こんにちは。
Soleilつのだです。
このところ、サロンの断捨離第2弾が始まっていて、
先日も書きましたが、さらにずいぶん進みました。
(と、自分では感じています)
「変わりたい」とずっと思ってきたけれど、大元(おおもと)は、ここにあったんだなって。
どんなに頑張って結果を出しても満たされない自分。
頑張ってるつもりでも、誰からも認められない感。
溢れたモノの始末も出来ない私は、どんなにマインドを学んでも、心の奥底ではやっぱり自分を自分でも認められなかったんだなって思います。
ここにきて、やっと、「あー私、出来るじゃん!」ってやっと自分を認める事が出来たかなって思います。
断捨離をしようと思い立ったのが、昨年の夏ごろ。
断捨離する前に、ビフォーを撮っておいた。
向かって右がビフォー。
「捨てる」というよりも、「何かあったら困る」という将来の分けわからん不安で、とりあえず空いているスペースに書類をさして行ってた。
作業台の下。
もちろん、断捨離前の写真も公開しようかと思いましたが、リアルでもすごいんだけど、写真だと余計にすごい状態に見えるので、アフターで
(知ってる人は知ってるから)
まだ、余地はありますが。
昨日は、
10月からフォローアップセミナーで、「サマンサ倶楽部」
境港・夜の部、最終回の4回目でした。
フォローアップを受けながら、やっぱりモヤモヤとしていた私ですが、年末からマイペースではあったけど、断捨離も行っていて、また、この数日前からのサロンの見直し断捨離で、すごく気持ちが変わったのを感じています。
この風景が、向かい側の洗い場から見えるのですが、
本当にスッキリしていて、清々しさを感じ、ここまで断捨離して、私はやっと、「自分をごきげん」に出来たってことを知りました。
断捨離したら家族が喜ぶだろうとか、断捨離で家や家族に貢献するとか、断捨離して空間が出来たら流れがスムーズになるとか。
そんな事ではなく。
ただただ、自分が断捨離をしたかっただけなんだなと。
この清々しい空間を自分が作りたかっただけなんだ。
本当に自分にとって必要か否かを選択した、清々しい空間。
私にとって、居心地がいい空間を作りたかっただけだったということが、やっとやっとわかったのでした
そして、それを現実にした瞬間。
気付かないうちにモヤモヤも晴れていて、昨日は、フォローアップの参加者の皆様に、
「顔が優しくなった」とお言葉をいただきました
気持ちをお互いにシェアしまして、私もいろいろと聞いていただき、断捨離を実践しながら、気持ちも晴れやかに最終回を迎える事が出来て、みなみちゃん、皆様に本当に感謝です。
最終回は、自分の夢のイメージを発表し、くしくも昨日は新月。夢のイメージにはピッタリの日になりました
信じて期待せず
ただ目の前にあることをやっていくだけ。
私の断捨離生活はずっと続きます。
モノと向き合う自分を見る事で捉え方が変化し、断捨離という行動を実践することで、目の前の風景が変わる。
これほどにリアルに分かりやすい道筋はないんではなかろうかと思うほどです。
本当にありがとうございました。
参加させていただいて、本当に良かったです。
皆様もぜひ。断捨離どうなんーって方はぜひ一歩を踏み出してください。おススメです
断捨離のことなら