こんにちは、mariaですバレエ

やっと次女も夏休みに入りました。
保護者会もなく、お手紙も最低限。
こどもから漏れ伝わってくる範囲だけでも
学校の先生方の多忙な様子に
お問い合わせできませんでしたが
夏休みの宿題がなくてホッとしています。
実際には少し出ているものの、先生から許可を得て
学校があるうちに終わらせたらしく読書のみとのこと。

どの立場の方も疲弊していますね。。

さて、ナビ模試の結果が返って来ました。
国数理ほぼ変わらず社会が偏差値44(笑)
どーーーーーん下矢印

わたしと長女は社会が好きで
比較的似た脳の性質ですが
次女とは全く異質なのですよね〜。
社会はどんなにやっても頭に入っていかず
また入っても抜けてくのが早いらしいです。
パパが隣で首がもげるほど相槌うってる。

チュー「社会は糠に釘って感じだよ〜」by次女

チェックテストではできてても
試験問題は文章が長くて読むのが嫌になるし
なに聞いてるのかわからなくなるから
適当に答えたから間違えたとのこと。
↑AFO!意味がわからん!!

それでも「今日はなんの日か知ってる?」
「ソ連参戦だよ!」と昨日言ってました。
覚えてきた知識でドヤです(笑)

長女は理科が大の苦手でしたが
次女は理科はすいすい入っていくそうで
性格も性質も脳も全く正反対な姉妹です。

それぞれ本人が苦手分野と向き合いながら
得意分野を伸ばしていける
サポートをしていけたらと思います。
長女は中学入学後、理科が得意になりました。
女性教諭による女の子のための理科が面白いそうです。
指導者によるところも大きいですね。

そういえば、夏期講習から
解き直しの方法を見直しました。
「解き直し」の定義がわたしと次女で
異なっていたことに気づいたのが理由です。
次女にとってはおさらいに過ぎなかった。

わが家はまだそんな次元です
一歩一歩進んでけたらと思いますあしあと