久々の更新になってしまい申し訳ありません!


この合間に何をしていたかといいますと。。。



GWは私の両親と親戚のご家族がそれぞれ、福島と千葉から長い時間をかけて

会いにきてくれ、久々の家族団らんとなりました。


母の手料理は、懐かしい実家の味がして、もう即効、

福島ホームシックにかかってしまいました!


「ふるさとに帰りたいよ~涙。でも、帰れない~涙。」


帰りたがる私に、母から一言。


「原発、まだ落ち着かないうちは帰ってこれないよ!それより、

こうちゃんの健康を守ることを考えて、今は京都でお世話になりなさい!」


そうなんです。まだ、ぜんぜん事態は収束していないのです。

毎日放射能は出続けているし、なんと、自分達の住んでいた中通り地方は

20キロ圏内よりも測定値が高くなってしまっているんです。


住んでいたアパートの近くの小学校や、公園が、ニュースで

「放射能が多く、規制をかける」範囲区内として読み上げられる。。。


ものすごい現実です。



そして、主人のお姉さんが愛媛に住んでいて、この夏出産予定。

初・四国、初・愛媛!会いに行ってきました。


しまなみ海道に感動しました。観光もいいけれど、

すかさず主人の実家とスカイプでTV電話。


元気に動き、なん語をくり返す初孫の姿に、家族も大喜びでした☆

やっぱり、写真もいいけど実際に見てお話できるのは全く違いますね。


でも、やはり主人のお母さんにも言われました。


「まだ、余震も続いているし、今回の地震は本当におかしい。

まだ、様子見てるしかない。こっちには帰ってこれないよ・・・」



安全宣言が敷かれるのは、おおよそ半年~9ヶ月を目安にしているとの事でしたが、

正直言って、ちょっと期待できません。。。


いつ大地震や津波、自然災害が起こるかなんて、誰にも分かりません。


「想定外」ではなく、「想定できるわけがない!」。


人がいくら命をかけて、人生をかけて一生懸命に創ったものも、

大自然の前では本当に、それこそ「塵」のようなものになってしまうんだなと思いました。


1000年に1度といわれる今回の地震、そして事故ですが、

1000年に一回こんなことが起こるのでは、たまったものじゃないですね(汗)。


どうか、日本、そして世界全体で自然エネルギーに切り替えていける世の中に

なってほしいです。



最近の京都は初夏の雰囲気、夜は涼しい風が吹きますが、昼間はとにかく照りつけます!


日本イチ、アツいといわれる「京の夏」。


東北の比較的涼しい夏を過ごしてきた福島県民だった私達家族は、

この夏をうまく乗り切れるのでしょうか。。。(汗)


まずは、いま、目の前のこと、そして小さいながら自分の出来ることから、

頑張っていきたいと思います。

福島県からの避難民だということを説明すると、区役所や公共機関、保健所、福祉施設、

病院や助産院なんかでも、とてもよく話を聞いてもらえるし、相談にのってくださいます。


しかも、好待遇して下さる事もあります!


「母乳相談室」という病院や産院でしか扱いのない哺乳瓶を購入したく

訪れた助産院では、被災者向けのサービスがあり、

無料でおっぱいマッサージと母乳育児相談を行ってくださいました。


桶谷式乳房管理法

http://www.oketani-kensankai.jp/html/extra.html


京都に避難してから母乳が出にくいと感じた事があります。


粉ミルクに変えたけど、子供が哺乳瓶の乳首を嫌がるようになり、

吸わせても出ない、飲ませようとしても飲まないと、

軋轢を感じてしまうことも。


一時期、本当に苛立ったり戸惑ったりしたのですが、

「池上助産院」さんで暖かく相談に乗っていただき、

見事に解消されてしまいました!


精神的なサポートって、実は目に見えないけど本当に大切なんです。


「タオル足りてる?もっていって!このお茶はサービスよ!飲んでみて。」と、

暖かい声かけ・心がけで、ストレスで出にくくなっていたおっぱいも、

安定して出るようになり、初めて自信がつきました。本当に感謝です!



