【ハワイ・リトリート中】気づき② | 【脳内&身体のリラクゼーションサロン】ソランジュまどか

【脳内&身体のリラクゼーションサロン】ソランジュまどか

頭の中がゆるんで
身体が整う施術メニュー


自分の意志と感覚で 生きれる身体づくりをサポートさせていただいています。

ハワイ初日、マイさんのカウンセリングを受けました。

マイさんはとってもパワフルな人。

誰とでも気兼ねなく仲良くできて、いつでもテンション高いビックリマーク

まさに、アロハ~alohaが似合う。



このツアーでわたしは、ハートを開くことを目的としていて、
それは、マイさんのように“いつも明るく元気で社交的な人になりたい”という思いもあったのです。


そう、、
それは同時に今の自分を否定しているということなんですが。


自分の内向的な面、
テンションが低めなことろを、

よくないものとしていたわけです。


でも、マイさんは、
「落ち着いている人は、上がりすぎている人を下げることができるんだよにひひってことをおしえてくれました。

そのときは、ピンとは来なくてただ情報として耳にしているくらいでしたが、
後になって気づくタイプのワタクシ、、あとからじわっと効いてきます。


カウンセリングのメモえんぴつ




自分ができてるとこよりも、
できてない部分を見てしまうというパターンが無意識にありました。


完ぺき主義だったり、自分を認めることができない人はそんな感じなのかもあせる


それを、
「こんな見方もできるよっ」て違う目線がはいったことによって、
パターン化していた見方が変わりました。


無意識が意識化すると、現実が変わる。
(3月にチャネリングセッションをうけたとき、この方もそう言ってました。人は忘れる生き物なので、何度も言ってもらわないと・・です汗)



その変化は、こんなところにあらわれています。。


どうも大人数が苦手なわたし、、
でも女子ばかりの集まりで、楽しそうな様子に羨ましさを感じることもあったんです。(フェイスブックの投稿とかで。)


ハワイではプライベートな時間がたくさんあったので、
ひとりで買い物に行ったり、
ひとりでビーチへ散歩したり。

好きなように、自分のペースで行動していました。
(英語が全くできなくて、あたふたしたことも多々ありつつ。。)

そんなとき、、

「ひとりが好きなんだ、あたしラブラブ
ってことを、うすうすわかっていましたが、確信に変わりました。


そして、

「ひとりで行動できたり、ひとりがスキって良いじゃん音譜
っていう気持ちがふっとわいてきたのです。


「ひとりでいるのがさみしいから、だれかと一緒じゃないと嫌」って言う人もいるだろうけど、
「わたしは、ひとりでも全然平気」って、それって良いなぁって。
そっちのほうが良いなぁ~くらいなニコニコ


知らない土地で自分ひとりの時間を持てたからこそ、
感じることができた経験。

この言語化できるまでの気づきは、この日ではなくて(後で気づくタイプなので。)
リトリートの終わりがけくらいに感じたことでしたピンクチュク


そして、あまりにもわたしの感情が落ち着きすぎて、
心配してくれたマイさん。

翌日、お手紙をくれましたにひひ

右側の絵は、カウンセリングの最後に引いたもの。
(パートナーとの絆を深める??だったかな。)



自分が変わるということは、
自分以外の誰かのようになるわけではない。

そんなこと、よくよくわかっていたはずだったのに、
わかっているつもりなだけだった。

偏っていた一方通行な物の見方が変わることで、自分の思考も変わってっていく。


余計なしがらみをはいでいった今の自分を、
そのままで良いんだと心から思えたのです。。