お正月

次男が来ていたので、ルネはお世話
私だけリボン活動

1月4日中郷プラザ さくら(手袋美人さん)

男性6人女性7人ほどほど人数
踊り初めは主催者の手袋美人さん
やはりよいな。
お正月は、みなさん明るい笑顔。

眼鏡婦人さん、両サイドの女性の3方向から

せがまれて大変疲れました。えーん

1月5日 ハッピー 35名 同じ会場
眼鏡婦人さん妖艶美人さんほか多数
愛鷹美人さん長泉婦人さん
踊れたのが、よかったかな。
1月末、長泉婦人さんのパーティーに

初めて行く予定です。


1月6日 マル秘公民館 12名ほどほど
近くの教室、T先生が来ていた。
ワルツとスローを踊って頂きました。
初心者の女性オードリーさんと踊って
女性:「ついていけなくてすみません」
ソレ:「大丈夫ですよ」
横で聞いていた白髪婦人さん
白髪:「そんなこと気にしなくていいわよ」
白髪:「私なんかすがりついて教えてもらうんだから」
白髪:「厚かましく教えてもらいなさい」

たしかに
私も初心者の頃はそうだった。
上手な女性と踊ると気後れしていた。
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
しかしいつのころからか慣れてきた。
度胸がついて厚かましくなった。

社交的な女性は得をする。
愛嬌振りまきながら教えてもらう
可愛い存在だ。
男性たちは面白がって教える
パーティーが和やかになってよい 
基本的に男性は教えたがりなのだ。

1月7日 ダンスホールうめはら 35名

初級ぐらいの女性とワルツを踊りました。
踊り終わると、
女性:「素敵でした~ζ^.^ζ」
と、目が潤んでおりました。
ソレ:「ありがとうございます。」
女性:「ダンスを始めた頃から存じ上げておりました。」
そうですか、
ハッキリした記憶は無いのですが
たぶん沼津のダンスホールでしょう。
丁寧に踊ったのが、よかったのかな?
ダンスって
気持ちが通じるものですね。


☆ちょっとだけ瓦版
大河ドラマ「光る君へ」
平安時代の男女の生き様、面白いですね。
まひろ(紫式部)の父親は頑固な学者
漢文を読んで聞かせます。

「鹿を指して馬と為す」の話
ほかにも、鷺を烏 To make black white
などと言います。いずれも、是を非、
非を是とこじつけて言いくるめることを言います。
秦のころ趙高という権勢を振るった大臣がいた。
彼は、皇帝に鹿を献上し
「これは馬でございます」と言った。
皇帝が笑って、「これは鹿ではないか」
と修正すると、周りの者は
「それは、馬です」と言って
大臣にへつらう者もいるし
「いや、それは鹿です」という者もいた。
鹿ですと言った者はあとで厳しく罰せられた。

まひろの父親は、お世辞で出世する風潮を
嘆いていたのでしょう。

陰陽師安倍晴明の屋敷に雷が落ち焼けました。
現代では、
元総理安倍晋三の派閥に雷で逮捕されました。
天誅でござる。

 

目白御殿、田中角栄邸が全焼しました。

今年のお正月は厄が多いですね。

気をつけましょう。