私の小さな自然詩

私の小さな自然詩

環境文学としての詩を書いてます。それは人も自然の一部であるための言葉たち。福島県会津地方在住。

自然詩について。










沢のほとり
小さなふきのとうも伸びてきた
山桜の花びら
風でひらひら舞っている

こんなに伸びた
ふきのとう
飾らなくて控えめな花

山桜の吹雪に
そんなふきのとうが淡く飾られる
そのありのままに
深い感銘を受けてしまう

山桜の舞い散る向こうに
明るい春の空

ふきのとう
どんどん伸びて欲しい
どこまでも希望を求めて



福島県会津若松市東山町中湯川