こんにちは、mariaですバレエ

過去問を始めて1ヶ月半。
10月も終わっちゃう。。
漠然と不安に取り憑かれた母心を整理すべく
一歩を踏み出しました。

まずは、現状把握グッ

★過去問実施状況
第三志望校は合格最低点をクリア
第二志望校はジャストボーダーライン
第一志望校はあと100点くらい
合格最低点に手が届きませんえーん
★合不合(他塾模試)は壊滅的
★定例(自塾試験)も変わらない出来栄え


希望が見えない・・・チーンドシタライイノ?

★残り3ヶ月で四科100点を埋められるか。
★過去問実施状況を鑑みて
どこに伸び代があって
なにをやらせたらいいのか
具体的なアドバイスが欲しい。
★1月にむけて、個太郎(自塾の個別)の枠を
確保しておくべきか相談したい。


しかし、文系、理系の先生それぞれと
打ち合わせしてみたら
わたしとすごく温度差があったびっくりハッ
結論としては、お二人の先生とも
個別は不要とのご判断。

理系先生は
★いまの時期に取れていてほしい点数、
次女の表情や取り組み方を見ていて
第一志望校の理系は仕上がるだろう。
★苦手なところは掘り下げてやる、
解く順番を変えるとか工夫する。
★第一志望校は四科の穴を作らないことが
重要なので文系科目を仕上げられるかが
ポイント。

文系先生は
★次女はまだ第一志望校レベルにないので
第二.第三志望校をやるように。
★社会、漢字語句については知識不足。
記述よりもとるべきところを
落とさないことがマスト!←努力不足
★次女の記述は
「聞かれたことに答えられていない」
時間をかけて、何度も問いを読み
答えを自身の言葉で書くことが必要。

お二人とも、言わんとすることは
答えを教え込むのではなく
こども自身の頭で考え
答えを出すことに期待していると。
よって必要なのは個別指導ではないと。


でも逆に家庭としてなにをやらせるか
なにが必要か見えてきました目

★努力不足はやらせましょう筋肉
まだまだ足りない社会の壁
しのごの言わず覚えるのみ!
★聞かれたことに答えてない件は
家庭内の会話から
次女の意識を変えていこう。
★国語は、塾とは別の国語指導の先生から
個別レッスンを受けていて
間に合うと信じているのだけど
ご相談してみよう。

ほかにも
★理系は第一志望校、文系は第二第三志望校
頻出の場合の数は、横にスライド
★問題見て解く順番を考える
・・等々アドバイスをいただきました。

ほぼ備忘録的な記録でスイマセンアセアセ

嘘でもお世辞でも、いけると思うって
誰かに背中を押してもらわなければ
母が折れそうってバレてるのかも(笑)

少し不安が解消されたので
また一歩一歩頑張ろうと思います筋肉