また

近所の保育園で、大変興味深い勉強会がありました。


放射線健康管理学の権威 国際平和ミュージアム 名誉館長


立命館大学 名誉教授 安斎 育郎 先生 講演会


「放射能から乳幼児の健康をどのように守るか」

http://hb8.seikyou.ne.jp/home/hoikuen-takatsukasa/


安斎育郎氏について

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%96%8E%E8%82%B2%E9%83%8E


安斎育郎研究室<平和学>のページ

http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~iat02143/


夜七時からの開催なのに、子供づれのお母さん方やご家族、ご近所の方まで、

きっと50名以上集まったと思います。


地球規模での真の平和に向けて、今回の事故をどのように生かしていくか。。。

とても勉強になりました。



昨日、息子の生後100日目のお食いぞめをしました。

お粥の上澄みをなめてもらったら、食欲旺盛、予想を裏切って、

おいしそうにペロぺロッとたべちゃいました。


健診でも、3ヵ月で体重6キロ、順調に大きくなっていってくれています。


相談に行った保健所では、保育園への入所を案内いただき、

通常4ヶ月からのところを考慮くださり、3ヶ月からOK!といってもらえました。

あさってから、近所の保育園に通園してみようと重いっています。


京都では桜がボチボチ咲き始めています。


新しい日本、新しいエネルギー政策、

新しい日本人の真・善・美の価値観、生活。


そんなものが芽生え始めるような気がする、4月のスタートでした(^-^)/。







京都のご近所力には驚かされるものがあります!

おうちに洗濯機、冷蔵庫、日用品から寝具まで。。。
みーんな、ポンタさん繋がりのご近所様のご協力で、そろっちゃいました!



ということで、現在、クウちゃん一家はスピンハウス近くの一軒家に生活しております。

まだまだ細かいものが揃うのは、これからですが、、、
もう、住民票も京都に移していく予定です。



私たちにはこれだけ余裕が出てきたのですが、

東北地方では震災の爪あとがまだまだ残っているわけで。。。


原発の問題も、収束しておりません。


こんな危ないものが日本全国に55箇所も分布しているなんて。

いつなんどき、どこで事故が発生するか本当にわかりません。



政府と東電の方にお願いしたいのは、


・情報を隠さない

・原発を使うなら、絶対安全な方法で

・それが出来ないのなら、変わるエネルギーで対策を


自然エネルギーの増加と、私たちの節電で、原発のいらない社会を実現できないものでしょうか??



安心した生活に戻った後も、この事故を、絶対忘れずに、

その後の対策や動きを見守っていこうと思います。


喉元過ぎたら熱さを忘れた。。では、被害にあった方が浮かばれません。


日本復興!そして、真の安心安全な生活を実現していきたいですね。



おまけ↓


ポンタさん宅にてお茶の大澤先生に出張お茶会をしていただきました!

女性はみんなお着物で♪

ポンタさん、本当にありがとうございます!!!


福島からきた くうちゃんのブログ-07

ポンタさん力、といいますか。。人とのつながりが、すごいです!


こちらに来た翌日、ライア演奏・幼児教育家の池末みゆき氏 がポンタさん宅を来訪。

虹太(2ヶ月)への子守唄の演奏をしてくださり、育て方についてご指導いただけました。

そして!なんと編み棒でちゃちゃっと肌守りまで作ってくださったんです!

これって、すごい奇跡です。池末氏は、13人のグランマザー に日本代表として選ばれた方です。


福島からきた くうちゃんのブログ-06

ご近所の方が、すごく助けてくれています!


今、何がない?いつ必要になる?さしあたり困っていることは?


