お母さんやめたかった…… | 4人の子育てとパートナーシップ術

4人の子育てとパートナーシップ術

1度目の結婚でしくじり、2児のシングルマザーに。その後2度目の結婚で合わせて4人のママになりました。

オタマメソッド®️マスター



ただいま4人目を妊娠中の、景子ですニコちゃんきらきらきらきら星






この写真、
お母さんになったことを全力で拒否してた時のです真顔


「お母さんやめたーい!」
って全身で思っていたので



自分で言うのも何ですけど、

大学生くらいに見えませんか?キョロキョロ
リクルートスーツっぽいから余計に笑い泣き







ですが、この時の年齢は
27歳!!




この日は、上の娘の保育園の入園式桜






周りのお母さんから、しろーい目で見られてる感じがしてたのですが。

その理由が後にわかります。




「わっけー母ちゃんきたな」
という白い目(笑)



田舎の保育園だったから余計に(笑)







若く見られることはとても嬉しかったのですが、デメリットもありました。





子どもを産んでから、気晴らしに結婚式の配膳のアルバイトへ行った時も

年下のベテランアルバイトさんに会って早々

「あんた、披露宴って何か分かってる?出たことないやろ?」
と言われたこともありました。





いやいや、自分やってるっちゅうねん!!びっくり💢






保育士をしている時は、

「子育て経験したことない若い先生には、分からない。」

と遠回しに言われたこともありました滝汗







それでも私には若く見られる事の方が重要でした。




なぜなら。

お母さんになったら、
なんでも完璧にできる人にならないといけない!

と思っていたからです。 





保育士をしていた時に聞いていた理想のお母さん像に、

私はとてもなれないと思っていました。



私の中のちゃんとしたお母さんとは、
子どものために自分を犠牲にするお母さん
だったからゲロー




そんなお母さんになれない私はダメだ。と感じていました。





なので
全拒否です!(笑)



今も、子だくさんのお母さんには見えないね!
って言ってくれる人が沢山いるけど、

昔とは違う若見えだと感じていますチュー






お母さんという役目を、楽しいとこ取りでやってるからハート



頑張らなくても、そこに罪悪感を感じなくなったのです。


〝ちゃんとしたお母さん〟じゃなくても愛されるハート

という前提に変えたからニコニコ



今日は疲れたなぁ。とか作るの嫌だなぁ。って日は、す○家やお弁当屋さんなどで夕飯を確保することもあります🍱


でも、作りたい気分になったら、こんなのもチャチャっと作りますラブラブ




お母さんだって、人間だもの。






お母さん頑張ってる人、力の抜き方を知りたい人、オタマメソッド®️個人セッションへどうぞキラキラ