こんにちは


ソラレンロのRISAです



久しぶりに、趣味のお話を
させてください★



今日は久しぶりに
横浜市営地下鉄ブルーラインを


終点の湘南台駅まで乗って、


雅楽の笛仲間と


練習してきました。

今日は龍笛と篳篥のみでしたが
今までで1番たくさん曲練習しましたニコニコ




自粛等で趣味の雅楽のお稽古もお休みで、


土曜日に湘南台や藤沢方面に行くことがめっきり無くなっていたので


久しぶりの湘南台まで50分笑

1本を

長いなあと思いながら乗っていました。

江ノ島方面など


藤沢市までは


いつしか
電車乗る時間
往復1時間半位が当たり前になっていた、


人の慣れとはこういうこもですね。



久しぶり乗ると


長ーいと感じます💧


56分ならまだしも、

江ノ島までは1時間半かかるから
さすがに何回か乗り換えで移動すれば紛れますけど


湘南台まではブルーライン1本でひたすら行くかんじです。


笛は休んでいたので
久しぶりに笛を吹いて
最近徐々に呼吸を慣れさせていますが



超息の量を使う木管で太めの横笛は


やっぱ
どうしても気管支あたりがキツい。


一昨日、テレビで

海女さんは呼吸年齢がわかい!とやっていまして、

かれらは

たくさんすって
気管支あたりの肺を膨らます、
少しづつだす、独自の呼吸法


石笛という呼吸法をしているそうですで、


これみたいな呼吸をすれば
あなたも肺、呼吸年齢若い?!などと
やっていましたが、


それを見ながら


これ、海女さんの呼吸法、


めっちゃ雅楽の龍笛とおなじだよーと
思いました。



丹田に力入れたまま


気管支に浸透するくらい息を吸います。


吐く時はお腹でコントロールします


雅楽は口で吸うと

先生は言いますが、


厳密には口も鼻もどちらも使ってる。



昔はもっと早く吹いていたとおもいますが

大正以降からどんどんゆっくりな吹方になりまして、
とくに
高音で
息をキープするのが大変です。


力を抜くのが大切で、

力入れないと軽く吹けるって
分かってはいますが、、


最初の音が出ないと

たくさん入れてしまい、そのまますぐ
ふーっと出してくる
お腹のタンクが息切れになります。


合気道を習った友人がいうには、
合気道では、
丹田に十分入れて

鼻から細く吐くそうです。


しかし雅楽は
どちらもつかう、

そして音が鳴らなければいけないけど

音がなったからといって狙ったメロディーになるか?といったらまた別です。



とにかく、笛をやっていると
肺年齢は若く保てるかもしれないです。


しかし、風邪には要注意です(笑)


龍笛は四大元素でいったら
龍で表されるのが象徴かのように
本当に、風のエレメント、要素があります。


なので乾燥しているところだと
喉が乾燥して痛めます。
保湿された所でふきたい。
かといって多湿は木製の楽器によくない。



篳篥は人、地のように

リードを使いますから土や地の要素そのままですね!


そして笙は天翔る鳳凰の名の通り

火の要素だと思います。

温めて炙ってから吹くので
息を吹き込んでも暖かく、
湿度もばっちりです。



最近は龍笛のブランクが空いてしまって
太い管へ息の供給が追いつかなく、
高麗笛を使って
龍笛の譜面で吹いていました。

高麗笛は朝鮮からやってきた伝統の笛で
雅楽では唐楽、右舞でもちいる笛です。
唐楽では笙はあまり活躍しません。


高麗笛の方が音出ないとよく言われますが
わたしは何故か高麗笛の方がすぐ音が出て楽です。


あとは練習あるのみです★




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