にしざわ 景子です
5年前、2人の子どもを連れて離婚しました。
元旦那さんとは、高二の時からの付き合いで
結婚生活も含めたら14年ほど一緒にいたわけです。
お付き合いの時から
元旦那さんと喧嘩をする度に言われた言葉が
｢別れよう｣
それも本心ではなく、
私が
｢いやだー｣
｢こんなに好きなのに！｣
｢そんなこと言わないでー！｣
と言うのを想定して、
その言葉がほしくて言っていた模様。
結婚したら
｢離婚しよう｣
に変わっただけ
もう、ええ加減にせーよ。。。
コイツ、まじでない。。。
って思ったけど、それを言えなかった私。
だって私も
承認欲求が強かったからーー
※承認欲求って、｢私を認めてー｣ってやつね。
オタマメソッド®️や、宇宙の法則を知って
やっと気づいたのであります。
｢私を必要だと言って！｣
｢どれだけ愛しているか、分かるように示して！｣
｢お前がいないとダメだって言って！｣
って、2人揃って同じことやってたんだよ
だから、
定期的に喧嘩して、別れ話切り出されるのは
好都合なのであった
こんなふうに、2人でどれだけお互い必要なのかを確認し合えるからね～。
あー。しょーもな。。。
パートナーは鏡！
鬱陶しいことするパートナーでも、
頼りないパートナーでも、
あなたの鏡なのだ
いつまでも、くっだらねーことやってんじゃねーぞ！
バーロー！！
パートナーとの関係に虚しさを感じたなら
そこに何が隠れているのか紐解くことができるよ。
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