いと思うから

  対面がいいと思うよ』と伝えると

 たいていの学生さんは

 『対面にします!』と言って出かけていき

 帰ってくると

 『やっぱ対面で良かったです。

  会社内、色々案内してもらえました!』と言います。

 

 

②自己PR、セールスポイントを聞かれることが苦手。

 

 自分には良いところがないと思って

 そのままで止まっている人が多いです。

 人には誰にも

 良いところとそうでないところがあるのですが

 ”短所はいくらでも言えるけど

 自分の良いところは全然言えないです”というケースも多いです。

 良いところがないのではなく、気付いていないだけ!です。

 

 

③履歴書用紙等を選ぶとき

 

 志望動機や自己PR欄など

 自分の考え等を書く欄が少ない履歴書を選ぶ。

 

 自身が採用担当者だったとしたら

 志望の動機や自己PR欄の記入が少なくて

 どれだけのことが判断できますか?

 これも、逆の立場に立った物事の見方が不足していて

 書くのが大変じゃないように、という応募者側の視点でしか

 物事を見ていないことで起こることです。

 応募書類でも面接でも

 採用側が見ているポイントは3つです。

 そこを意識して伝えないと採用には繋がりません。

 詳しくは講習会でお伝えしますね。

 

 

 

 

④入りたい企業(ところ)や、やりたい仕事ではなく

 落ちなくて済みそうな求人を受ける。

 

 どこを受けるかは

 完全に個人の自由ですが

 落ちなくて済みそうな求人を受ける人は

 ”志望の動機がまとまらない”と言います。

 

 それもそうです。

 入りたい理由があるわけじゃなくて

 落ちなくて済みそうだから受けてみるか、とか

 悪くはないから受けてみるか、という感じなのですから。

 

 日頃学生さんと接している時は

 『志望の動機をまとめるのに困ってしまうような企業を受けるのではなく

  まずは

  本当に行きたいと思える企業を一緒に探さない?

  その方がよっぽどあなたのためだと思わない?』と言うと

 

  たいてい 

 『確かにーー。』って返ってくるのですが

  そもそもそういう考えに気づかずに就職活動をしている人が

  とっても多いと感じています。

 

 

⑤聞かれて困りがちな質問

●その1

 ”これまでの人生で大きな挫折の経験はありますか?

 それをどう乗り越えましたか?”

 

 自分に自信が持てない人は

 挑戦することを避ける傾向があるので

 できそうなことしかやってきていなければ

 挫折する機会もなかったと言えます。

 だから答えるネタがなくて困ってしまいます。

 そもそも

 挑戦するしないの生き方は個人の自由ですが

 この質問をする企業が多いのは

 ”失敗や挫折の経験をしたときに

 そこで終わってしまうのではなく

 それを力に変えてきた人材が欲しいから。”という意図があります。

 

 挫折の経験がない人は

 一体どんな風に答えたら良いのか。

 

 この質問は

 企業側からすると割とポイント高めな質問なので

 当たり障りのない答えは全くおススメしません。

 正直に、答えることが大事。

 この辺りも講習会で詳しくお伝えしますね。 

 

 

●その2
 ”あなたはどう思いますか?”

 

 ”あなたはどう思いますか?”と問われた時には

 自分が思ったことを言えばよいわけですが

 自分に自信がない人は

 ”こういう時、なんて言うのが正解なんだろう”と

 考えてしまいます。

 もちろん

 採用するかしないかを決めるのは採用側ですから

 相手からどう思われるかを気にする気持ちはわかりますが

 そもそも採用側は正解を聞きたい訳ではなく

 ”あなたはどう思うのですか?”と

 あ・な・たの意見や考えを聞きたいのです。

 

 でも、普段から

 自分の考えや意見を持てずに

 人からどう思われるかという”他者軸”で生きている人は

 この質問で苦戦します。

 

 

 

⑥選考がラクそうなところを選ぶ

 自分に自信が持てない人は

 できるだけ面接の回数が少ない求人を

 選ぼうとします。 

 求人票に”4次選考まであり”などと書いてあると

 その時点でやめてしまったり、など。

 

 4回も面接の機会があると言うことは

 少なくとも

 4名の方と話ができるわけです。

 1人としか会っていないのと

 何人もの人と会えた場合

 どちらの方が会社のことを知れると思いますか?

 


 

 

 

 

 

自分に自信の持てない人は

就職活動のゴールが”採用(内定)してもらうこと”に

なってしまっていることが多いのですが

入ることがゴールなのではなく

入ってからが本当のスタートなので

”入れればいい”わけではありません。

 

 

 

 

目先の安心ではなく、未来の納得。

 

 

 

 

”入れればいい”とか

”簡単に入れそうだから”と思って受けた企業には

同じような人が集まっていると思いませんか?

 

 

 

 

 

入った企業に問題があるというよりも

自分の”選び方”が

そういうところとご縁を作っていることに

気づくことも大事です。

 

 

 

 

私たちは

過去の自分が選んだことが

今の自分と

今の自分の居場所に繋がっているから。

 

 

 

 

 

そもそもの

”ゴール設定から見直しが必要”

ということに気づく!か気づかないか。

そして

このゴール設定に大きな影響を与えているのが

自己肯定感。

 

 

 

だから、まずは

自分がかけている眼鏡は

目の前の景色を

どんなふうに映し出す眼鏡なのかを

理解することからなんですよね。

 

 

 

 

ということで

就職活動の話はいくらでも書けますが

その辺りのことを詳しく

講習会でお伝えしていきますね。

 

 

 

 

転職を考えている!という方も

もちろん大歓迎。

(私は現在

10代~70代の方の

就職・転職支援をしています☆)

 

 

 

 

 

 

 

どうせ働くなら

楽しくないより楽しい方がいい。

→毎日が違ってくるから。

 

 

 

どうせ働くなら

やりがいが全くないより

やりがいを感じられた方が楽しい。

→自信を育むために必要な

 充実感や達成感を感じることができるから。

 

 

 

仕事を通して

成長していけたら嬉しいし

できることが増えたら嬉しい。

 

 

 

全ては自分次第。

 

 

私がお伝えするのは

自分を安売りしない職探しの方法です。

 

 

 

後悔のないように

命を輝かせて生きる生き方に

シフトしていく方法です。

 

 

 

 

 

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