女性の幸せは共感されること | 4人の子育てとパートナーシップ術

4人の子育てとパートナーシップ術

1度目の結婚でしくじり、2児のシングルマザーに。その後2度目の結婚で合わせて4人のママになりました。

オタマメソッドマスター



にしざわ 景子ですヒヨコ






女性は共感されて、愛されてることを実感できる生き物

なのだと分かって

旦那に共感を求めてみたけど、


共感どころか


「俺だってしんどい。」

「俺も大変なんだ。」

「お前だけじゃない。」

と被せてきやがる!ムキー
相槌うって黙って聞いときゃいいんだよ!クソが!!



と、お怒りのあなた!








実はそれも愛なんだよピンクハート






パートナーがあなたの弱音に対して
「俺もだ」と言ってくるのは、


「俺もお前の仲間なんだよ。」

って意味を込めて共感してるんだデレデレ






「大変なのは、お前1人じゃない。俺もいるじゃないか。2人仲良く大変じゃないか。

とあなたを1人にしないように、愛で包んでくれているのだ。





しかし。

そうかそうかってただ話を聞いてもらいたいだけなのに、こんなこと言われては弱音が吐きにくくなる。






ではなぜ
こんな風に気持ちの行き違いが起こるのか?


なぜ
こちらの気持ちを分かってくれないのか?








それは、

あなたが
細かく具体的にどうしてほしいのか。
を伝えていないから起こるのだ。





ただ、相槌うって話を聞いて欲しいだけなら、
そう言おう。



「大変だったね」って言葉がほしいなら、そう伝えよう。



ヨシヨシしてほしいなら、ヨシヨシして~💕って甘えてみよう。






なぜなら男性は、察する機能を持ち合わせていないからなんだニヒヒ






「私が何も言わなくても、気持ちを汲み取って理解してくれる人がいい!」
って言うなら、


宇宙人と結婚すればいいニヒヒ


※お宮参りへいってきた

母親は、赤ん坊がなぜ泣いているのか検討がつく。



それは女性が〝察する〟機能を持ち合わせているからなんだよチュー




パートナーの言動が意味不明!という方はおこしやすピンクハート
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