メガソーラーは地方から
原発から太陽熱へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120612-00000146-mailo-l46
『大規模太陽光発電(メガソーラー)事業を展開するリニューアブル・ジャパン(東京)は11日、肝付町後田に最大出力1000キロワットのメガソーラー発電所を設置すると発表した。
また、同町民対象に低価格で住宅用太陽光発電システムを提供する事業を始めることも明らかにした。
メガソーラーの建設予定地は町保有の遊休地約1万4000平方メートル。同社が町から有償で借り、今年度中の稼働を目指す。建設費は約3億円。
1年間で約300世帯分の年間消費電力を発電できる。
同社は垂水市の市有地に最大出力5000~6000キロワットのメガソーラーの建設も計画している。
また、肝付町民を対象に住宅用太陽光発電システムを「約3キロワットモデル99万円」の価格設定で提供する。システムの導入を促進させる町の構想に同社が賛同した形。
町によると、3キロワットモデルの標準価格は130万円以上という。
町は開会中の6月議会で、1キロワットあたり3万5000円(上限14万円)を補助する助成制度を成立させる予定で、国と県の助成と合わせれば、各戸の実質負担を70万円台に抑えることも可能という。
8月に1次募集を実施する。11日、県庁で記者会見した永野和行町長は「全世帯に太陽光発電をつけるのが夢。町全体で取り組みたい」と話した。【村尾哲】』
鹿児島県の田舎が俄然注目されてきた。
町にメガソーラーを建設し、太陽熱発電システムを取り入れる計画なのだ。
リニューアブル・ジャパン(東京)のメガソーラー発電所は300世帯に1年間電力を供給できると言う。リニューアブル・ジャパンは同じ鹿児島県内の垂水市でもメガソーラー発電所建設を予定している。
町も県も太陽熱発電普及に取り組む姿勢。
地方から日本全国へ。この太陽熱パワーの広がりが田舎を個性的にし、生活パターンも人の考え方も変えていく原動力になるのでは。
原子力発電所では地元の町は儲かるかもしれないが、付近の町村にはほとんど恩恵がないとの話もある。それでいて、危険度は高いわけだからね。
原発からソーラーパワーへ。
鹿児島県の肝付町後田の取り組みが成功する事を心から願っているよ。