盲点だった!洗濯機の使用上の注意点 | 未来を自分でデザインする♡イロンデル魔法学校♡見えないをカタチに♡スピ/マインド/暮らし方♡大阪/吹田

今年の春ごろ
結婚した時に熱望して買ってもらった
ドラム式洗濯機が壊れた。


私にとっては
かなりのショックだった。


現時点では
ドラム式洗濯機を購入する
余裕が我が家にはない。


ドラム式洗濯機は
短大のとき
被服生理学を学んだ時以来の
私の憧れだった。


服が大好きな私は
いちばん服にやさしいという
その言葉が魅力だった。


実際に今使っている
全自動のものと比べると
良いところがいっぱいあげられる。


洗い終わっても
埃がたくさんついていない。


下着のかたちが変形しない。


洗濯を干すときに
あまり絡まっていない。


毎日
洗濯機のごみ取りをしない。

などなど、書き出したらきりがない。

とにかく
ドラム式洗濯機が
おススメなのです。


でね

何故壊れたかというと
洗ってはいけないものを
洗っていたから。


これ
知っておくといいと思う。


白物家電って
使い方があんまり
複雑ではないから
説明書なんて読みませんよね。


そこに
え~~~っな事実が
書いてあります。


では
洗ってはいけないもの
行きますよ!!

例えば
トイレマットや
バスマット。


ま、洗わないかもしれないけど
ユニクロのダウンとか。


そういうの
洗ってはダメなんですって。


修理に来てくれた方が
教えてくれました。


他にもあるみたいなので
説明書を読んでみてください。
メーカーにもよるだろうし。


そんなのを洗っていると
洗濯層を支えている軸が
曲がって壊れる原因になるうえ
洗濯機が自分制御できずに倒れて
下の階に水漏れしてしまうことも
あるそうです。


この場合は

保険きかないって。


もう一つ注意するとしたら
洗濯機に洗濯洗剤が

付着したらすぐに

ふき取りましょう。
洗濯機が溶けて割れてきます。


洗剤は油を分解して
汚れを落としてくれるものなので
洗濯機も分解されるらしい。


洗濯機になんだか取れない
筋後みたいなのがついていたら
それは洗剤によって
洗濯機が溶けているんです!


じゃあ
洗えないものはどうするんだ?
ってなりますよね。


結局洗っています。


バスマットは
珪藻土に変えるなどして
回数を減らしましたけどね。