こんにちは


横浜市にある

すぴりちゅあるサロン

♪ソラレンロ♪のRISAです。

  


 今週は

自身のパワーチャージと龍笛のパワーチャージ、そして最近手にしたお古の神楽笛のご挨拶に、九頭龍神社に

行ってきました。


Mちゃんを誘いましたら

龍笛をお迎えしたいとの事で

九頭龍は本当に良いタイミングになりました!





ここは岩にも苔が生えまくる··········。

この岩を見て、
君が代を思い出しました。


さざれ石の

苔のむすまで。。



ここは、本殿の向かい合わせになっている位置です
水の中に白い卵っぽい形が2個入っていた。
神社がやっている一般人向けの購入して備えるお供え物か、はたまたスピ系の誰か?が勝手に置いていってしまったのでしょうか?


本殿を背にして湖の方に歩くとすぐに
こちらの湖側には弁財天の小さな赤い社があるのですが、
毎回ですがここで女性が語りかけてきます
それ彼女は江の島の三女神達の長女の雰囲気と似たものを持っていますが
山の中、自然の中の厳しい環境での荘厳さを含んでいます。

今日も彼女から
私たちへメッセージがありました
あなた方はここへ
浄化しに来たのですねということです。



前回来た時も不思議だったのですが
今回も·····、

なぜ、湖より遠くに湖の古くからの存在·····
九頭龍をまつり、
九頭龍より湖側に
弁財天(人型生命体だった存在、人型の神、もしくは偉業を成したもの、異星人)を置いているのだろうと。

わたしのそれまでの感覚だと
湖側には湖そのものの存在をまつったほうが良いのではと思うのですが


そんな疑問を持っていて
なぜなの?と聞いたら


湖側に弁財天を、

そしてそれをも含む形で我は居るのだ

というようなことを波動と映像と声で一度に
教えてくれたのでした。


そうか、ここの自然霊·····龍 は、
湖だ!にとらわれていたのは私なんだ。

ここの龍、は
湖を囲む山をも含んでいる




湖が生まれるためには
山々の始まりが合わさるところである。


九頭龍という名前のゆえんは
この湖を囲む·····谷と湖を作っている
9つの山がいつしか頭として認識されたのではないのだろうか·····。

そんな閃きがやってきました。






それから

少し先に歩き、良いスポットに腰を下ろして
ゆっくりしました。


この日は龍笛をお渡しすることができましたハート
持ち方や吹き方、指を教えて
早速音が出ていて  
この土地でのお渡しが必然であり、
龍に加護されているなぁと感じましたニコニコ



ここにはじめて龍笛を持ってきた時は
まだプラ管でした。

その時に課題曲だった太食調の音取りと
抜頭を吹いてみましたが
外で吹くのは室内よりもとても難しく、
ましてや笛を手にして1,2ヶ月の頃·····。

なので
ここに来る度に
太食調を吹きたいと自然とおもいます。

わたしも太食調の音取を吹きました。
ここに来るとなぜだか
毎回 スカーンと音が出にくくなのですが
今回もちょっといざ吹くとそんな感じで、、
やはり
まだまだだなぁ·····と思いました。

ここの自然霊にはもっともっと笛上達しなければ。


 
と·····そう感じたのですが
とてもこの日は気持ちよくて、

九頭龍神社に行く前夜に

ハートのマトリックスの領域の交換セッションを受けて友人に

繊細さと宇宙性が強いから護るために
自分を出さなかったり 自分のせいにしたりしがちだけどもっと自分を出していい
もっと自然に  と言われた事がなんだかハートをオープンにしていって

九頭龍神社の中に入ったら
自分の中のナチュラルな部分を出していい
そんな気持ちになり、
歩いて出会うもの、みるもの、
どんどん共時性に気づいて繋がっていきました。


いつも1人で歩くと色々な声や気づきが来て
頭の中で考え気付き、
それがナチュラルなのですが

誰かと一緒に歩いたり来ると、
私はそういう感覚を無意識のうちに向けないで遮断している、
相手の人間のペースに自然と合わせて同化するので私は個人の人間RISAになっていてそれを楽しんでいる。

私は私のミエナイアンテナを
制限無くオープンにするとミエナイ世界は共時性ばかりに満ちていて
私RISAを感動させ驚かせる、また、気づくので

私の口から出るこの世界に同時存在する
ミエナイセカイの言葉達のメッセージやそこからの気付きは
シェアしたくなって
私の口を黙っていられなくさせるからなんです。

でも
リミッターはずしたら
とても開放感でとても気持ちいい
気持ちよく生きれるんだろうなあ。

わたしはそれで
生き生きしている自分をたやすくイメージできる。
確信できる。

じゃあ、なぜ、しない?

何を、気にしてる?


すると、目の前の人は怒るの?

怒るかもね。

なぜ?

自分の力を他者を傷つけるために使っていない、使わない、相手は怯えていたり
不安、批判、受け入れたくないこと、その奥の自分を分かってもらえない、受け入れられない悲しみを怒りという形でコントロールできなくなり、オーバーにしているだけ。

目の前の人に愛を持って接すれば、
自分の本来の自然の在り方をセーブする必要はないでしょう。

それ以外それ以上の影響は
もうあなたのものでは無い。


人は安心できる人、開放的な場面に出ると
うちに溜め込んでいたものがでてくる・
それは自然な形の人の
エネルギーの出ていくプロセス


星星星




龍笛をお渡しできたお礼と
祝福にもう一度、本殿を御参りしました。


1度目は静かで、何もはなしてこない
さすが、やっぱりここの本殿は自然霊だなあと感じていましたが

2度目は龍笛のお礼と、
ふと、そういえば思いついて·····、
私の始めた古層の神、縄文、ムーの光プロジェクトについて良ければ協力してくださいとお願いしてみました。

そうしたら、
くずりゅうたいしんと名乗ってきて、
力になろうと言ってくれました。


あれだけ静かだったのに。

それから、くずりゅうたいしんなのか

と、後ろの説明看板をみたら

この本殿は九頭龍大神(くずりゅうおおかみ)が御祭神と書いてありました


私が受け取ったなまえは
おおかみではなく
たいしんでした。


それから敷地内を出て道を歩いていたら

あれ?!
後ろから
する〜〜っと、太く長い長い胴体が
私の背丈までくらいに大きい。

私の歩いてきた道の後ろから着いてくるのです。

九頭龍大神でした。
共に行って力を貸そう!と言ってくれた矢先に
すぐにこうやって着いてきてくれるとは!


(実は精神的な感覚で龍を感じ取るのは
一斉ヒーリングやアクティベーションをしている時によく体験していましたが、

このように龍のエーテル体とわたしのエーテル体が呼応するかの距離で体感ではっきり感じたのは無かったので
何度も こんな感じなの〜?と驚きを隠せませんでした)

そしてその歩道も終わった辺りで
私の後ろに着いてきている龍のエーテル体はふっと濃度がかなり薄くなりました

それ以降もいなくなったわけではなく、
精神的な感覚で近くすると居るし、

今日はシャワー中にふと返事も来るし、
応えてくれているのはわかるのですが

あの時の
後ろについてきている感覚。
あれは独特でした。


そして
自然霊自然神は

改めて
人間型の神とはちがう。

応えも、行動も
とても素直だなぁと感じました



龍が身近になりました。




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