一瞬で伝えるには、パっと言われたときスグに答えられるようにしたいものですね。

イチイチ覚えていられないものに関しては、リストアップして紙に書き出しておくといいかも。

私は、手が空かないときに男性に託児をお願いしたりもしています(笑)。

育メンパパ、かっこいいです!


福島からきた くうちゃんのブログ-04


また、こちらのブログを見て、紡ぎ工房シープキャットの石塚さんから

羊毛のショールや、子供たちが喜ぶお人形さんを郵送いただけました。


本当に、本当にありがとうございます!


朝・晩冷える京都ですが、癒しと暖かさをキープできています。

家族みんなで、大事に使わせていただきます。


そして、子供が大きくなったときに、必ずその由来をお話できるよう、今をがんばります!


福島からきた くうちゃんのブログ-05



必要なヒト・モノ・コトが、必要なところに。


全国の被災地、そして今回避難されてる方々にちょうどよく、行き渡りますように!


今、京都で、スピンハウスポンタさん周りで、毎日毎日すごい奇跡が巻き起こっています!


驚いている間もないぐらい、愛情の塊が結集しています!!!

自分ができることは? このヒトは今、何を求めている?

私も、敏感に察知して、生きていきたいと思います!

スピンハウスポンタさん宅でお世話になり、 4日目の朝を迎えました!


とても充実した安心生活を送らせていただいてます。


得る知識が沢山あり、とても勉強になっています。



今朝、ポンタさん宅にいらしたお坊さんのお経を聞きながら、


古関家3名、関東よりお越しの女性3名、ご家族3名 計9名で


被災地と亡くなられた方への祈りを捧げました。



こうして安心した生活を送っていると、死が隣り合わせだった震災の当日の事や


ひとつ場所が違っただけで、恐怖と苦しみの中で亡くなっていった方が沢山居たという現実を


どんどん忘れていってしまいます。



忘れるって、いい面もあれば悪い面もありますね。


忘れて、また同じような目にあったら その経験がまったく意味をなしません。


何を感じるか?どう対策する?結果的に、自分の生活にどう落とし込む?

意識的に、すばやく実践していかなければなりません。


鉄は、アツいうちに打て!!!



毎日、祈る心と 身辺整理 風読みが、かかせません。


今日一日、また笑顔で元気にありがたく過ごさせていただけますように。

いつどこへでかけることになっても、すぐに必要なものを準備して持ち出せますように。

今どんな風が吹いてきていて、自分はその中で、どんな働きができるのか。


 

いつどこで自分に何が起きるか解りません。


いつどこで死ぬことになったとしても


「真・善・美」 美しく 正しく 真の姿で 去りたいものです。 



ネイティブアメリカンの 「今日は死ぬのにもってこいの日だ」という言葉があります。


明日、死んでもよいように 今日を生きる。


必要なこと・もの・かたちが おのずとわかってきます。

それが本来の、人間の生きる姿、美しさ、というものなのかもしれません。



「断捨離」だんしゃり

という考え方がはやってきていますね。


どうしてもできないと言う方は、明日もしくは もうすぐ 自分が亡くなると仮定して考えましょう。


あとから、亡くなった自分の身の回りを見た人に恥ずかしくないよう、今、全てを整えましょう。

こんなんじゃ、恥ずかしい見られたくない自分らしくないと思われるものごとを、全力で修正しましょう。



「なりたい自分」「こうありたい自分」 自分探しをしている人も、明日自分が亡くなるとしたら


今、いったい自分がどうありたいのかが、スグにわかっちゃいます。


それを考えて、どんどん行動に移しましょう。

考えながら動けば、動くことによって、また考えが沸いてきます。まずはアクションを起こしましょう!



またとりとめなくなりましたが 今日はここまでにしたいと思います。


昨日、みんなで撮った写真を見てください。



福島からきた くうちゃんのブログ-01  桂川

福島からきた くうちゃんのブログ-02  天輪

福島からきた くうちゃんのブログ-03  虹太


希望を感じていただけたら、うれしいです! ではまた!