昔の宝物を見つけたような日でした。

それはまだキラキラしていました。


ほんとはね、
いつでもキラキラしていたものはあったんだけど
大切なものもあったんだけど
あんまり思い出さないようにしていた。

過ぎたことを思い出しても悲しくなるだけだと思っていた。
鍵をかけてしまっていた。

これからはたまに開いてみるのもいいと思うんだ。


此処にいるとどうしても
過去が付き纏うから
必要なものだけ連れて
何処かでシンプルに暮らしたい

過去を捨てたい訳じゃない
大切で捨てられないからこそ
僕が出て行く

たまに帰ってきて笑いながら
懐かしむくらいがいい

ちょっと切なくて

ちょっと悔しい。