Hello!

人との出会いを楽しむ

大人のひとり旅を応援する

英語コーチのMariaです。




英語は話せるようになりたい。


でも

昔から勉強はできなかったし

英語は向いてないから無理ショボーン




そんな人に

ぜひ読んでもらいたいです。



まず、今日のタイトルの答えを

言っちゃいますね。




英語の勉強に脳の錯覚を活かそう



です。




あなたが

「英語は自分には無理」

と思っている理由は何ですか?



中学、高校時代のテストの点数が

クラスでも下の方…



先生からも親からも


「英語は向いてないね」


と言われて苦手意識をもち

それからずっと


「私は英語には向いてない」


って思っている。






こんな人、

多いのではないでしょうか?



実は

「自分には英語は向いていない」は



事実ではなくて錯覚


です。




あなたがいたクラスが

たまたま英語ができる人が

多い「環境」だったかも

しれないし



親や先生があなたに


「英語は向いていない」


という勝手な「情報」

インプットしなければ


好きになっていたかも

しれません。



だとしたら

間違った環境や情報によって



「自分には無理」という

錯覚を起こしていた


と言えませんか?




脳は簡単に錯覚を起こすので

この錯覚を勉強にも

うまく活かすといいんです。ニコニコ





人間って自分が本当だと

信じていることを

確かめるための情報を探します。



「私には英語を話せるようになる

 なんて、所詮ムリ」

 



と思っていると

それを裏付けることを

探します。




・学生時代英語は苦手だった

・何をやってもどうせ続かない

・忙しいから時間がない

・習おうにもお金がない



言い出したらキリがありません。




そして

脳は全ての問いかけに

応えます。


「どうしてできないんだろう」


と入力すると、

脳は「できない理由」

ばかりを出力し

 


「できない」と再入力します。



これを繰り返していると

「できない」が強化されます。




逆に



「どうしたらできる?」



と入力すると

できる方法を出力し



「できる」と再入力します。



「どうしたら英語って

 話せるようになるんだろう?」



と思うと



・毎日単語を5つ覚えてみよう

・わからないことを聞ける人を

 探そう

・毎日ちょっとだけ早起きして

 勉強してみよう

・どこか節約できるところなはいかな?




と考え始めます。



ということは

どっちがいいか

わかりますよね?ウインク




もう一つ。



「あの人を好きになっちゃダメ」

と思っても、どうしても

好きになってしまう…



この気持ちって理屈では

変えられませんよね。



私たちの行動は理屈じゃなく

本能の脳に左右されるんです。




ということは

いい記憶をインプット

していけば



自動的にいい行動を

引き起こしてくれると

いうことですウインク




思い込みでいいんです。



「勉強=楽しい」

「英語=できる」



といういいイメージを

刷り込んで錯覚させるんです。




「できる」「できない」

あなたの脳が決めている

のです。





ということで


まずは今日から

いいイメージをもつことから

始めましょうウインク






体験英語コーチングでは

 

あなたが英語が思うように話せない

原因を特定します。

 

そして

あなたに必要なことが何か

お伝えし

 

最短最速で目標にたどり着くための

オーダーメイドのプラン

を作ります。


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