マイカソレイユパーティー

リボン・ド・ソレイユ
お待ちしています。


6月21日(金)
いつものようにダンスショップ舞華
この日は、久しぶりに
さや子さんが来ていました。

準備を整えて、さや子さんと踊る
さや子さんは、私と踊るのを
楽しみにしているようです。

ワルツ、タンゴ、ルンバ、スローを踊る
特に、スローは他の男性とは
うまく踊れないので、私と踊ります。

他の男性は、さや子さんと
歩調を合わせることができないのですよ。
私は、さや子さんの足の動きは
見なくてもわかります。
だから完璧に合わせることが出来ます。
そのあたりの違いです。

踊り終わると、さや子さんは、
「わ~、楽しかった
 スローが踊れたー!
 うれしい♪\ζ^o^"ζ/」

そうですか、それはよかった。
二人で、喜び合います。

ダンスは、楽しいですね~
この瞬間が、なんとも言えない。
お金には換えられない歓び
そんなのがあります。

私のスローは特殊なのですよ。
「女性第一主義」
女性のバランスと足の動きを
最優先にしています。

イギリスでは、
スローは初心者に教えるそうです。
男女の相互関係を教えるのでしょう。
それが、第一の基本ですから。

羽衣美人さん
マイカソレイユパーティーで
私とスローを踊るのを
楽しみにしています。
スローの曲がかかると
すっ飛んでくるんです。
うちのルネだってスローを
踊りたいですから
私は身体が2つ欲しいです。