白い桜の光に | 私の小さな自然詩

私の小さな自然詩

環境文学としての詩を書いてます。それは人も自然の一部であるための言葉たち。福島県会津地方在住。

森が静かに眠るころ

木々の枝に積もった雪は

オリオン座や

シリウスや

北斗七星や

たくさんの銀河の星々と

月の光を浴びて

白い桜のように光った

森へと注ぐ澄んだ光

白い桜の光に

私は深く息を飲む

不思議な月あかりの夜

ここは静かな命の世界